毎回出馬すると恒例の『選挙公報掲載文原稿用紙』にイラレとフォトショでつくった政策やら主張内容をサイズに合わせて紙に印刷出力して、専用用紙に切り貼り🤣
これ、選管が発注する印刷会社側のスキルと設備によってはデータ入稿できるはずなのだが、小さい町村だと大体こんな感じでデータ入稿許さず書くか切り貼り😌
コロナ禍対策とは何か😆❓
時代の流れについていけない高齢候補者とその後援会に合わせるルールで、最低限のオンライン化も進められないとは😌💕
逆にデータ入稿やオンライン化ができない人は出馬できないぐらいじゃないと、いつまで経っても手書きLOVEみたいな、
ラブレターとか年賀状は手書きが愛情こもってるとか言い出す昭和な世界観がいつまでも令和時代に蔓延り続ける😉✨
首長や議員になろうというならば最低限勉強してこいやと。
自分でやるか、仲間にできる奴入れるかだけ。
候補者になる気あるのか❓😘
仲間内の人材マネージメントどうなってるのかね❓😎
手書きしかできる人材いないのかと💦
この程度ができなくて、この先の自治体や日本の課題をクリアーできると❓😙笑
やる気ないなら最初から出馬するなや😊
できない人に合わせ過ぎるとドンドン低きに流れて危険だぜ😎✨
水準を上げていかないと。
この程度はハードルではなく、ちょっと調べたり、自らできないならば、できる人ネットで探して依頼できるスキルあればクリアーできるのだから☺️
わざわざ選管に何回も顔合わせる手続きを踏む必要なく、コロナ対策を声高に行政として叫ぶならば、選挙の全手続きをオンライン化してしまえという話😙👍
そもそも、首長選挙ってのは議員選挙と違って、優秀な人材を外から入れるという大前提があるので、地元出身とかしかPRできないのは残念。
議員選挙と間違えてないか❓😎
これ首長選挙だぞ❓😌笑
超優秀、しかも地元出身ならば良いが。。。
数期務めた議員として何か優秀たる実績を語り、向かうべき道を指し示し導けよという事で🚀