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29歳の役員揃って訴訟起こされてる話(笑)について考察。

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みなさん、こんばんは!

 

ついに2016年も後半戦ですよー♪

 

諸君!今年の目標は達成できる目星はついてるかな?!
色々な事が予定通りに着々と進んでいるので、
楽しさのあまりニヤニヤしているSHOWです!

 

夏だ!サマーだ!サマーランドだ!が口癖だと、
東京の西部出身者だとバレてしまいますな!

 

という事で今回もおもしろ可笑しい情報を公開しようッ!
先日、経営している会社のもう一人の役員と約1ヶ月ぶりに電話連絡を取った時、

 

俺『ちょいと連絡が空いたなぁ〜忙しかった?』と聞けば、

 

八ッ橋『いや〜ちょっと東京地裁から訴状が届いたんで急に忙しくなっちゃてね!』

と。

高校時代からの相棒である役員『通称・八ッ橋』に訴状が届いたという
なんともキャッチーで愉快な話の始まりである。

 







どこからか訴えられた相棒・八ッ橋!
これが笑わずにいられるか?!

 

俺『おー!!?どこからどこから!?笑 なんの案件よソレ!』

 

八ッ橋『いやーちょっとビビりましたよ〜郵便局からの不在通知に送り主の名前が『東京地裁』ですからね、久々に俺も驚いちゃって、すぐに郵便局に走ってみれば訴状でした。

でね、最初はこりゃあ会社の件だろうから、金融機関だろうなと思っていたんですけど、全く予想外のところから訴えられてるという話でして。

会社の件であれば速攻でSHOWさんに確認するんですが、俺個人の事だったのでとりあえず一人でググって対処してたとこですわ。笑』

 

俺『なんだーそうだったのか〜まぁ、大丈夫よ、そっちは債務の連帯保証ついてないから、会社の方は俺にしか行かないからね。

 

にしても、いいねぇ〜俺らもそろそろ訴訟とか裁判とかそうゆう絡みの話題をするお年頃になってきましたなぁ。

高校生の時はもっとハートフルな話題だったのに、オトナな香りのする話題が馴染んできたよね!ハッハッハー!』

 
八ッ橋『今回のはウチの家庭の件で、相続関係で突かれてたんで色々と面倒でしたけどね、でもググればとりあえず難なく終わったのでようやく落ち着きましたけど。

 

一般人には訴状だの裁判だのって結構焦りますからね、自分の身に何が起きるんだ?!と。まぁ、なるようにしかならないんで淡々と機械的に処理しますけどね。笑
にしても、SHOWさんの方はどうなんです?昨年末にも裁判してるし、その後も訴状は届いてるでしょ?何か進展はあります?』

 




ググって自力で東京地裁からの訴訟に対応した強者。
数年前に死んだ親父の相続がらみとは中々渋い内容だぜ!

俺『そうそう!丁度、連絡取ってなかった間に口座の差押え食らってますぜ!
やられたよね!
でも、これは予想の範囲なんでノーダメージ。
次の展開がどうくるか睨んでるところだね!にしても面白いのよ、差押えしてきたのはA社なんだけどさ、押さえられた口座はB社なの。
で、B社にも債権があるから、B社はA社に言われてB社口座を押さえてはいるけど、実際にはA社には渡さないんですよ。

ウケるでしょ?!まずはB社が自分の分の債権を回収した後に余っていればA社に渡すよと。

さて、そうなると折角裁判までして、B社に口座があるのを見つけて、差押えかけたのにB社に持って行かれるという真実。

もうね、ここまで労力かけて結果それじゃ涙も出てこないよな。笑
B社は自身の監視している相殺用口座であるから、裁判せずとも規約に記載してある権限の範囲内でいつでもロックできる戦法だったんですな。』

 

 

八ッ橋『ワーォ!差押えとはなかなか香ばしい感じですねー普通の人だったらなかなかに大変な思いしてるところでしょうが、SHOWさん慣れ過ぎててもう日常の一部になってるもんね。

にしても、そのB社に残っていた小銭程度の撒き餌残高を押さえて、取り合ってるA社とB社の姿も切ないですねぇーどちらにしても債務との相殺には程遠い金額でしょうからね。笑 なんか申し訳なく感じちゃいますな。

 

まぁ、もともと貸し倒れるリスクも考えての高金利設定ですからね、一定の割合はコゲつくのも承知の上で、貸し出し対象の母数を増やしているんですから。お互いビジネスですよ。

まぁ、ここまで豪快に仕掛けていく人も20歳代だと珍しいのかも知れませんが。笑

 

アレ?法人と個人で全部で何社ぐらいあるんでしたっけ残債額って。なかなかの多重債務感で結構イイ感じでしたよね?』

 

 

俺『まぁね〜人生色々あった方が振り返ってみた時に楽しいネタがいっぱいあってイイからね!

