めっちゃポジティブで前向きな『逮捕』を経験して視える事。

こんばんは!

3年半程前に、ちょっくらガチの手錠をかけてもらったSHOWです。

 

人生はエンジョイしなきゃ生きてる意味も価値もないという事で、
日々楽しい事を求めてる僕ですが、何も誰かに構って欲しい、
遊び方を教えて欲しい訳ではなく、自分が興味を持った事を
ただ真正面からやってみようというのが一つの醍醐味です。

 

日本人の9割以上の人は逮捕された経験がないので、つい逮捕状だの持って
私服警官が自宅にやってくるとびっくりしちゃう人が多いと思うのですが、
己の信念に基づき隠し事なく堂々と生きていれば恐れる事はありません。
警察官も人間であり、あくまで雇われているので、
自身の正義を貫く覚悟があるか否か
対象者に対しても正義と覚悟のレベルを推しはかりながら会話をしてきます。

 

僕と話をする場合、中途半端な理詰めでは逆に突っ込まれてしまいます。
最初はフレンドリーに聞き流してやってる事も、しつこいのは嫌いです。
なぜ嫌いかと言えばもちろん、しつこいのは時間の無駄で面白くないからです。

 

同じ話は二度しなくていいよってヤツで、一度聞けば言いたい事はわかるからであり、
『もう一度その話に戻すの?おバカなの?意味ないよ、同じ事答えるの?笑』
となるので頭の悪い公務員は嫌いです。
賢い公務員は好きです。国家公務員はランク訳されてるから頭の良さが判別しやすくて良いですよね、ただ会話の節々にインテリ感を出してくる人は損してると思う。

それにより一般人は賢そうな人に勝手に壁つくってるからね。

 

これは警察官でも消防士でも行政職員でも、国家公務員でも同じですよね、
相手の心理を読みつつ、自ら話したくなるように、聞き上手でなきゃいけない。

 

会話がキャッチボールのように、卓球のラリーのように意気揚々と
楽しみながら進むからです。

 

これは良い話だろうが悪い話だろうが、
重要なのは面白いか面白くないかなだけです。

なので、ユーモア溢れるトークセンスある実況検分とかはノリノリで
『サクッと終われせようぜ!時間は最長で30分でいいかな?』

という感じでこちらからリードしようとするのを
『いやいや、ここ警察署だからね、こっちが仕切るから。笑』
みたいな返しができる粋な警察官だと、最後はなんか良い感じに戦友な雰囲気出しつつ『また来るよ!』と言いたくなってしまうんですよね。

 

下手なヤツと話していると、こいつマジで女性にモテないんだろうなぁ〜
ただのマニュアル通りに動く、ロボットでも代わりの効く将棋の『歩』キャラか。
前進だけなら特にマイコンとか積まずともモーター駆動だけで事足りちゃうぞ。
『いいのか?君。前進だけで本当にいいのか?笑』と聞いてみたらちょっと困ってた。

 

せいぜい、『と金』になれるようにひたすら言われた通りに
黙ってコツコツと前進していれば良いのだが、

『俺の前には現れないでくれ、君と話している時間はないんだ。』

とつい言ってしまうので、たじたじになりながら長年やってきたベテラン警官がやってきて、これでようやく序章が始まる。
物語にはプレオープニングがあった方が盛り上がる。






私服警官が自宅に来るとか26歳にして人生初ッ!?

という訳で、息子が生まれる前後のタイミングで逮捕状請求したから、
あなた逮捕されるからね、という電話が入ってから数週間、
サクッと出頭してみたのをYouTubeで語ってみたのだが、
サムネイル画像がキャッチーで衝撃的だったのか、
『ちょっとSHOW大丈夫なの?』という心配してくれる人もいたりと
俺としてはエンタメとして楽しんでくれよという気なのだが、
『みんな真面目か?!笑』と。

心配してくれてありがとう。僕は元気です。(魔女の宅急便のラストのキキ風に。)

 

要は交通機動隊にスピード違反で捕まったのを反則金を支払わず
約3年ちょっと放置し続けたら、俺の好きな真っ赤なカラーのダーティーな封筒
が届いたのだけど、それも捨てて放置してたら、朝5時半とかに
自宅のインターホンを鳴らす二人組の男性が毎朝来てたという話。
まぁ、僕は当時、東京の自宅と福島を行ったり来たり、
嫁様は里帰りで自宅にはいなかったので、東京で一人暮らしをしていた期間である。

