〜それは失敗を積み重ねる勇気ある者の熱き魂の物語〜

SHOWのエンタメ地方移住譚

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エンタメ 地方

地方の選挙システムの実態と選挙出馬の現場裏を語る。

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20歳代の首長選挙出馬者が圧倒的に少ない福島県。
この事実こそ『黒歴史』の集合体。

 

ここ福島県は長老がいつまでも長老で居続ける傾向が強いようで、
40歳になってもいつまでも小僧扱い、だから次の議席をベンチで待っている
老害たちを差し置いて、若者が横取りしちゃアカンというくだらない年功序列がある。

 

福島県の首長選挙において、過去に20歳代で出馬した者がいたか調べてみれば、
数十年間全くいない。戦後において、福島県は数多くの市町村を抱える県であり、
それぞれに首長がいたはずだが、皆どこも高齢者首長ばかり。

 

いやいや、ただの出馬だよ。
当選するかどうかは別として、いないってどうゆう事よ。
それは出馬すらさせない。
そんな思惑を小僧に抱かせない教育がされているとすら感じた。

 

小僧風情に出馬などされたら我が自治体の恥とでもいうべきか、
そのような圧力があるのだろう。そうでなければ余程、
20歳代の頭の切れて行動ができる人材を育て輩出出来ない残念なエリアなのか。

 

どちらにしたって終わっている。他の県ではそんなに珍しくないだろう。

 

ここで話を戻して、再度呼び出しに応じて村役場で話す事になった10月上旬。

 

老害様と経産省出向官僚と役場の中ではまだ話のできる優秀なポッチャリ系担当者の3名。

 

こちらは1名に対して3名。
交渉環境としては彼らに分がある。

わざわざ敵陣に乗り込こませ、その上で1対1ではない状態を作る事で話を
うまく誘導するとしようという意図が見える。

 

気に入らないのは、老害様一人で出てこなかった事。
俺を呼び出すに当たっても経産省出向官僚を使ったりと、
自分の手を汚さないように動いているのが見え見えだった。
さらに話を最初切り出してきたのもまたまた官僚。
いやいや、一番この彼がこの選挙において関係ないし
影響受けないはずの人だよね。

 

ハッキリ言って1〜2年で出向から本土に帰るんだよ。
どうでも良いでしょ。

 

それを引きづり出して交渉役にさせるとは、
有能な人間の動かし方知らねえの?
こんな話で彼の頭脳や行動する時間を奪っている意識ある?

 






老害様は己の手を汚さずに
イレギュラー処理をしたいようだが?

 

そして、彼と話しても意味がないので、村の担当者と話をしながら、
老害様にジャブを入れる。

 

後日、別の件でこの老害様に向かって『あなたは無能ですか?』と聞いたら顔を真っ赤にして怒りの表情をしていたのだが、誰にも言われた事がなかったようで『私にそんな口を聞く業者や20歳代は初めてだよ。君は普通の若者とは違う。』と褒めてんだか、けなしてるんだかわからない事を言っていたが、俺はそもそもおたくら自治体との
取引もしてないんで業者扱いを受ける気も客だと思っておだてる気もないので
『業者』という単語を出した時点で未だに行政が上で発注側でという
『神気取り』なのが痛々しかった。

 
ひと言『奢りがすぎるぞ。老害。誰も天になど立ってなどいない。あなたも私も。』と藍染風にカッコ良く言い放とうかとピピーンッとセリフが降りてきたけど、
あまり言い過ぎると泣いちゃいそうだったから控えておいた。

 

女子と喧嘩すると口が悪過ぎてよく泣かしてしまっていた事があったが、
その時の心境になってしまうぐらいの場の雰囲気だったので、ちょっと自重した。笑

 

そして交渉の場において彼は『この村が二分する。選挙は村の住人にとって親戚や家族であっても仲違いしてしまうぐらいに命がけでやっている。血を血で洗う戦いであり、負けた側はおとりつぶしになって、その後村内の表舞台を歩けない。この村は今回の選挙は無投票で行きたい。』と言ってきた。

 

こちらとしてはおとりつぶしも村八分も元々外の人間なのでノーダメージですよ。笑

 

むしろそんなアホな事言ってるエリアの方がこのグローバルな環境からしたら既に村八分として取り残されてる状態ですよね。
そもそも住民が無投票を望んでいると?

