故に、この手のタイプの計画的犯罪者を同じ人間として考えていると、普通の人間では見ていない、
考えていない領域の事を想像しているので、
犯罪の香りに気づく事もなく、いつの間にか近くに犯罪者が育っていたりする。
地域社会に貢献するおじさんによる女児誘拐殺人などもあったりと、もはや近くの人が信用できるかどうかも別の話だ。
あの人はそんな事しないだろうという考えで、信頼していても、本当は悪い考えを持っていて、
いつもルーチンで動く周りの人間の行動パターンを把握、分析して着々と計画を推進していってしまう。
さて、このように衝動的でなく計画的な猟奇犯罪をする人間に対して、
GPSで居場所を捕捉する事で防げる事件はどの程度あるのか考えてみよう。
僕が冒頭のレビュー記事にて書いたようにこのツール、悪い事に使う事もできてしまう。
そうなった時は諸刃の剣だという事で、ツールを子どもに持たせておけば安心ではない。
やはりこれからの時代は護身術という戦闘手段含め、テクノロジー的には銃弾やナイフなどによる物理攻撃を反射する、
防御フィールド展開装置など、事件が起きた際の対変態用防御策が必要だろうなと思う。
最後はやはり弱肉強食という自然界の法則になってしまうのも残念だが仕方ない。
あいつが弱かった。と結局は死んだもん負け。であるのがこの世界。
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犯罪者が犯罪を犯す直前で頭を爆破する監視装置か、刺されても撃たれても大丈夫なプロテクターが必要だろう。
要は殺られる前に殺れ。もしくはやられてもノーダメージ。のどちらか。
そもそも、カス犯罪者を生み出さないようにするかしか、この死ぬ運命にある人たちの運命は変わらない。
ハッキリ言って高齢者保護よりも今を生きる納税者である若者や未来を作る納税者である子どもに対して、
国家予算を掛けて、社会保障費削減してでもそのような
『フィールド展開されたら犯罪者が子どもに触れられない、殺せないSFツール』の開発が必要でしょとマジで思うよね。
イメージとして利用方法としては、
子どもが殺意を抱いた怪しい輩に近づかれた際に、
悪意に反応するセンサーにてアラームが鳴り響き、
振り返って顔を合わせたら
『残念だけどオジサンは僕には指一本触れらないよ。ニコッ!』
というセリフと共にポケットに手を入れてポチッとした瞬間に、
キュイーン!!と直径2mぐらいの円球場のバリアが発生して銃弾も刃も通さなくなり、
『なにぃ!??このガキ!フィールド発生器を持っていやがったか!クソォーオ!!!』ってなるヤツ。
でも、
『こんな事もあろうかトォ〜!』
と怪しい輩の後ろポケットから『フィールド中和装置』が出てきて、
キュインキュインキィインとフィールドを無効化される可能性は否定できない。
『そ、そ、そんな、バカな!?僕のフィールドが破られるなんて!!や、やられる!!!』
『ハッハー!残念だったなぁ、小僧。これでお終いだぁ!』
GPSで居場所補足と常時お知らせというのも21世紀ならではの画期的な技術の賜物だが、
犯罪者は常にその技術を利用してナナメ上を行く事を忘れてはならない!
どこかのベンチャー企業がそんな『絶対防御壁』を安価に市場に提供してくれる事を願うばかりだ。
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