 

忙しく東日本を飛び回っていて、週の何日か自宅で眠れば良い方で、
ほとんどが愛車の中で車中泊をしてたぐらいだから、
朝5時半の寝起きのタイミングを不意打ちで狙ってきても何の意味もない。
残念だったな。(テイルズオブデスティニー2のバルバトス・ゲーティア風で)

 

で、何でそんな時間に怪しい二人組男性が来ているかどうかを知ったかと言えば、
こんな事もあろうかと、我が家のテレビドアホンは不在時に動画で来訪者を撮影して
おいてくれる機能のモノに交換しておいたのです。

僕は電気技術者でもあるので新しい機械は試したくなる。
なので試してみたらテレビドアホンの価格以上の価値ある体験が釣れました。

 

ちょいちょい俺を嫌いな方々が毎年安定的に増殖中だから、
いつ後ろからプスッと刺されてもおかしくない。
どうせ殺されるにしてもそこにはエンタメ性がなければ無駄死にじゃねえかと。
という訳で怪しいヤツは『見える化』しておかないと。

 






逮捕状請求したから君を捕まえに行く。シビれるねぇ!

という訳で、たまに自宅に帰ってテレビドアホンの来訪者履歴を見ると
早朝に毎朝私服姿のオッサンが2人、毎度15分程度居て何回かピンポーン!と押してるようです。
15分とか玄関前で待ってるとか、俺が居留守を使ってるとでも?笑
ガチでいないんですね。申し訳ない。
名探偵にでも尾行させておかねば俺に出会えない。

 

俺の行動はパターン化されてないので、ルーチンな一週間、
一ヶ月、一年なんてのは存在しない為、寝る場所ですらいつも違う。
いつも布団やベッドで寝てると思うてくれるなよぉ!
車さえあればどこでも寝床になるのです。
ホテル住まいでもない。
風呂は日本国内全土にある温泉施設やスーパー銭湯。

 

そんな事で業を煮やした警官たちはどうにか俺の携帯電話番号を突き止めた。

 

ある時、車を運転中に見知らぬ携帯電話番号から連絡が入る。
基本的に見知らぬ番号からの電話は無視するが、
ちょっと90年代ソングを車の中で歌いながらノリノリだったので、
その楽しさの勢いで楽しさのお裾分けをしてくれようと出てみた。
すると
『SHOWさん?立川警察署だけどようやく捕まえた。あなたいつもどこいるの?家に帰ってる?僕ら何度もあなたの家に朝早くから行ってるんだよー困ってるの。』
といきなり質問。
こっちはちょっとTRFソングのノリが残ってる中で

 

『お?!警察ですかー僕に何かご用ですか?ってかよく僕の携帯電話番号知ってますね?!笑 国家権力ヤバイですね〜ちゃんと帰ってますよ、たまにですが。

そういやぁ、朝5時半とかにウチに二人組で何回か来てましたよね?!
あなただったんですね!笑
よかったー私服だからヒットマンかと思ってましたよ。
バッチリ、クリアに映っていましたからよく覚えてますーちなみに僕は昼に帰る時もあれば、夜に帰る時もあって、朝に出る時もあれば、夜に出る時もあって。特に日時や曜日で決まってないからいつ居るとは言えないですね、気分で変わってしまうんで!』

 

とマシンガンでバーット初撃でちゃんと回答してあげたら、
意外に話はスムーズに次の展開へ。

 






これは警告ではない。宣告である。笑

 

『あのね、SHOWさん。あなた逮捕状出てるからね、これ無視続けるのはダメよ。こちらから様々な手段で捕まえようとしたけど、会えないし、その様子だと自宅張り込んでも意味なさそうだからさ、とりあえず出頭してちょうだい。』
おやおや、いきなり逮捕状とは聞き慣れない単語ですこと。楽しそ。

