こんばんは!

 

東京出身、福島県に移住して数年経つSHOWです。

 

さてさて、福島と言えばフクシマやFUKUSHIMAとして世界的にも有名なエリアですよね。
僕はもともと東京の多摩地区の出身で、
普通に小中高と学生時代はどっぷり東京で育っているので、
当時は福島県ってあまり知りませんでした。

 

まぁ、高校時代にバイク旅をするようになってからは
『福島いいね、東京から近いじゃん、温泉あるし、スキーできるし、ツーリングにも良い道たくさんあるし、東京から日帰りできる田舎の中で、群馬よりも栃木よりも茨城よりも、長野よりも新潟よりも山梨よりも気に入ったわ』
という事で、いつかは福島と東京で暮らすかと思ってから
およそ8年ぐらいでそんな暮らしを実現しております。

ただ、8年経つ間に2011年3月の東日本大震災に伴う
福島第一原発事故が起きて、福島終ワタ、日本終ワタな雰囲気になったので

『ありゃー福島移住計画は無理かな』

と思ってたんだけども、その後、普通に福島県出身の嫁さんと結婚したので、
『丁度いいじゃないか、子育てもそのまま福島でしようぜ!』
と当時は周りの苦笑いな顔
『おいおい正気か?SHOW?どうしたってわざわざあんな放射能汚染のエリアで
子育てなんて子ども殺す気か?笑』とお褒めの言葉とブラックジョークを頂きつつ、
福島での暮らしを堪能している毎日です。

 

人間死ぬときゃ死にますからね。どこにいても死ぬ確率はそんな変わらんでしょ。
ちょっと寿命が縮まる可能性はあるけど、
ムダに長生きするより一瞬でも駆け抜けて死んだ方が意味がある。

 

まぁ、本当に福島にいたらダメだわ。
ここにいたらマジ、政府のモルモットだわと感じれば他の国に行くけど。

 

むしろ俺的には福島に住んでたら放射能の影響で遺伝子改変して
外宇宙でも行きていける皮膚や肺機能になったりしたら
カッコ良いなと思ってる。その可能性に賭けたい。

 

おぉーこれぞ獅子王凱のような『エヴォリュダー』みたいな。

100年後『イノベイター』と覚醒した旧・福島人は外宇宙進出の鍵になるかもしれないよね。
アレだよ。『木星蜥蜴』だか火星に住んでたアキトとユリカってそれで進化して
ディストーションフィールド無しの『生体ボソンジャンプ』に耐えられる肉体だったんじゃなかったけか。

まぁ、いつまでいるかわかりませんけどね。
飽きたら他の土地に行きます。

 

そもそも、一つの土地に根ざさなくてはならない理由ってないものね。
住宅ローンで縛られたら人生終わり、詰んだかなって思うから、
住宅ローンで縛られないでキャッシュ一撃で買うなり、
買うとしてもあくまで投資用に不動産融資で買うなりだなと。

 

まぁ、超低金利、ゼロ金利、マイナス金利時代ですからね、
ハイパーインフレ起こすの期待して、借金できるだけしまくって、
長期ローンを利回りで返済しながらさらなる
借り入れ起こす方が利口かもしれないけど。
そしたらインフレいつでも来いや!状態だろうね。笑

 

『実際、世の中、家なんて腐って捨てるほど余ってるんだし、
これからさらに余るんだぜ。わざわざ新品に35年も人生かけて買う必要あんの?
キミ達、ハロウィーンやバレンタインみたいに企業の商戦に
乗っかって勢いでカネ使ってるだけだよね?』

 

まぁ、コスプレ衣装やチョコレート代ぐらいの代償じゃ済まずに
35年フラットだから安心とかって、10年先も読めないグローバリズムの中で
35年先を読む先見性のある方々なのだと思うが実にリスクヘッジを考えず
よく高額な買い物するなと思う次第。






... "原発事故被災地と東京都心部の温度差が面白い。" を続けて読む

みなさん、こんにちは!

