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結婚して丸6年。結婚生活7年目突入で男女関係を考える30歳の春。

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みなさん、こんにちは!

 

2012年の5月5日こどもの日、24歳になってすぐに1回目の結婚をしてみたSHOWでございます!

 

30歳という年齢なった事を考えても人生の5分の1は結婚生活で占めていたのかと思うとなかなかだなと思う次第。

丁度、丸6年という結婚生活を体験してきましたが、その間に息子と娘を1名ずつ家族が増えてみたりと、
日常をエンジョイするフラグや要素を設定してみた感想を。

もともと飽き性も僕は以前からこのブログでもちょいちょい小出しにしている通り、
1人の女性と恋愛関係を長く続ける事が出来ない性分です。

なので、6年もの月日を結婚生活として超えられた事はそこそこの奇跡ですね。
嫁様の東北女性的な忍耐と我慢強さがなければ結婚1年持たずに離婚していたかも知れません。

 

あ、ちなみに僕は離婚にネガティブなイメージはまるでありません。
会社辞めるのと同じぐらいの感覚です。
ホテルの予約を当日キャンセルしてキャンセル料取られるちゃうなぁーぐらいのためらいです。

でも、辞める事はいつでもできるので、
ライフイベントが黙ってても次から次に発生する結婚生活の方が
面白そうだという事で、今はこのライフスタイルを謳歌しています。

 

結婚するまでの独身時代は時間的な密度を高める為に3ヶ月というおつきあい期間で、全ての要素、タスクをこなして、
PDCAを手早く回すという手法を合理的に進め、さらに同時進行でレイヤード化して同じ時間軸で
複数の女性を同時に愛するという複合技を極めていった結果、
ある特定のタイプの女性だと長く一緒に居られるという己の分析にとても役立ちましたので共有します!




結婚はできるできないじゃない、するかしないかだ。

 

僕の場合は、結婚願望が強かったので、12歳の時から25歳までに1度は結婚経験をするという人生ルールを決めていました。

 

なので、12歳の恋愛の時からシミュレーションは徹底しており、好みの顔を持っているというのは大前提として、
性格は様々な多種多様な女性とおつきあいさせて頂きましたが、結論から言うと、『派手な女性は長持ちしない』でした。

花と同じですね。
僕は白い胡蝶蘭が好きでよくお祝い事に贈ります。
『胡蝶蘭』は美しいけど、派手過ぎない、でも存在感はある。
しかし、主張し過ぎない、飽きない。そして長持ちする。

 

僕は兎に角、美人で可愛くて、色気があって、エロ要素を持っていて、一緒に歩いていてルンルンしちゃう、テンションの上がる女性が好きです。

お尻をフリフリして歩いて胸の谷間が見える服とか着ちゃうセックスシンボル的な女性は普通に口説きたくなります。

特に女のコらしさを求めるので、ロングヘアーである事や、地味でなく垢抜けた雰囲気がある事、ハキハキして感情表現が豊かな女性に釘づけになりますし、
どうにか口説き落として、恋人関係に持ち込むと言う過程を思い切り楽しみたいタイプなのです。

が、派手な女性はつき合うまでの駆け引きが楽しいのですが、いざつき合ってみると、
最初から期待値が高過ぎるあまり、求める理想とのギャップに
落胆します。

減点方式になってしまうので、最後は持ち点ゼロになった瞬間に試合終了、お別れです。

 

なので、3ヶ月と言う時間でどんどん熱が冷めてきます。
熱しやすく冷めやすい鉄の感情を持ったメンズなのです。
こんな僕を通称『アイアンマン(鉄男)』と言います。

 




恋愛はしたい時にする。互いに人生の活力や糧にする程度でOK!

何人かとおつきあいしている間に、この熱して冷める己のパターンがルーティンになっている事に気づいた時に、
僕は恋愛している過程の狩りの最中が最もエンジョイしてて、捕獲してしまった後は愛でる事に飽きると言うか、むしろ刺激がなくなる事に恐怖感を覚えるようになりました。

初めて観る映画や小説のように、ストーリーを知らないで観る時と、一度でも展開を知っていながら観るとではインパクトが違います。

特に超ロマンチストな僕は全ての行動に意味を持たせるので、いかに女性を驚かせるかサプライズなど企画が好きです。
その為に入念な計画を立てたりするまでの動線が、僕自身のモチベーションがあるうちがこの恋愛の華な訳で、途中から女性云々はどうでもよくなっていたりします。

常にパーフェクトな女性を求めたくなりますし、美しくなるのなら女性をガンガン持ち上げる言葉もふんだんに使います。
日本人女性の多くは口説き文句に慣れていないので、超弩級ストレートな言葉への反応速度が悪く、即座に対応出来ません。

まず戸惑います。
動揺しますが、この動揺してフリーズするか、うまくカウンタートークができるかで、この先に進めるかどうか本能的に僕は判断します。

 

モデルのようなルックスの女性は、口説き落とした時の高揚感はありましたが、その後の感情の急降下ぶりは未だに忘れられないぐらいに落差の激しいもので、
1度目のセックス以降はもう半分以上興味がなくなっている自分がいたので、僕の未来予想図に彼女がいない事は抱いてる時に確信したものです。

 

それまでは、もっと綺麗で可愛くて、素敵な女性をと言う要素と、ちゃんと子育てができると言う要素がある事が大前提で女性を選択してきましたが、
自身が美しい事を理解し、自信を持っている女性は母性よりも女として生きる事を優先しているケースが目立ち、とてもじゃないが子育てするには、
厳しいのではと疑わざるを得ない方が多かったのです。

 




女性は本気で結婚したいなら押しまくって力技で行くと勝算あり。

 

僕史上最大最狂の女性は、子どもを2人も産んでいるのに、僕に黙って、独身であり結婚経験なしとしてつき合っていた歳上女性でした。
まぁ、これはよくある話だと思いますが、全く子どもの存在をチラつかせず、最後の最後まで隠し通そうとしていたのです。
当時25歳の女性でしたが、既に5歳と3歳の子どもがいた事が僕のリサーチ力と洞察力の元、発覚。

もはや母親としての自覚もなく、その美貌を活かしてただただ女として生きる事を優先している事に、僕は全く共感できず、
追求すれば親に子どもを預けたまま男遊びという状況、その対象となっていた僕は即お別れをしました。

 

ここで驚きなのは通常、女性は子ども産んだら乳首の形やサイズが変わるはずですが、
その子は徹底して乳首を吸わせなかったのか、本当に独身乳首だったのです。
下半身も子どもを産んでいたとはまさか思わない締まり具合だし、切開した傷もわからないというレベルで、
体型もスレンダーで、崩れておらず、もはや完全催眠にでもハメられたかと、プロの手口を疑いました。笑

 

僕は不倫などにも興味はないが、僕はシングルマザーにも興味がなく、僕自身が母親が再婚した時に旦那と相容れなかった為、
現実的に己と血縁関係もない子どもを本当の子どもとして育てる事はできないなと理解していたので、

 

いくら愛した女性の前の旦那の子どもであっても生物学的には育てる義務はないのだろうと考えてました。

 

綺麗事では済まない現実があり、中途半端な関係を続ける事は女性、子ども、僕にとっても不幸な話ですから。

 

最悪、大人が不幸になるのはいいです。が、何の選択権もない子どもが不幸になるのは僕は許しません。

 

子どもは両親を含めた大人たちが、男であるとか女であるとかわかりません。
親である前に僕は『男』だから、私は『女』だからゴメンねという理屈は子どもには理解できませんので。

 




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