実際、10代、20代とエンタメ性溢れるドラマティックかつ劇画チックな話題に絶えないから、提供できるネタはたくさんできたしなぁ。

 

20代最後にちょっと大きなイベントあるぐらいじゃないと。これからさらに30代が待ち構えてるんですからな。お互い訴えられるぐらいに能動的に色々仕掛けてるって事で楽しく行こうぜ!

と、そうそう、結局のところ、日本の制度上、債権者の方が不利なんだよね。貸した後は回収にもコストかかるし、八ッ橋の親父も貸金業やってたからその辺りのリスクヘッジしてたっしょ。

 

まぁ、寝かせてるカネじゃないからね、世の中に周って使われてるから、誰かの売上になっていたり、従業員の給与になったりで、消費に使われてったカネだからまぁ経済の一旦でしょ。

 

気にしても仕方がないし、考えるだけ時間のムダだから、次行こうというスタンスだよね、もともとこのケースになる可能性も加味して動いてるからね、対応はシステムチックですよ。

 

Yes or Noのシーケンス図みたいな感じで淡々と進めるのみ。誠意はありますよと。ちゃんと逃げずに対応しているだけ優良な債務者だと思うがね。笑

 

約10社から合計スリーサウザンド万円オーバーぐらいだね!

 

もともと基本的に短期と長期だから5年とかの返済計画だからねぇ。

 

額的には住宅ローンぐらいだけど、住宅ローンみたいにダラダラと『フラット35』な雰囲気やゆるーい金利ではないぜよ!笑

 

放っておくとまるでバイキンのようにサクッと増殖増えるやつね!』

 

 

八ッ橋『住宅ローン以外でその金額の借入してる20歳代ってあまり見ないですからね、普通の考えしてる人だと最早、理解不能でしょう。

 

ケタが一つ多い感じ。『3ミリオン』じゃなく『30ミリオン』でしょ?笑

まぁ、事業だとそんぐらいあっという間でしょうからね、サラリーマンだったらまず【自己破産】しか考えられない。

 

実際、世の中、破産してる人ってホント数百万円とかですぐに破産申告しちゃいますからね。

借りた者勝ち感は否めませんな。笑

 

僕の考えでは日本は借金で死ぬような国ではありませんからね、法律や制度をうまく利用して使えるものは使って駒を進めていく方が未来がありますよ。

 

20代は良いイベントも悪いイベントもたくさんあって、色々と巻き込まれてるので俺も慣れましたけどね。このぐらいでは驚きもしないですわ。

 

高校生の時は12年後にこんな感じになってるとは予想もしてませんでしたが、SHOWさんの場合はある程度視えてたんでしょう?

 

当時から僕の事をスカウトしてくれてましたからねぇ。

僕の行動原理では『まずやらない事』を脇で豪快にやってくれるから楽しいですが。笑』




人生はどこを切り取るか。視点は高く。
短絡的に感情を揺さぶられる程、損をしていく?!

 

俺『まぁ、何事も長期目線でしょ。短期的に見てると踊らされるよ。株でもなんでも金融商品とかもそうでしょ。

 

ファンダメンタルズで人間は基本的に感情に流されるから、もっと機械的にバッサリと見ていれば、世の中いちいち驚くような事もない。

 

実際、長期的に見たら今の状況も一つの谷や山の一部でしかない。その山と谷の一つ一つに反応しちゃうと一番損するよね。

含み損をどこまで耐えて切り返し局面を待てるか。

 

もしくは早々に損切りしたり、利食いするかだから。

周りの人間たちが俺の動きにイチイチ反応する事すら狙いの一つでもあるんだからさ。

エンタメである以上は楽しんでもらわないとな。

 

こっちはある意味ではテレビでもあまり見られないコンテンツを自身でリスク取って提供しているのだから。債権者以外に誰にも文句を言われる筋合いはないよね。

 

俺は個人でできる範囲の社会実験を自らやってるだけだからな。

 

そんなコンテンツホルダーという『供給者』に対し、ただの『コンテンツ消費者』たちの声など『まぁあるよね笑』ぐらいの批評の範疇。

いちいち相手してたら魅力的なコンテンツはできないさね。

 

今のテレビ業界と同じく視聴者の意見を反映したつまらないモノになる。』

 

 

 

という事で、2018年2月に30歳を迎える水瓶座と魚座の役員コンビの約1時間に渡るテレフォントークをザクッと文字起こししてみましたが、20代末期の若者の持論の展開いかがでしたか?