もう年度末ですね、ちらほらと桜が咲いてきた頃のようで、そんな春が大好きなSHOWです。

では早速、本題に入りましょう。

本日3月27日、28日、29日の10日間、朝日新聞の全国版で、小さい枠ではありますが、
福島県内で活動する3組(医師の方、警察官の方2名)の人を取り上げた記事が掲載されますが、その中の1組としてつい10日程前までは僕についても3月27日、28日、29日の3日間に渡り、葛尾村という原発被災地でのこの約1年間の動きが載る予定で、この1月から朝日新聞の記者さんより取材を受けておりました。

そこでは先の葛尾村長選挙への出馬しようと動いていた経緯、考えや、そもそもそこに至るまでに起こっていた村内での動き、また障害となる者たち、さらには選挙出馬告示日前日に出馬取り下げをする事を選択した経緯などを話しており、当然ながらこの村の『闇』の部分についてもしっかりと取材にて答えておりました。

昨年9月に行われた村長戦立候補者説明会にて多くの報道記者の方が来ていた時から、
興味を持って、村長戦後も私の動きに興味を持って追ってくれている朝日新聞記者さんから、本年1月に今回の記事の件、取材の件の話をもらった。

丁度、新村長体制になり2ヶ月経とうというタイミングと、実際に当時『出馬を取り下げてくれ』と村役場のナンバー2から圧力に近い言葉を受けていた部分もあり、当時、今後この村が面白くする為の私の行動に協力するのであれば考えるという『約束(取引)』も1月時点で破談になっている事から、約束を破れば選挙関連の全てを公にするという事は承知の上での行動だと判断し、一つ一つの行動や村役場とのやりとりを朝日新聞にだけお伝えした。




 

... "本日の朝日新聞に載る予定だった件。" を続けて読む

こんにちは!

今日も限界集落、葛尾村で大自然を感じながらブログをバシバシ書いておりますSHOWです。

先月から色々とココで動き出し始めた中の一つ
ダークネスツーリング(かつらお民泊)

2月に入って、首都圏から数人の若者がAirbnb経由で泊まりに来たのだが、当日にアップしたSNSから知ったのか、まずは『浪江消防署』の職員が現地にやってきた。

旅館業の許可取ってますか?と。
いえ、民宿でなく民泊なので取ってませんよと。




... "邪魔をしようとする者たち" を続けて読む

みなさん、こんばんは!

今年ももう1ヶ月が終わってしまいましたね!
今日から2月ですッ!
このブログの更新も丁度一ヶ月止まってしまっていたとは!

あっという間に時間が過ぎるのは良いことなのか悪いことなのか。
日々が充実しているという言い方もできるかもしれないが、逆に予定や都合に追われてしまっている感覚にもなりますね。

今年は極力移動時間を減らそうと昨年末に考えていたものの、なんだか今月だけでも既に4500kmぐらいレヴォーグで走ってる感じで、
ちょいと移動時間を減らせてるとは言い難い感じです。これはイカン!!

今月は東京・福島間を4往復し、福島・仙台間を2往復している現状で、その他でも郡山・葛尾間を10往復以上して、細々とした移動も含めると、
4000kmオーバーになってしまう。






... "地方の可能性と現実について" を続けて読む

どうも、おはようございます!!

SHOWです!

さぁさぁ、新年ですよ!ついこの前2016年のカウントダウンしたばかりだと思っていたのに、本当に1年という時間が過ぎる感覚が早くなってますね!

今年も情熱持って熱く駆け抜けていきますよ〜!

2017年も色々と現時点では予期せぬような事が数多くあるとは思いますが、そんな近未来の事は気にしません!