『なんですと?
逮捕状出てるとはドラマチックですね!
わかりました、どこへ出頭すれば良いですかね?
これって自首ってヤツですか?笑 
ちょっと忙しいのでこちらの都合に合わせてもらえるなら行きますが、
急ぎなら場所指定して僕の行動範囲の中で落ち合いましょう。
どっかのホテルのラウンジとかが僕は好きですけども。
フォーシーズンズホテルの高層階のラウンジカフェとか
景色も綺麗でオススメですけど、どうでしょう?』

 

とまるでデートに誘うかのように当たり前感を出した
フレンドリートークに持ち込んだが、

 

『うーん、忙しいとこ悪いんだけど、逮捕状だからねぇ、ホテルのラウンジじゃちょっと話ができないなぁ、なんで立川に東京地方裁判所 立川支部ってのがあるからそこ5月8日の朝に来て欲しんだけど、どう?都合つく?逃げないでよー。』
ちょっと予定を脳内確認。
丁度、嫁様の出産予定日の10日前か〜まぁ大丈夫だろ。

 

『ラウンジじゃないのはとっても残念ですが、良いですよー♪
折角なので東京地方裁判所 立川支部ってとこの中にも行ってみたいので、
ちょっと先なら予定も空けておけるから向かいますね!

持ち物は手ぶらで良いですよね?!
逃げるなんてつまらない事しませんよーむしろ珍しい経験だし、
僕は正面突破派なので楽しく行きましょう!笑』

 

『SHOWさん、変わってるよね。普通の人だとこんな電話が来ると怖気づいて、
こんな雰囲気で話できないから、俺も伝えやすいわ。笑
じゃ、5月8日に会おうか、待ってるからね。』

 

という訳で5月8日を迎えたところ、
嫁様が急に産気づいて早朝に東京から福島へ直行。
さて、俺のポリシーとしてはちゃんと筋は通さねばならないので、
早速警察に電話。

 

『どもーおはようございますーSHOWですー!
早朝からすみませんね、本日のアポの件なんですけどね、ごめんなさい。

嘘みたいなホントの話なんですけど、嫁様が妊娠してましてね、
それが急に産気づいて産まれそうなんでこれから福島県に行かなきゃならずで、
もうすでに東京から出ようとしてるんですわ、という事で申し訳ないんですけど
今日は行けなくなってしまったんでリスケでお願いできますかね?

あ、これ。逃げるとかじゃないですからね!
そんな敵前逃亡はしないので。
あ、まだ敵か味方かはわからないか。笑
長い人生もしかしたらこれをキッカケにマブダチになる可能性もありますからね!』

 

すると、ちゃんと話のわかる警官で
『ん?そうかーまぁ、SHOWさんは逃げなさそうだから、今回は信用しよう。
じゃあ、産まれて落ち着いてからで良いから、また連絡頂戴。
福島まで焦らず気をつけて。』

『あざまーす!じゃあ、こちらからまた電話しますねー
10日後ぐらいなら間違いなく行けると思うんでその辺りで着地させましょう!

大丈夫ですよー車だと飛ばさないので。今回の逮捕状に至ったスピード違反は
大型バイクに乗ってた時ですからね、バイクだとね、ついね、出ちゃいますよね。
風になりたくなっちゃうのでね。という訳でまた!』

 

そんな事で現在3歳半になる息子殿が産まれる数時間前に、
僕は私服警官とこんなやりとりを早朝に繰り広げていたので、
今でもよく覚えてる訳で、こんな記憶の一ページにしっかり残るように
生きていると、曖昧にうっすらなんて事はなく、
まるで昨日の事のように思い出せるので、これまでの人生の出来事は必ず、
何かインパクトのある事と紐づけて自然に記憶している。

 






記憶に残る楽しく刺激的な毎日を。

故にいろんな人に数年前や10年以上前の事を日時やその時の会話、
風景まで細かく覚えてる事に驚かれるのだが、『人生の目次』という理論を
小学生時代から考えていたら自然と、
その時の『感情、場の香り、空気感、温度、その時期に流行った、
もしくはハマった音楽』という要素と絡み合わせていつでも振り返れるように
なっただけで、特段珍しい事をしてる気はない。

 

