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地方

2017年あけましておめでとう!!

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どうも、おはようございます!!

SHOWです!

さぁさぁ、新年ですよ!ついこの前2016年のカウントダウンしたばかりだと思っていたのに、本当に1年という時間が過ぎる感覚が早くなってますね!

今年も情熱持って熱く駆け抜けていきますよ〜!

2017年も色々と現時点では予期せぬような事が数多くあるとは思いますが、そんな近未来の事は気にしません!

基本的に世の中の事象はなるようにしかならないので、どんな時にも対応して乗り越えられればいいだけの話なのでもっと遠い未来をイメージしながら日々コツコツと楽しく健康に過ごせる1年にしようと思いますッ!
やはり自分も2月で29歳という年齢になるので今年は身体の調整に気をつけながら、30歳代突入の来年に向けてしっかりと『パワフル贅沢わがままボディー』を構築できるよう努力をしていきます!




にしても、今年は色々とプライベートも仕事も楽しみな事が多く控えているので、ワクワクドキドキで胸いっぱいな感じで、時間が足りなくなる事は目に見えているので、タイムマネージメントとボディーマネージメントが基本になりそうですね!

新たなる働き方、地方ライフスタイル、子育てと仕事の両立、ゆるく働く、人を巻き込みながら大きい事を成し遂げるといった事がキーワードになりますね。

2016年はちょいとパワープレイでシングル戦でゲリラ戦術をやってみたので、家族も仕事の関係者も驚き桃の木山椒の木って感じにビックリする事が多かったようで、なんでも一人で黙ってやっちゃうのは楽しいんだけど、やはり時間が足りなくなるというジレンマを抱えていたので、この点は反省点を活かして今年はガッツリ仲間達や諸先輩方に甘えて助けてくれアピールでもしてみようかと思います!

やはりオーディエンスカードを使えないと30歳代苦労しそうですからねぇ、組織戦及び組織構築、仕組み化などを重点的に力入れてやっていこう!!

この2年程は中々、失敗の多い時間を過ごしてきたが、同時に得るものも多かったので、それらを活かしていけば負けやしないッ!!

毎年毎年、新しい経験ができるのも、そういった星の元に生まれたと信じ、スーパーエクセレントポジティブに一点突破で突き進みます!
全ての立ち塞がる壁は破壊です!

破壊の先に創造がある!これは真理ッ!

知らないから人は恐れる。情報弱者は常に怯え続ける。これが今の世界。

この世界で楽しく自由に己の正義を貫くには、兎に角、俯瞰したバードビュー視点を持って要所要所を押さえておかないといけないようだ。

これから限界集落で、これまでにない新しい環境に身を置いて、じっくりコツコツつくっていくモノ・コトが当たるか外れるかはわからないが、少なくともオモシロイ。

おもしろきなき世をおもしろく!
悲壮感に溢れた社会で被害者意識で世の中のせいにしていても、何も変わらないし始まらない。ならば自分でつくろうフロンティアッ!




俺自身も母子家庭で育ったが、世の中、弱者がより生きづらい社会構造になっている。
貧困の問題なんかはもう連鎖的ですからね、別に学校行かなくてもいいけど、その代わりPCかスマホは子どもに持たせておけるぐらいの金は必要だ。

大学に行く為に奨学金という借金を背負わせれてしまうのは、親の問題か?といえばそれはそれで違うしなぁ。
そもそも大学行かなくてもイイ奴らが、なぜか惰性で大学に行く。その為にわざわざ借金までして、もしくは親に負担を強いてまで行く。
いやいや、大学なんざいつでも行けるだろと。本気で行って学びたいなら社会人やってからでも遅くないよ。

なんだ?それとも19歳〜22歳までのこの青春時代に大学に通っておきたいのか?その為に、肩書きの為に借金して行くなら、その覚悟があって、そのリスクも理解してるならイイと思うけども。

というように、そもそも中学まで行けば義務教育的にはそれで充分なのに、当たり前のように高校と大学、さらには大学院まで行かなければならない風潮は今の時代では古い。この観点が親にあるかどうか。

2人に1人が奨学金を使ってるっていうのはわかるが、安易に学生ローンと変わらぬ奨学金使い過ぎじゃねーのかと。ほとんどの大卒者なんて大学4年間何してたんだレベルばかりじゃないか。
高卒で4年間実務してた方がまだ身になってるんじゃないの?とつくづく思う。

と、新年早々、貧困やら教育について語っているが、今後この手の社会的弱者や再起が難しい一般ピープルに対して、地方自治体は提供できる土地や住まいを外部に委託してマッチングさせて行ければ、双方にとってメリットがある。




 

まぁ、田舎は嫌だとか、生活保護者は来て欲しくないとか双方でお見合い成立しない状況は見えているが、正直地方でゆっくりやった方がイイと思う。

社会人1年〜3年目で会社にボロ雑巾のように使われて捨てられた若者が鬱とかになって死んでしまうぐらいなら、早いところ地方で自分らしく生きてもらった方がいい。

これは例え働かない若者だったとしても。生活保護でも何でもいいのでとりあえず、地方の空き家に住まわせて生活保護でゆったり好きなことやってもらうと良い。

所詮、世の中、働いても税金で食ってる人が1/3以上いるのだから、税金の受け取り方法が公務員として給与所得か、行政が発注した仕事で食ってる民間企業も税金、さらにその公務員や民間企業の給与所得者をカモとする飲食店なども結局上から下へ税金が巡って来ているだけなのだから、その違いは『労働して得ているか』、『労働せずに得ているか』だけのレベルだと。

正直、思うのはベーシックインカムがあれば良いんではと思うのだが、地方こそこのような新しいシステムを小規模で試験的に導入してもらいたいね。

生活保護だとなぜか心理的に受給にためらいがあるけど、ベーシックインカムなら堂々ともらって、その中でやりくりすれば良いだけ。足りないなら初めて働くなりして稼げば良いだけだから。

衣食住の最低限が保証されてれば、やりたくない仕事を無理に身体削ってまでやる必要もないはず。




逆にそれで寝たきりだの、ゲームばっかりしてるだのってのは一部分で、大部分はボランティアとかちょっとした趣味からショップをオープンしたりもする人もいるだろうなぁ。

ま、新年早々長々というものアレなので元旦の今日はこの辺でッ!

今年はこちらのブログにて定期的に、目標は週に2〜3本はしっかり継続して書いていこう!
noteやg.o.a.tの方もちょいちょい書くけど、メインはこちらで!
日々のちょっとした事はFacebookかTwitter、Instagramで発信します。

東京から来た男が限界集落をオモシロクする過程をコンパクトにわかりやすく、
写真や動画を駆使してお伝えしますのでご期待くださいね!

それでは改めまして2017年も宜しくお願い致しまーす!

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