基本的に世の中の事象はなるようにしかならないので、どんな時にも対応して乗り越えられればいいだけの話なのでもっと遠い未来をイメージしながら日々コツコツと楽しく健康に過ごせる1年にしようと思いますッ!
やはり自分も2月で29歳という年齢になるので今年は身体の調整に気をつけながら、30歳代突入の来年に向けてしっかりと『パワフル贅沢わがままボディー』を構築できるよう努力をしていきます!




にしても、今年は色々とプライベートも仕事も楽しみな事が多く控えているので、ワクワクドキドキで胸いっぱいな感じで、時間が足りなくなる事は目に見えているので、タイムマネージメントとボディーマネージメントが基本になりそうですね!

新たなる働き方、地方ライフスタイル、子育てと仕事の両立、ゆるく働く、人を巻き込みながら大きい事を成し遂げるといった事がキーワードになりますね。

2016年はちょいとパワープレイでシングル戦でゲリラ戦術をやってみたので、家族も仕事の関係者も驚き桃の木山椒の木って感じにビックリする事が多かったようで、なんでも一人で黙ってやっちゃうのは楽しいんだけど、やはり時間が足りなくなるというジレンマを抱えていたので、この点は反省点を活かして今年はガッツリ仲間達や諸先輩方に甘えて助けてくれアピールでもしてみようかと思います!

やはりオーディエンスカードを使えないと30歳代苦労しそうですからねぇ、組織戦及び組織構築、仕組み化などを重点的に力入れてやっていこう!!

この2年程は中々、失敗の多い時間を過ごしてきたが、同時に得るものも多かったので、それらを活かしていけば負けやしないッ!!

毎年毎年、新しい経験ができるのも、そういった星の元に生まれたと信じ、スーパーエクセレントポジティブに一点突破で突き進みます!
全ての立ち塞がる壁は破壊です!

破壊の先に創造がある!これは真理ッ!

知らないから人は恐れる。情報弱者は常に怯え続ける。これが今の世界。

この世界で楽しく自由に己の正義を貫くには、兎に角、俯瞰したバードビュー視点を持って要所要所を押さえておかないといけないようだ。

これから限界集落で、これまでにない新しい環境に身を置いて、じっくりコツコツつくっていくモノ・コトが当たるか外れるかはわからないが、少なくともオモシロイ。

おもしろきなき世をおもしろく!
悲壮感に溢れた社会で被害者意識で世の中のせいにしていても、何も変わらないし始まらない。ならば自分でつくろうフロンティアッ!




俺自身も母子家庭で育ったが、世の中、弱者がより生きづらい社会構造になっている。
貧困の問題なんかはもう連鎖的ですからね、別に学校行かなくてもいいけど、その代わりPCかスマホは子どもに持たせておけるぐらいの金は必要だ。

大学に行く為に奨学金という借金を背負わせれてしまうのは、親の問題か?といえばそれはそれで違うしなぁ。
そもそも大学行かなくてもイイ奴らが、なぜか惰性で大学に行く。その為にわざわざ借金までして、もしくは親に負担を強いてまで行く。
いやいや、大学なんざいつでも行けるだろと。本気で行って学びたいなら社会人やってからでも遅くないよ。

なんだ?それとも19歳〜22歳までのこの青春時代に大学に通っておきたいのか?その為に、肩書きの為に借金して行くなら、その覚悟があって、そのリスクも理解してるならイイと思うけども。

というように、そもそも中学まで行けば義務教育的にはそれで充分なのに、当たり前のように高校と大学、さらには大学院まで行かなければならない風潮は今の時代では古い。この観点が親にあるかどうか。

2人に1人が奨学金を使ってるっていうのはわかるが、安易に学生ローンと変わらぬ奨学金使い過ぎじゃねーのかと。ほとんどの大卒者なんて大学4年間何してたんだレベルばかりじゃないか。
高卒で4年間実務してた方がまだ身になってるんじゃないの?とつくづく思う。

と、新年早々、貧困やら教育について語っているが、今後この手の社会的弱者や再起が難しい一般ピープルに対して、地方自治体は提供できる土地や住まいを外部に委託してマッチングさせて行ければ、双方にとってメリットがある。




