シン・福島県知事をつくる会では、昨年11月の福島市長選挙への選挙介入に引き続き、会長であるショウ・タカハシ直々による福島県知事選挙への出撃を予定している🔥
今秋10月に執行予定のこの福島県知事選挙2022はショウ・タカハシとしては、
過去の3幕構成2部作の計6回の出馬に続く劇場版的な位置づけとなるので、
これまでの選挙戦の総決算として新たなる試みを数多く盛り込む予定💕
前回2018年から4年の間に世界の流れは大きく変わったが福島県はまだ変革できないので、革新者が誕生するには最低でもあと20年は必要だろう😌
その前に2050年頃までに日本が日本で在り続けられるかどうかが危うくなってきたが、
1000年先に福島県などという枠でなく、宇宙大国フクシマという超最先端地として残ればそれで良いというショウ・タカハシ視点の元にプロジェクトは着々と進行している🔥
福島県知事選挙2022の17日間と熱き戦いの
バトルスローガンとしては、
『ショウ・タカハシからはじめよう。』
『ひとつひとつ実現するショウ・タカハシ』
『やっちゃえFUKUSHIMA』
と確定しているが、
メインスローガンは
『フクシマの革新を実現する。』
となる😎✨
とりあえず、まずは選挙ポスターに共に載りたい人の募集、全5局の5分30秒の政見放送に共に出演したい人を募集する❣️
福島県知事選挙は祭りである🎇
祭りは子どもから大人まで全員参加で楽しめる。
この選挙というシステムを最大限利用して、
2020年代に産まれてくる全てのニュータイプやイノベーターらの挑戦の地およびユートピア&フロンティアを創り上げることで、福島県は進化し、変化に適応し、1000年先にも無理なく存続できる事だろう😁
1000年後のフクシマに立っているのがショウ・タカハシでなくとも良い👍✨
ニュータイプとイノベーターたちであれば✌️
宇宙人らと共存する時代において、ど田舎でくだらない短期視点、狭い視野で腹芸コミュニケーションをしている場合では無い😌
次世代の子どもたちに革新と進化を否定し滅びゆくディストピアを遺す気が悪しきオトナたちは。
たとえ最後の1人になっても戦うという覚悟と信念も無き平和ボケした者たちはいつになったら覚醒できるのか。
①覚醒せぬなら滅ぼしてしまおうフクシマ
②覚醒せぬなら覚醒させてみようフクシマ
③覚醒せぬなら覚醒するまで待とうフクシマ
シン・福島県知事をつくる会としては、
主には②と③のスタンスではあるが、
おそらく意志を継ぐ者たちはそんな悠長な事言ってられないと①を選択するかもしれないが、それはその時代の主役である若者たちが決めれば良い。
まずは前例をつくり、社会実験データを残す。
こうやるとこうなるよ。
こうしたらこうだった。
さぁ、このデータを元に別のやり方で挑戦するのか、もう無理だと戦わずして諦めるかは次世代次第。
やっちゃえFUKUSHIMA
ポテンシャルはあるが覚醒できていない故に、
その持てる能力が潜在したままであるが、
子どもや若者が伸び伸び生きられない大地に未来はない。
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