無能ぶりを認める事から始めよう。
個人の微塵の価値もない安いプライドを守る為に仲間の時間を
奪ったりするのは罪深いからです。
罪には罰を与えねばならないが一応、
今のところ与えないようにしている。
『裏切る者たちは自分の事しか考えていない。
だから月に代わってお仕置きすると宣言した!』
『人が人に罰を与えるなど!』
とあのシャア・アズナブルとアムロ・レイも『逆襲のシャア』で言っていたので、
ちょっとだけ自粛中だ。
いずれ我が人生を終えるまでには必ずお仕置きしにいくから覚悟。笑
その誇り、無価値だから捨て置け。守るほどのものではないし、30点の状態が与えられた時間の中でのあなたの限界である。という事を認めて助けを求めよ。
君は1人で戦っているのではない。できない自分を認めて次のステップに
サクッと進んじゃおうぜ!という事なのだが、この感覚が共有できないので、
最後は皆さん、音信不通で蒸発していくパターンが多いですね。
会社員時代の時は1年毎に会社を変えるので、部下が居てもまぁそこそこの距離感で仕事をしていたから、音信不通になる奴は皆無だったけど、どうやら僕は経営者として組織を動かす顔を見せると鬼のように感じられてしまうようです。
そりゃあ、リスク取ってますから、会社が潰れるなり俺が殺されるのは
全然オッケーなんだけど、つまらない潰れ方や死に方は無駄死になので、
次に笑いに繋がるような面白い感じでイケと。くだらない凡ミスを繰り返す、
3回以上丁寧に教えても理解できない頭の使い方を知らないタイプには
最終的には厳しめな接し方になってる部分もあるでしょう。
なので、僕も一辺倒じゃ芸がないので『女王の教室』というドラマの主人公が、
なぜ最終的に無感情の鉄仮面のような教師になったかを
『エピソード0』で語られたように、それまでにハートフルだったり、
怖いキャラだったりいろんなパターンでやってきた。
が、どうやらわかったのは俺の近くに擦り寄って一緒に仕事をやってみたい
という人はだいたいおんぶに抱っこ状態という例が散見された。
こちらは基本的に来るもの拒まずで『一緒にチャレンジしようぜ!』
という熱い魂で呼びかけている。死体を背負って運んでやる気は毛頭なく、
自分の足で歩け、俺がいなくなってもどうにでも生きていける己をつくれ。
という考えなので、一緒に仕事してみたら結構厳しいじゃなねえか
コイツと思うようだ。
普段、ふざけてヘラヘラしてるので仕事もそんな感じだろうと思われているが、
実は仕事の鬼なので、やる時はやる、やらない時はやらない。
その時の気分だ。
オンとオフを分けない。
常に仕事、常にプライベート。
むしろ全てが遊びと学びという俺的エンタメの一環に過ぎない。
中途半端にやるぐらいなら死んだ方が良いとさえ思うので、
この考えは共有できる一般人は少ないかもしれない。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
裏切りと言うのは日常茶飯事。無責任な大人もどき。
これまで右腕に裏切られ、役員に裏切られ、従業員に裏切られと
特に2015年は見事に様々な計画が狂った年だった。
原因はそのような者たちを甘やかしてしまった自身にあるとわかったので、
良いデータが取れたと貴重な裏切りパターンとして、いずれ来たるべき大いなる裏切りに対する悪しき芽を摘む為の『眼』を養えたと思えば、
数百万円の損失で済んだから20歳代の時で良かったと。
30歳代で同じ事が起きていたらその損害額は数千万にも
数億にもなったかもしれない。ビジネスが拡大し過ぎる前に
ガン細胞の見つけ方がわかったのでステージ1での処置ができたのだ。
ステージ4の時は積み上げたものが全て吹っ飛ぶ。笑
人生においてカネは所詮はカネであって、カネはあっても苦労が絶えないし、
なくても苦労が絶えない、要は心配する部分が違うだけで結局、
会社経営をして最前線にいる間は忙しかったり、つきあいがあったりと
ちょっとしたカネはあっても真の自由は手に入らない。
奪われる時間が多過ぎると感じる。そこで様々な縁を断ち切り、
必要最低限に減量してみると意外にもスッキリして必要な事に時間が割けるので、
持ち時間や持ってる資金量などをどこにどう配分するかをじっくり考えられる。
起業した後の時間泥棒は基本的に人。
自分で1人や仲間と2〜3人でやってる分には己の仕事を捌いて次の仕事の
タネを撒いて、仕組み作ってみたいな事を着々とやっていれば良いが、
ある程度順調に回ってきたあたりから、おんぶ抱っこ症候群のヒモの
ようなヤツが寄って集ってくる。
そのような人にも折角
『こんなベンチャーに来たんだから一緒に楽しもうか、
それで濃密でクレイジーな経験ができれば良いじゃないの?』
というぐらいで一緒にやってみると大体濃密にならない、クレイジーな事もしない。
え?普通の会社に来たと思ってるの?指示待ち?どゆこと?
