就活で挫折。ブラック企業で自殺。悩むだけムダだろう。
興味のある事にだけ時間を使って、興味のない事はひたすら麻雀の牌のように捨てれば良い。
誰かにとってはその捨てた牌を待ち望んでいる場合もあるかもしれない。
そんな奇跡を楽しめるぐらいのリラックス精神が維持できないと。笑
ゴールデンウィークに仕事辞めたい。
将来どうしようと考えて検索しまくってる若者の多さ。
ゴールデンウィークで五月病で仕事辞めたいって人はこちらの記事をどうぞ。↓
ゴールデンウィークを終えた新社会人が会社を辞めたくなったら。
春だからか、僕への電話での恋愛相談や人間関係相談、転職相談も増えてきているのを見ると
日本人にとってこの春というのはステキに楽しんでる季節ではないのだなと思うばかり。
まぁ、人生に疲れたら僕のオフィスがある葛尾村で1週間〜1ヶ月も滞在すれば、
人間が恋しくなって人間社会にちょっとは戻りたくなるかもしれませんよ。
放射能と隣り合わせの人間が棄てた世界が日本に、東京から3時間で行ける場所に身近にあるのです。
富士の樹海よりも、JR中央線よりも、死に場所にはとっておきですし、穴場ですからね。
誰も捜索しませんし、みんな同じ場所で死ぬより、ちょっと変わった死に場所かもしれません。
ちゃんと腐る前にイノシシさん達が食べてくれる可能性が高いですし。
死に方も教えませんし、最後に抱いてくださいと言われてもだきません。
あくまで『精神と時の部屋』があるだけです。
そこで悠久の時間を薪割りタイムに使うも良し。
イノシシや野うさぎと会話できるスキルを生涯かけて身につけるも良し。
リアル・モンスターハンターとしてイノシシ狩りをやるも良し。
みんな初めて来たら言います。日本にこんな場所があったのかと。
元王家七武海サー・クロコダイルが求めた『理想郷(ユートピア)』はここかも知れません。
『古代兵器プルトン』っぽい福島第一原発もご近所です。
本当に死にたきゃ人生の墓場にするも良し。
このまま何も残せず死にたくないと思えばここから再起するも良し。
こんなに人生を好きにデザインできる場は国内にそうそうありません。
死を想う事すら人生のデザインの一環です。
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幸い、このエリアで働きたいと思えば、都会にはないような様々なダーティーな職種も体験できます。
働く人が足りない環境です。とりあえず働いてみて1時間でバックれて辞めるとかもアリです。
他に移れば良いですからね。そのぐらいの気で人生のやり直しをラフに考えるのも良いでしょう。
人間がたくさん居る場所にいると忘れてしまう事を思い出せるかもしれませんな。
『いつかきっと想い出になる体験』というキャッチコピーが目印です。
最低限生きられる環境は整えました。
生きるも死ぬも選ぶのはあなたです。
選ぶ為に一度、この『暗黒魔界・ダークネスフィールドかつらお』に来れば光も闇も見えてくる。笑
ゾーマに物理干渉による攻撃をヒットさせるには『闇の衣』を剥ぐ必要があります。
が、それを剥ぐには『光の玉』が必要です。
でも、『光の玉』がなくてもゾーマは『倒せる』のです。
さぁ、みんなでゾーマをアレフガルドの地から滅しましょう。