 

まぁ、田舎は嫌だとか、生活保護者は来て欲しくないとか双方でお見合い成立しない状況は見えているが、正直地方でゆっくりやった方がイイと思う。

社会人1年〜3年目で会社にボロ雑巾のように使われて捨てられた若者が鬱とかになって死んでしまうぐらいなら、早いところ地方で自分らしく生きてもらった方がいい。

これは例え働かない若者だったとしても。生活保護でも何でもいいのでとりあえず、地方の空き家に住まわせて生活保護でゆったり好きなことやってもらうと良い。

所詮、世の中、働いても税金で食ってる人が1/3以上いるのだから、税金の受け取り方法が公務員として給与所得か、行政が発注した仕事で食ってる民間企業も税金、さらにその公務員や民間企業の給与所得者をカモとする飲食店なども結局上から下へ税金が巡って来ているだけなのだから、その違いは『労働して得ているか』、『労働せずに得ているか』だけのレベルだと。

正直、思うのはベーシックインカムがあれば良いんではと思うのだが、地方こそこのような新しいシステムを小規模で試験的に導入してもらいたいね。

生活保護だとなぜか心理的に受給にためらいがあるけど、ベーシックインカムなら堂々ともらって、その中でやりくりすれば良いだけ。足りないなら初めて働くなりして稼げば良いだけだから。

衣食住の最低限が保証されてれば、やりたくない仕事を無理に身体削ってまでやる必要もないはず。




逆にそれで寝たきりだの、ゲームばっかりしてるだのってのは一部分で、大部分はボランティアとかちょっとした趣味からショップをオープンしたりもする人もいるだろうなぁ。

ま、新年早々長々というものアレなので元旦の今日はこの辺でッ!

今年はこちらのブログにて定期的に、目標は週に2〜3本はしっかり継続して書いていこう!
noteやg.o.a.tの方もちょいちょい書くけど、メインはこちらで!
日々のちょっとした事はFacebookかTwitter、Instagramで発信します。

東京から来た男が限界集落をオモシロクする過程をコンパクトにわかりやすく、
写真や動画を駆使してお伝えしますのでご期待くださいね!

それでは改めまして2017年も宜しくお願い致しまーす!

こんばんは!

もう年末ですね!あと数十分ですよ2016年も!

今年も早かったなぁー特に今月はあっという間に終わっていった気がするぜ!

4月に日野の住まいを引き払って、完全に福島、郡山での生活が始まったが、春先から夏頃までは主に東北を飛び回りながら地方生活をエンジョイ!

夏頃からは福島県の葛尾村という『限界集落+原発被災地』で情報発信業務を楽しくやろうと色々と仕掛けて来て、途中はさっくりと葛尾村の村長選挙に出馬しようとしてみたり、年末にかけてはイベント企画運営が立て続けになってたりと下半期は怒涛の忙しさになってしまい、かなり葛尾村の為に時間を費やした!

うむ!葛尾村、面白くなるぞコレは。




重要なのは面白そうだったらとりあえずやってみようよ!
やる意味が1mmでもあるならとりあえずやってみようよ!
失敗してもいいじゃない、死にやしないし、それで村が滅びることはないんだから、という気があるかどうかだと。

まずやってみせる事が重要なのだから、こちらとしては行政のスピード感の無さに合わせておくとおじいさんになってしまうので、どんどん企画や人を当て込む。

この自治体にはプレイヤーが少ない。

何より田舎過ぎるのか情報弱者が多過ぎるので、この点をどうにか改善していきたいと思う今日この頃。

どんどん便利にしていけば、人も外からやってくるし、そうなると面白そうだとまた別の人を呼んでくる。

どうせ無理、やってみ意味ないという考え方は既に古いし、そうゆう化石みたいな考え持ってる方々には最前線を退いて頂かないとコミュニティーは滅びる。

徐々に東京から面白いヤツらが集まってくるように仕掛けをしたり、地道に村内をアテンドしてこの村の資源を活かして面白い事できそうだろと紹介したりと、葛尾村再生計画は少しずつ進行している!!