 

 

人の当たり前というのは、人によって全く異なるのです。
自分の当たり前という価値観を他人に対して当てはめようとすると歪みが生じますね。
大抵、この過ちを犯すのは小さなモノサシしか持たない者が、
そのモノサシのキャパを超えた者を測ろうとするときに弊害が起きます。
理解して納得しようとすると自身の人生を否定しかねず、
今の己の姿に嫌気が挿してしまうので、キャパを超えた存在を否定するのです。
『彼・彼女はおかしい』『非常識な人間である』『異常者だ』と。
しかし、この言葉すら何も感じないどころか『褒め言葉』として捉えてしまう層が数多くいるのです。

 

理解できないのはまだそこまでの修羅場や経験値が足りないからだけであり、そのステージから一歩踏み出せば、己の小さな価値観では生きていける場所などない事を理解せざるを得ないのです。

 




社会不適合者の時代がやってきた。
若者たちよ、生きたいように生きろ。
誰の為でもない己の人生であるぞ。

 

①人と同じではつまらない。

②他人がやっていない事にワクワクドキドキする。

③面白いと思う事は人目を気にせず堂々とやる。

④つまらない窮屈な人間とはつきあわない。

⑤他人の意見に合わせない。そうゆう考えもあるねと受け入れる。

 

『社会不適合者』と呼ばれた人こそ、実はこれからの時代を自由に生きる素質を持ち合わせたニュータイプですね。

 

オールドタイプは放っておけば自然消滅します。わざわざ時間と手間をかけて粛清やら駆逐する必要もありません。

 

『ダーウィンの進化論』でも環境の変化に適応できない者たちはいずれ滅ぶのですから、自由にカタチを変え、発想の転換ができる者たちこそ、普通の人たちが求めようとする『幸せ』とやらをカンタンに手に入れてしまうのだから皮肉な話です。

 

理解できないオールドタイプたちに合わせたり、
理解できるように説明する事すら不要です。

 

説明すればするほど、彼らオールドタイプは反発します。

これは極めて時間と労力のムダです。
自己否定をせねば、受け入れる事が出来ない現実を見せつけているのですから、
仕方ありません。察してあげましょう。
なので、無理にニュータイプ側に引っ張り上げてやろうなどと奢ってはいけません。

進化を促すよう一方的に発信したこれらの情報を見聞きして、
自ら過去を否定し次のステップに踏み出さなければ変わらないのです。
過去と他人は変えられずとも、未来と自分は変えられるという言葉があるように、
結局のところ他人を否定している暇があるなら自己改革しろよと。

ヒマか?オマエ。という事なのです。

 

 

群れている時はみんな否定的な意見に協調してくれるでしょう。
そこに『それは違う』などという人間はハブられてしまいますから、
みんなそれが恐ろしいのです。

 

自身の意見を押し殺して生きるのが美徳という古の価値観を信じているのです。

そうゆう世界でしか生きていない人を羨ましいと誰が思うのでしょうか。

皆、窮屈な思いをして、自由を求め飛び立ってゆくのが現実でしょう。




勝利の鍵は『勇気』『希望』『愛』!
小林清志のナレーションが欲しくなるね。

 

 

『勇気』と『希望』と『愛』があれば日本での生活はハッピーでエンジョイできます。
勇気がないから、その先の希望も見出せず、愛など考える精神的余裕もないのが
今の20歳代の若者の大半ですからね。

 

まずは『ブレイブ』ですよ。

勇者王です。ガオガイガーって知ってます?

 

 

そんな事で本日はここまで!

 

まだまだ20歳代に蓄えたネタはたくさん掃いて捨てる程、ありますからね、
今後もちょいちょい放出していきますからお楽しみくださいませ!

 

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