では、1から10まで指示を出したからと言っても、
こちらがその人の能力に合わせて仕事を振っても処理できない。
なぜ?Why?こんな簡単な事や、ただのルーチンがなぜできないのか?
これは単純に言われた事だからではないの?
能動的に動いていればもっと楽しめるはずだけど
『YOUはではここに何をしに来た?』状態。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
依存度高い社会のクズ及び穀潰し、
人生の落伍者をどう処理するか。
最終的には俺に対する不満を言ってくるが、基本的に受けつけない。
ただの甘えのケースばかりだからだ。自身の問題を棚に上げた他者依存型で
期待してた環境と違う、もっと待遇をよく、仕事を面白くして欲しい、
という全て与えられるのが当たり前だという小僧っぷりを晒してくれる。
『黙れ小僧!』と『もののけ姫』のモロのように高音とも低温とも取れない声色にて、
年上の人に対して言う事も時としてあるのだけど男は基本だらしない。
シャキッとしろやジャパニーズボーイ。J.BOYよ。
できなきゃくたばれと。
俺のデータでは中途半端な学歴で、学歴だけを優先して小学、中学時代を
生きてきたタイプが仕事に対するモチベーションの上げ方を知らず、
全て会社や上司のせいにして、仕事ができない、やらない理由を
こじつけてるパターンが圧倒的。
じゃあ、それを求めるなら自らの力で変えてみせよと言う話なのだが、それはやらない。
文句を言うヤツは自分で何かを苦労して自らの手でつくった事がないやつ。
全てができあがっているモノだと勘違いしている超依存タイプなので、
男としては最悪だ。
そんなネチっこいヤツには台所用洗剤の『クレンザー』で
ゴシゴシしたくなっちゃうよね。
逆に低学歴の人はハングリーさはある。
頭が使えない分だけ、身体の動きは良いので、
うまく気分を乗せておだてつつ教育すれば技能戦士として
そこそこ走り続けられるが、この低学歴は実戦にて数年の経験がある、
半端な大学出たような学歴の大卒は23歳とかで新社会人、
仕事は大してできなくてもプライドは高い、
それぞれに自意識過剰な面が発生すると干渉してぶつかる。
ぶつかるならまだマシで、低学歴側がなぜか勝手にインテリタイプに
バカにされてる気分になるという思い込み症状が出てくる。
これはあくまで会話の節々で、難しい言葉や言い回しを受け、
それに対して理解できずにたじろいでいるところに猛打を受け、
完全に自身喪失するケース。
俺は絶対に折れない。という自意識過剰な技能戦士も、
大した能力のないインテリタイプに言われるだけで折れてしまったりする。
これは予想外であった。俯瞰して見てると両者とも愚かだなと。
あまりに安い茶番で予定を狂わされる訳にはいかない。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});