福島県が折角のグローバルネームとして悪名に近く世界に轟いたのにも関わらず、その知名度を活かせずパッとしないのは、ネクラかつ陰湿な県民性によるものと外からの来訪者であるショウ・タカハシは移住してから常々感じている😉🔥
ネアカでポジティブマッチョなら良い訳ではないが、小さい事を気にしていつまでも根に持ち引きづり、自らは身を引いて行動する者の邪魔をし、進化発展を止めるのは未来を奪う事になっており、現にこの10年、ほぼDIOのザ・ワールドでも喰らったのかと思う程の時間停止っぷりを見せつけてくれている😌💕
そんなんで、その打開策の1つの提案として、福島県民にはマクロスよろしくバリの『歌』『音楽』での潜在意識の覚醒と、ポテンシャルの底上げとマインド改革が必要であると考えており、
敢えて『福島県民の歌』という楽曲に、愛と勇気と熱血とリスペクトを込めて、ショウ・タカハシ流にアレンジしたシン・福島県知事をつくる会プロデュースの新曲としてリリースする事にした😎👍
その名も
である🔥
シン・福島県知事とシン・福島県民たちによる宇宙大国FUKUSHIMAの実現🚀
やっちゃえFUKUSHIMA🌃
悪名は無名に勝る🔥
原発事故はフクシマと日本に未来を与え、ニュータイプへの覚醒を促した‼️
と1000年後の地球人が言うだろう👍
宇宙大国であるという認識が100年程度続けば原発事故事故云々は過去のものとしてイメージとしては忘れるもの✌️
いつまで被害者マインドなのか、被害者ならば加害者を徹底的に復讐する気で行けよと。
何事も中途半端だから10年間も時間停止同然になっている✨
目には目を。
歯には歯を。
アンフェアにはアンフェアを。
福島県知事にはシン・福島県知事を。
内堀雅雄にはショウ・タカハシを。
だろうに😙💕