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福島県議を5期務め今年5月末に辞職した浪江町地元の覇者・吉田栄光氏と 2018年の福島県知事選挙や2021年の福島市長選挙など計6回の出馬をしてきたショウ・タカハシ との新人VS新人のふくしま夏の陣が開幕ッ!
浪江を取り戻す!
新しい時代をつくるのは老人ではない!
福島県はこの10年間、ほぼ進化できず、限界突破できずにゆっくりと衰退してきた。
それはなぜだろうか。
本気で仕事をしない、知事や首長、議員らがのほほんと自らの私腹を肥やす事を優先し、被災地フクシマとして被災地の福島県民の意向を無視して国や政府の言いなりになるという悪政を摂ってきたゆえの結果がこれだ。
この10年は時間停止していだろう。
だが、その許し難き、耐え難き、空白時間は終わる。
次の100年、1000年を考え、逆算して思考し、次世代や子どもらの為に正しい世界を用意するのが今。
無投票ばかりの福島県内の首長選挙こそが有権者の監視能力の無さを証明しており、行動力もなければ口出ししかしない県民性こそが私服を肥やすブタたち現職の首長らにとっては格好のエサとして利用されている。
選挙もせずにのほほんと甘い汁を吸い、福島県議連中は最後の名誉職ポジションとしてこの59市町村のトップの座を狙っている。
その街をどうこうしようなどとは考えていない。
福島県内では挑戦して失敗するリスクを負うよりも、何もしないで失敗もしない方が評価されるのだから、議員報酬をたっぷりもらって私腹を肥やすブタとして仕事をするフリをしている事が一番お得で美味しいのである。
刮目せよ、福島県民!
共に戦おう!
キミたちの大切な街を好き勝手させるな!
ブタ共の最終キャリアの名誉職としてなんか利用されてはならない。
ショウ・タカハシがこのフクシマの歪みを正し、全てを変える!
正しく導く!
さぁ、戦後最長の町長選挙、18日間をみんなで盛り上げよう!
選挙はエンタメだ。参加型イベントである。
投票行かない人間は、この先、どのような状況になっても文句は言えまい。
覚悟なき大人はこの先の世界に不要。
次世代や子どもらの未来を考えないブタどもは綺麗さっぱり滅却しよう!
成敗!
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