〜それは失敗を積み重ねる勇気ある者の熱き魂の物語〜

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リコール問題でSUBARUディーラーが瀕死になっててカオス。

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おはようございます!

 

自動車メーカーはスバルとボルボとアウディが好きなSHOWです!
数年前からマツダにも好感持ってますが、飽きそうなデザインなんで購入には至りませんが。

 

さて、2017年は様々なメーカーが嘘、偽りの元にいろんな悪事や悪事まがいな事をやって、
おいコラ消費者とお国を騙してんじゃねえぞ!と世間からバッシングを受けてる記憶が脳裏にこびりついてますね。

 

その中でも自動車メーカーの日産やスバルは、出荷前の車両の検査をする完成検査員が無資格で従事していた事が組織ぐるみで誤魔化していたという訳で、消費者たちが急に不安になってきたわという顔して、なんて企業だ!けしからん!と言ってますよね。

 

で、日産とスバルではその規模感が全く違います。
僕が産まれた頃、スバルは倒産の危機に直面するほど、
瀕死の状態だったらしいですが、僕の大好きなレガシィの誕生で屋台骨が支えられて、
そのヒット商品のおかげでインプレッサやフォレスターが生まれて今も存続している訳ですね。

 

2010年になるとそのインプレッサに搭載されたアイサイトVer.2によって『ぶつからないクルマ』というキャッチーなフレーズと、
スバルは安全と走りの楽しさを追求している独自路線の企業だ!感を全面に出してきました。

 

その後もフォレスターを完全なオフロード4WD風に仕上げて、走破性が素晴らしい!
頑丈というイメージをつけたり、北米で大ヒットしたアウトバックやレガシィB4など、
今じゃ大型化しすぎて国内ではちょっと乗りづらい車になって、国内軽視だわと思う今日この頃です。






瀕死になった経験が処世術を身につけ、復活するその時を密かに待つ。

 

だけど、この一度潰れそうになった会社ってのはやはり生き残る術を常々模索しているので、
一時的にファンを失おうが、企業が生き残らねばそのファンに対して新しい魅力ある商品を提供し
続ける事もできなくなる訳で、その上では国内ファンに媚びて一部のニッチなニーズに応えるより
売れるところで売れる商品を売って企業存続を図るというのは理に適っていると僕は考えています。

 

スバル車が大型化し始めた2007年頃からおやおや?という雰囲気もあって、
当時はミニバン全盛期でミニバンなどの車高の高い車種を持たないスバルは未だに
90年代にヒットしてその熱気も落ち着いてしまったステーションワゴン頼みなんだなという雰囲気を醸しつつ、
他車がどんどんステーションワゴン車種を廃止して行く中、それでも頑なにレガシィツーリングワゴン一本頼みで
頑張ってる姿には惚れていましたが、流石に2009年に登場した4代目レガシィのダサダサなフェイスと
品も何もなくなったダイナマイトボディにレガシィもここまでかと思った矢先。

 

 

国内ファンの心を引き止めたのが新型車種レヴォーグだったのです。

 

そうしている間に企業としてのブランディングも進んで、安全と安心、
乗って楽しいという事で子どもを持つ車好きパパを虜に、
ママを説得しやすい車としてファミリー層の心をガッチリ掴んで、
ドラマ仕立ての長尺CMなどをゴールデンタイムにバンバン流し、
あたかも昔から一般消費者も視野に入れてましたよという顔をしているのです。

 

90年代の全盛期のスバルを知っていたら、結構ダサダサな内外装で好きな人は好き!
というマニアックなデザインだったので、
ホント、足回りや特殊な水平対向エンジンを気に入った人でないと乗らない車でしたよね。

 

確かにステーションワゴンというジャンルの先駆者でありまさにパイオニアで、
レガシィツーリングワゴンがあったからこそ、他車メーカーもこぞって走りの良い足回りしっかり、
エンジンパワーしっかりの4WD仕様のワゴン車を発売して猛追する訳だけど、
当時の日産・ステージアトヨタ・カルディナとか国内ステーションワゴン見てもどれもリッチな仕様のワゴン車で、
今存在するカローラフィールダーとかウイングロードとかとはちょっと次元が違うなと感じるのです。

 






ついにバレてしまった企業として組織の本当の姿。そうだよねあなたもやっぱり人間だもの。

 

そうして、一般消費者よりスポーツ走行大好きでこだわり強いニッチなファン=スバリストたちに媚びまくって、
実際に働くメカニックたちもかなりの技術屋さんたちの集まりだったりして、本当にメカ好きにはたまらない、
丁寧なクルマ作りをしているな!と誰もが思っていた。
はずのところに30年前からちゃんと検査してなかったよという衝撃のニュース!

スバル!日産に続きお前もか!?

 

まぁ、実際30年前からって事はまさに俺が産まれた頃、
初代レガシィが発表された頃から群馬県のあの工場では当たり前に
恒例行事かしていたはずですから、何を今更ってのが太田市の見解ではないかと思うんだけど。笑

 

実際問題、今回のリコールって1度でも車検を通した車には全く関係のない話で、
それを起因とする事故などはこれまでなかった訳だから確かに安心と安全を軽視してはいるものの、
国や消費者を騙していたものの、モノづくりとしてはちゃんと品質保持はしていたんだなとちょっと褒めたくなりました。

ヒューマンエラーはあれどメカニカルエラーはなかったので、やるじゃないかスバル。

 

技術力だけは確かだなと。
技術で30年間嘘を隠し通せたのだからそれは一つの能力だと認めるべきじゃないか?
技術が無ければ、もっと早くに三菱ふそうのように死亡事故が起きて、バレていたはず。

 

経営陣や組織としての人間性は欠落しているかもしれないが、
やはり機械は嘘をつかないなという証明をしてくれたニュースだった。

 






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