元々、地域に住んでいた人たちは大半はいなくなってしまったので、今いる人たちで本来どうにかするしかないのだが、諦めなのか、面倒くさいのか、この村は特別、動きが全くない。黙って滅びを受け入れるのだろうか?
俺としてはどうせ滅びを待つぐらいなら当たって砕けろ精神で、今までの考えだったら絶対に選択しなかった未来を選んで行動する。

こんな葛尾村見た事ないぜ!と村民や県内の人が思うぐらいに弾けてる取り組みが必要だろ。

まぁ、こればかりは逃げ腰、チャレンジしない、やらない主義、今はまだ早い主義の方々にはまず理解できない世界観だと思うが、その方々に未来を任せてしまっていいの?と。

周りの被災自治体は震災を機に変わって、良いか悪いか別にしてもチャレンジしてきた。
それにより失敗もあるが経験を積んで精度を上げて、住民サービスをより良く、ベターに、ベストにしてきたのだが、上に立つものが逃げ腰では歩兵はただ死ぬのみ。
経営者であろうが、役員だろうが、なんだろうが、組織を運営する者が行く道を指し示せないのはもはや罪に値するのではないだろうか。

 

真の平等なんてないのだから、割り切って、トップのビジョンで引っ張る必要がある。




この村は3年後、5年後、10年後、20年後、こうなって自立しているッ!と。

 

残念な事に、人が住まなくなったエリアを国民の税金や電気料金によって除染し続けたりするのは、他の地域に住む国民は許さない。

現状、そのようなカネの使われ方をしてるなんて多くの国民は知らないだけで、そんな意味のないカネの使い方をするんじゃないと批判の対象になる覚悟はあるのか。

しっかりと復興の為にハードだけでなく、ソフトを整備し、数年後には自力で税金に頼らない自治体になれるように投資をしていくべき『刻』ではないのかと。

 

今までぬるま湯に浸かっていた自治体は世の中に数多くあるけども、被災地は特別なカネが動いているのだからそのあたり、しっかり活用してチートみたいに他の自治体を圧倒してもらいたいものだよね!

その辺り、2017年どうなるか。

村民という立場からも監視しつつ、軌道修正してもらうように訴え、仕掛けていく必要があるんだろうな。
重要なのは『行動』だ。思考停止する事じゃない。

是非とも、葛尾村を運営する行政、特に上に立つ者たちには『先見の明』と変革する力を持ってもらいたいと切に願う。

悪しき習慣は維持する意味がない。





 

2017年が楽しみですね!仕事は楽しくをモットーに!

悪即斬!の精神で。

反対意見を述べる時は、同時に代替え案を考えよ。これですな。

若手を後押しできるようなカッコイイ大人が増えると、どんどん若手が寄りつく面白い地域になるんだから、そこに近づくように引き続き汗かきますかね!

今年もありがとうございましたッ!!

みなさま、来年も宜しくお願いしますね!

それではまた会いましょうッ!!
残り10分少々良いお年を〜♪

突然だが俺は、毎年10月〜12月が好きだ。

こんばんは。

寒空の下、MacBook Airに向かってこの投稿をする。

なぜ10月、11月、12月が好きなのか。

それはこの秋冬と年末に向かっていく哀愁が好きだからだ。

なんとなく切ない雰囲気。さらに冬ソングがしっくりくる気候。

とてもワクワクするというか毎日が楽しい気分になる。特にクリスマスまでは。

クリスマスが終わるとちょっと新年ムードに引っ張られるんでワクワクも半減するのだが。

この感情は中学1年生の冬、そう2000年10月〜12月の頃に家出した時に、
好きな女子と一緒に色々と学級委員業務をやったり、そのコと血を血で洗う大喧嘩をしたりとワクワクドキドキ、好きだの嫌いだの喜怒哀楽の色々な感情が入り乱れた時期だった。オォー青春ッ!!

