〜それは失敗を積み重ねる勇気ある者の熱き魂の物語〜

SHOWのエンタメ地方移住譚

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福島県と密接な関係なTOKIOが山口氏の不祥事でオワコンになりそうな件。

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カネはあっても精神的には貧しくなっている。物質では心は満たされないのである。

 

カネの話だけ聞くと誰もが羨むのかもしれませんが、事実として故郷や家などは失っており、
綺麗に元に戻る事は絶対にない場所になりましたからね、国や東電からしたらお詫びの仕方としては
もはやカネぐらいでしか許しを乞う事ができないのが現実です。

 

ただ、このカネが人のマインドをダメにしている事実は語られず、美談としてなんとなく可哀想な人たちだから、
どんな豪遊も大目に見てあげてとなるのかならないのかは僕にはわかりませんね。

 

僕のように土地に愛着もこだわりもない人間からすると、カネもらって立ち退きを迫られるならサクッと故郷は棄てます。

 

起きてしまった事はもはや仕方ないのでそこをグチグチ言ってもムダですからね。

 

ま、保険金のように粘れば粘っただけ多くの支払いを引っ張り出せるとか
短期的な利益を考えてしまう人間がいるのも致し方ないのかもしれません。

 

僕の住んでいる別荘的な空き家も新築同然で被災したという事で、見た目も新築で綺麗ですが、建前上は『住めない』となっております。

 

なのでオーナーである持ち主の家主はしっかりと全く同じものを用意建できる資金を東電に賠償請求しているのです。

 

もちろん、建物の中にある設備や備品一つ一つも使えなくなった事になっているので、全て賠償対象です。

 

そんな賠償された後でも建物は普通に住めますし、設備や備品も普通に使えます。現に僕はこの建物に住み、設備や備品を使っているのですから。

 

震災後から2016年末までは、建物の電気代についても支払う必要がなかった訳です。もはや至れり尽くせりな雰囲気です。

 






あ、それってアリなんだ。と思う程にカネが問題を先延ばしにしてくれる。

 

また、賠償もされていて、住めないという建前のこの建物も僕が借家として借りる事で家賃収入を得る事が出来ているので、
オーナーからすると不動産を実質無料で手に入れて、それを貸して運用する形になっており、固定資産税などを差し引いても確実にプラスにできるのです。

 

建物を被災後に壊してしまえばそんな事はできませんが、地盤がしっかりしていて、建物も新耐震基準で新しければ、震度5強の地震でも無傷です。
被災した事をいかにポジティブに捉えるかが、人として強かに生きる事ではないかと感じますね。

 

物乞いする事よりも、今ある資産を運用したら充分に美味しい話でもあります。本来ならこんなエリアで誰が借家を借りるのか、
ニーズはないはずですが、たまたま僕のような実験大好き、データ収集ができればめっけもんというタイプが目をつけ、
オーナーを紹介いただく事で、物的価値がほぼ無くなりそうになっている素敵な別荘のような贅沢な建築物に価値を付加する事が可能になりました。

 

大事なのはその存在が認知されれば、どこかの誰かにとっては必要であるかもしれない事。
どうせ、誰もここにゃ住みやしないさ。と諦める事なかれ。

 

少なくとも危険そうである。世界的に珍しい暗黒の観光地とあれば泊まりたい人もいるのです。
Airbnbなどを通して嬉々としてこの『暗黒魔界ダークネスかつらお』に泊まりたいです!と東京や海外から問い合わせがくるのです。
人が住めなくなった土地で、人口が少ない事が利点と捉える価値観はとても大事ですよね。

 

そんな場を提供できるのも、オーナーが快く使わなくなって処分に困っていたこの建物の運用を任せてくれた事が大きく、
街中にある他の住宅はほとんどが解体され形を残さず、また残っていても昭和の建築で美しさも何も感じられない普通の家だったりと、
運用するには手直ししなければダメなものばかりですからね。

 

集会所だったり行政施設と呼ばれるような税金を食いつぶすだけの立派な建物はありますが、
誰も使っていなくても誰かに貸す事はできないという特例も
何も準備できずにただ『前例がないからなんとなくNO!』と言って可能性を潰す考えしかありませんので、
やはり民間だけでチャンスをモノにするしかないのが現実です。

 

放射能が振り被ったというのが最大のダメージであり、この福島県葛尾村を住めないエリアに変貌させました。
これは火星をテラフォーミングするのとほぼ同じ感覚が必要ですよね。笑
ガチで『火星テラフォーム』を地球圏内でやる事ぐらいに大プロジェクトですぜ。
赤の星に地球人が飲める水があるかどうかよりは手が届きやすい課題かもしれません。

 

ただ、被災者の方は皆、補償をもらっているので本気で資産を運用する気がある人が少ないです。

 

田舎で暮らしている故にカネにカネを稼いでもらうという発想や資産運用の知識がないのかもしれません。

 

僕が借りている建物のオーナーは元々、首都圏在住の方なのでその辺り、カネの話もしっかりしています。
終の住処として建てたばかりの立派な家が、本格的に移住する前に放射能を被って、予定が狂っているのです。

 

もはや人は戻らない、元々趣味で自宅カフェをやろうとしてたが、それも叶わなくなったのであれば、
様々な想いもあるでしょう。1円でも多くカネに換えられるモノ・コトは換金して、現金財産にしておいた方が後々、何かできますから。

 






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