いかに映画のワンシーンのようにあのシーンをもう一度見たいと思った時に
呼び起こせるか、これによりこの『SHOWのエンタメ地方移住譚』のネタは
ほぼ尽きる事なく、思い出しながら書き続ける事ができるし、
平凡な毎日などない必ずイベントが発生するようにしているので、
あちらこちらにフラグを立てておく事で、定期的にフラグから紐づいたイベントが
予期せぬタイミングで起きるので都度そんなところにタネ撒いてたっけ?
という面白い事が起きる。

常にネタが発生する。

 

誰かを楽しませる為のイベントも良いが、
己を楽しませて人生に対する
モチベーションを上げる為のイベントのタネがあると
人生はより豊かになると考えている。
人の価値観は多様でいいけど、何かをやる前からやらない理由を探す意味はない。
やらない理由づけとか意味探しは時間の無駄。
やってみればわかる。
やらずに予測だけで楽しむというのもあるけど、やった方がリアリティーがあり、
そのリアルの声こそが動かざる者たちにとって美酒となりネタとなる。

コンテンツクリエイターとただの一消費者の話であるから、
クリエイター側は叩かれたり妬まれたり文句を言われるのが仕事の一つ。

敢えて『評価される側』になる気は無いのだが、
一般ピープルはなぜか『評価する側』と『される側』という構図を好む。

故に自身が『評価される側』になって叩かれるかもしれないという恐れがあるので、
防御力ゼロ、精神力ゼロ、運動性ゼロだともろに炎上した時に
ダメージを受ける弱者な為、その概念を持ち続ける限り動けない。

なので動かざる者山の如しを決め込む。笑

どんなコンテンツも作るには時間と労力がかかるんですよ。
エンタメというのは日々つまらなそうに生きていたら作れない。
楽しそうに前向きにこうやると面白いじゃないかとワクワクする感情と
その瞬間のトキメキに身を委ねて、素直に行動する事から始まる。

いいじゃない、叩かれようが炎上しようが、
名前も顔も明かさない『匿名弱者』が吠えてるだけですからね。

そんな事で、東京地方裁判所 立川支部でのやり取りについては、
『僕の全身全霊のボディーランゲージと表情と声』によりお伝えしているので、
是非観ていただけると嬉しい。

 






日本人は真面目なのか無知なのか他力本願なのか紙一重。

日本人の大半は駐車違反やスピード違反などの交通違反反則金はすぐに支払うらしい。

 

その中でも一部は支払わずに滞納し続けるが、
それをいちいちしょっ引いていると警察官も足りなくなってしまうので、
滞納者の95%は不起訴処分で支払う事なく逃げ切れる。

逃げ徳制度なのだ。日本の法律ってホント素晴らしいね。

警察官も点数稼ぎが仕事であり、社会正義を貫くのが仕事ではない以上、
汚い手を使う。特に交通課はひどいのが多い。徹底抗戦は当然。

『オマエをこの交通社会から抹殺してやる!』と俺に向かって捨て台詞を吐いた
白バイ警官がいたが、警察としての立ち居振る舞いができない人間に
『守れる世界』など皆無でしょ。人に優しく。そこからです。

勉強して出直してきた方が良いと思ったので、
出直してこいと言ったら憤慨してました。

40歳ぐらいでソコソコの立場の方だったのでしょうか。知りません。笑
君のルールは俺のルールには載ってない。
同じ土俵にいると思うなよ。
傷害や殺人、詐欺や経済犯罪でない限りは早々に逮捕する事はないようだ。
ただ残り5%程度は見せしめ対象者を用意するようで、
まさに僕はその5%に選ばれた。
結構貴重な例である。

だからこそ、僕は前向きにその出頭命令を受け入れ体験として
己の中で昇華させる事で『想い出化』と『体験のシェア』をしていく。

 

起業も結婚も逮捕も同じようなもの。よくわからないから不安になるだけで、
わかってしまえば人間がつくった社会の中のルールに過ぎず不完全だらけ。
不完全なのだから縛られる必要はなく、そのルール、うまく利用して楽しくやろうぜ。

というスタンスを保てる人は日本においてストレスフリーに
若々しく生きていけるのだと確信した。

 

今回はこの辺で。気が向いて、時間があったら、ちょっと試してみると良い。
ポジティブで前向きな『逮捕』是非一度ご賞味あれ。

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