スポンサードリンク

エンタメ 仕事 子ども 恋愛 男と女

成人式から10年。望めば行動が伴い手に入る。望まなければ何も始まらない。

更新日:

スポンサードリンク

トレンディードラマのような修羅場を味わってみたい超好奇心。

 

バッティングしてしまったら修羅場だからだ。
家を知られていれば、いつサプライズとやらで来られるかわからない。

 

Aちゃんと自宅にいる時に、Bちゃんがやってくるリスクがあるのだから、
そんな想像できるわかりきった愚かなミスはしない。

 

こちらは完全犯罪でなければ意味がない。
バレると非常に面倒臭いのはわかっているのだからリスクヘッジは必要だ。

 

という訳で、基本的には彼女の家に遊びに行くか、ラブホテルを活用。
家も良いけど、それは中学生、高校生の時ぐらいでドキドキ感は終わってるからね、
大人になったらもっと雰囲気あった方が盛り上がるからラブホは面白い。

 

 

この距離感が良い。

あまりベタベタ馴れ合いが過ぎると一緒にいても飽きてしまう。






 

腹八分目の恋愛が長続きするコツ。無理に長続きさせる必要はない。
ちょっと足りない、お代わりしたいぐらいの腹八分目のつきあいが一番楽しめる。

 

密度を3倍程にして交際しているので3ヶ月も経てば、ほぼ1年ぐらい一緒に居るんじゃないかと
思うぐらいの関係性が築けてるからだいたい相手の事は良くわかる。

 

このコは遊ぶにはとても楽しいし、居心地も良い。

 

だが、価値観が違う。違くても擦り合わせができそうなら良いが、
できなさそうなら次に行こう。という話でそうなれば自然と
終焉を迎える為にフェードアウトしていく。

 

この為、この時期の何年か定期的に僕は保健所でエイズや性病検査を徹底していた。

 

勿論、コンドーム愛好家なのと遺伝子強いだろうから生でセックスしたら
間違いなく妊娠させるなと自覚していた故に、たかだか一度の快楽の為に
生でヤって孕ませて責任とってデキ婚なんてのは僕の明るい人生設計が狂う以外の
何者でもないので、自らそんなツマラナイ選択はしない。

 

こちらは普通のセックスしかしないし、風俗などにも興味がないので、
自分が発症する事は皆無だろうが、つき合う女のコ側がホストになっている可能性はある。

 

その女のコが遊び人でなくとも、僕の前につきあっていた男性が遊び人であればわからない。

 

幸い、一度も検査で引っかかった事はないのだが、
世の中エイズだ性病が流行りまくっているのをみると、
案外気をつけない命知らずな男女が多いのだなと思う次第で、
出所の知らない女性とワンナイトラブをしようとはちょっと思わないよね。






 

愛憎劇はいつ如何なる時も起こり得る。愛と憎しみは表裏一体。

 

さてさて、このやり方で大問題が発生したのは同世代のAちゃんとつきあってる時に、
数歳年上のBさんともレイヤードしたケースだ。

 

超マメな僕がまさかの油断をした。

 

年上のBさんが、Aちゃんの存在に感づいた。
さすが年上の嗅覚。

 

ヤバい。

 

このままだと僕がグサッと
『他の女に取られるぐらいなら殺してやる!』と刺されるか、
BさんがAちゃんのところに乗り込んで『この泥棒猫』騒動になる。
そーゆーシーンを好奇心故に見たくない訳ではないのだが、
流石に優しさ溢れる僕としては愛する女性たちが引っ掻き合うのは心が痛むので、
みんな良い美しき思い出のままで終わらせてあげようと。
仕方ない。

 

そんな事実をなかった事にする為に両者共に
一度つきあいを終わらせて一度デフォルトしよう。
Aちゃんはまぁ普通に友達関係に戻るぐらいで済んだけど、
Bさんはちょっと別れ話すらも受け入れられない状況に。

 

精神的におかしくなりましたとか精神安定剤飲んでるとかで
結構恨まれまくって、なぜにバレていないのにそんな重症になるのかと聞いてみた。
すると

 

『ガンガン好きですって最初僕からアプローチしてきたから、
最初はお姉さんをからかうんじゃないよ!という形で押し返してたのに、
さらにガンガン来たから、こっちもその気になったのに』

 

という話で、最終的には

 

『どうしてくれるのよ、この私の気持ちは!』と。

 

まぁ、この数ヶ月で想いが冷めてしまったという事で、
熱し易く冷めやすい鋼鉄のような男だと思っていただけますでしょうか。

 

やはり25歳以上の女性とつき合う時は結婚前提なので、重い感じになる。
20歳の僕からするとかなりライトに愛を育みたいんだけど、
1つ1つが共に目指す将来像の話ばかりになってくるギャップは大きかった。






 

女性は25歳〜が熟れて魅力的になる。35歳ぐらいはもはや女神。

 

とてもエロくてセクシーな色気とユーモアのある美しいステキな女性だったので、
まだまだ次もあるっしょと俺が早めにリリースした方が女性に
これ以上迷惑はかからないという思いからお別れする事にしたが、
その後の風の噂でちゃんと30歳超えてから結婚したようなのでホッとしましたね。

 

そんな事でモテてチヤホヤされるよりも狩りに行きたいタイプなので、
好みでないコに好きですと言われてもまるで興味がなく、
つまみ食いすらしようとも微塵も思わない。

 

むしろちょっとツンとして僕に興味のないコを口説き落とす事に
楽しさを覚えていた20歳代前半。
愛されるよりも愛したいがモットーで、全然複数の女性を
同時多発的に同量に愛する事ができると自負しているので、
浮気も不倫も何もなく、全部本気なワケです。

 

ここまでで重要なのが、これだけ女のコと遊ぶとその分、仕事にも精がでるので、
仕事もグイグイ楽しくやれるし、ツマラナイ日が1日もないんですね。
ワクワクドキドキしながらチャレンジングに楽しめるのでリア充感は半端じゃなかった。

 

男はやっぱり毎日セックスするぐらいが一番パフォーマンス上がると実感していて、
ちょっとの間ヤラない日をつくってしまうとやはり色々な野生の勘が鈍る
というマイデータがある。

 

 

結構マジメな話、最近ちょっとノッてないなという時は大体、
セックスの回数が少なくなっている時だ。

 

だいたい一回の戦闘で3〜5回戦が満足度高し。
野生の勘が鈍ると仕事もうまく行かなくなったり、
プライベートでもくだらないミスや読み間違いをしたりと自分でもダメだこりゃ。






次のページへ >

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-エンタメ, 仕事, 子ども, 恋愛, 男と女
-, , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 元・福島県知事選挙史上最年少候補者 ショウ・タカハシ公式ブログ『イノベーターの轍』 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.