で、そんな事で前回の続き。

さぁて、葛尾村長選挙立候補者説明会に参加したのだが、なんと立候補者本人は私しかいなかった。

確かにそれ以前から誰が次の村長やるんだ?という雰囲気で、誰もやらない空気感だったが、まさか本当にそんな事があるとは。

で、まさかのただの立候補者説明会で様々な報道メディアの記者の方々が集まっており、取材対象が私しかいなかったのもあり、半ば役場内の説明会会場にてそのまま記者会見チックになる。

もちろん、こちらもやるからにはガチでやる気で、停滞したこの過疎自治体を変える手段の一つとして、強いリーダーシップや決断力、牽引力、求心力を持つ首長をやろうと取材に応じた。

そんなんで、写真を撮ったり色々終えて、役場を後にした矢先に色々と電話がかかってくるではないか。

早速、不意を突かれた事で困惑か、怒る役場担当者。

なぜ?ダメなの?選挙って25歳以上だったらどこの自治体でも出馬できるよね?

そもそも誰もやらないからおかしいのであって、他に候補者がいれば通常『選挙』になるのだから選べばいいだけではと。

おーおー早速、やめろだの、なんで出るんだだの、色々と連絡が入る。

なんだ、こりゃ。地方ってのは前に出て戦おうとする切込隊長に後ろから撃つような事するのか。足の引っ張り合いというやつ??

そうしていると、今度は郡山の方の知人からもメッセが来たりする。

これが面白い。全く関係ない自治体に住む人が他の自治体に出馬する若者に対して説教を垂れようとする。しかも親父ほどの年齢のイイ大人が。

やはり暗黙のルールというものがあるのかもしれないが、誰の為のルールか。

それを守る事が民にとって良い事なのか。そう俯瞰して考えると答えは否。

やはり矢面に立つ人間がいないのは民にとっては不幸な事。

それが中の人であろうと外の人であろうと導く者、ビジョンを示す者がいない、リーダー不在というのはこのような被災地の環境においても、過疎化する限界集落としても残念極まりない事だと傲りを承知で敢えて言おう。

という訳で、立候補者説明会の夕方に別の県関係団体の所長さんからも連絡を受け、役場の事務次官的存在と一度密会して事の経緯を説明することになり、急遽その事務次官的人と役場の外で会って、行動理由と考えを説明。

役場の人間としては政治家色を出した候補者と個別に会っている事を知られては困るという事で場所は三春町。

そんな事で、初日から色々と予定外、予想外の動きをする事になったのである。

 

これからが面白くなります。選挙一つでここまで村役場の対応が変わる。

面白いのは村民は通常営業という事。役場という存在は復興を遅らせる存在か。

村民の目という言葉を巧みに使って、新しい事をやらせない、今までの流れを崩させないという負の力が働いている。このままでは震災がなくとも、遅かれ早かれ滅びる。これは公開されている財政状況を見ても一目瞭然。

今まで何もしてこなかったツケが震災前に来ていた。そこに震災が起きる。

今では復興のお金が回り、通常時の6倍程の年間予算を動かしているので、そりゃあ忙しくなるわ。でも、忙しいならやり方はある。
1の力を10にするようにレバレッジをかければいいだけ。いつまでも1の力を1のままやっていたら、3年で出来る事も30年かかってしまう。それがわからないのなら、強引にでも見せるしかない。

 

地方自治体の特に古い考えで固まったエリアでは、ゲリラ作戦が有効。

真正面からやってても何も始まらない。とりあえずガツンと衝撃を与えるように実行して、やってみせる。ここからだと確信した。

この続きはまた次回ッ!

それではまた会いましょう!
シーユーアゲイン!!