 

そしてそして、老害様は、出馬を取り下げる代わりに君がここでやろうとしている事を進められるように取り計らう、特に首長のポジションにこだわっていないのならそれで悪い話ではないだろう?と。

 

そもそもそのような話をわざわざ俺に伝える必要があるか?
放っておけばそうなる、ざまあねえな!と思えば伝える意味はないだろう。

 

が、そうなる事自体がこの自治体ではNGだという事がひしひしと伝わってくる。
実に愚かしい事だ。

 

いっその事、これまでの悪行を大っぴらに公開してしまえよ。
時代はオープン化ですよ、クローズドなんてもう無理だから。笑
じゃあ、こちらは口頭約束では後で知らないと言われるのは馬鹿馬鹿しいから、
書面で覚書を残してと言うのだが、それは出来ないと言う。

 

約束を守れなければその裏取引を打診してきた事がありましたよと言う話を公にできるようにした方が良いよね。

 

結果、俺はいつまでもこの地にいる気はないのと、
住民が二分してしまう事は首長をやろうとする人間として意味がまるでないので
最終的にこの腐った状況を変える別の手段を提示されるならばと、
出馬を取り下げる方向で進める事にした。

 






人が政治をやっている間は完璧はない。
不完全な社会はまだまだ続く。

 

もちろん、人間は裏切り嘘をつく不完全な存在であると承知しているので、
裏切る際にはそれ相応の代償を払ってもらって損切りしようという算段にて。

その為、冒頭の取り下げ記事に至るよう、告示日当日に記者会見までわざわざ開いて、
上記のやりとりを隠しながら自発的に降りるような流れをつくったのだが、
やはり愚者は愚者以上の存在にはならぬようで、
選挙後の新体制になった後でも状況は大して変わらず。

 

老害様もそんな話はなかった事にした風な口を聞くので、
ならこれは報道機関にお伝えしますね。

事実は事実として第三者にも知って
おいてもらう必要がありますので。

するとそれは恐喝だ!と随分と声を荒げて焦るではありませんか。笑
恐喝?笑わせるな。貴様らがやった事は恐喝ではないと?
老害のいう事は実につまらないジョークで、もっとユーモアが欲しいものだ。

 

未来を潰す老害とはこのような存在だというのはわかっているものの、
ならばこのICボイスレコーダーに収録された真実ごと
YouTubeなど様々な動画サイトに載せておくだけにしようか?

 

俺の趣味の一つだよ。
罪には罰が必要だと思うが、俺がお前を裁く事はない。

 

『アンフェア』ってドラマ知らないか?
目には目を。歯には歯を。アンフェアにはアンフェアを。
興味のある人は面白がって聴くだろうし、
正義感のある奴は事実調査をしたがるだろうし、それは第三者の判断に任せよう。

 

当然、記者会見までして意思表示をしている中で、本当ならしっかり選挙戦をして
負けるなりして降りるものだが、その前に降りると言うのはなかなか
無責任感があるもので気分的にもよろしくはない。

 

また、俺が降りる事でより行政改革が進むのならまだしも、それもできる様子がなく、相変わらずのスピード感でタラタラとやっている以上、
首長は操り人形のマリオネット状態でこんな無投票選挙を望む『選挙』には意味がないなと。

後援会がない、資金力がない、人脈がない若者が、若者らしい政策、若者の為の選挙活動ができないとダメなのと、選択肢がないと言う状況を良しとする老害の意見は呑むなと言う話。

 

重要なのはこのような話がある時、今の同世代で政治に興味のある人間が
どうゆう動きをするのか。

 

俺の動きはゲリラ的、揺動を主にした限界集落殲滅作戦みたいなもので、
結構色々とリアルなデータが取れた。

そう、人は揺動に弱く、不意打ちの時こそ、その本性を見せてくれる。
これは恋愛と同じようなものでサプライズ感溢れる方が良い。
急激に思いっきり揺さぶる事で何が起きているか理解できないままに、
その流れに翻弄されていく。

 

術中にハマる時を後は待つだけだ。

 

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』にて
ギルバート・デュランダルが軍需産業ロゴスの盟主ジブリール
裏で動かし戦争を起こさせ利用した挙句に、
裏切り消す時の最後のセリフがステキだ。

『ありがとう。ジブリール。そして、さようならだ。』

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