こちらは2019年10月31日告示 11月10日投開票の『福島県議会議員選挙』に立候補していた『たかはし 翔』について詳しく丁寧に情報をまとめた広報ページです。
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第1翔 福島県知事選篇 』
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第2翔 郡山市議選篇』
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第3翔 福島県議選篇』
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第4翔 幻の葛尾村長選篇』
まずは選挙公約!
①メシウマ議員をぶっ潰す!!!
メシウマ議員を潰す為、議会や議員の活動をSNSやYouTubeで発信する事を義務化。
ITツールを使えない議員は辞職させる。
もしくは無報酬でもやりたいなら続けさせる。
発信もできない議員は存在価値なし。
議会のブラックボックスをフルオープン化。
風通しの良いクリーンでホワイトな県政をつくる為、たかはし翔の突破力と破壊力で潰す。
腐った議会なら無い方がマシ。
タダ飯は許さない。50歳以上の高齢議員は議員報酬半分、もしくは1/3に。
逆に人生の時間が長く残っていて、現役子育てをしている若手議員にはカネの使い方を覚えさせると同時に、体験からくる学びを多く得させ議会でも政策提言をしていけるように議員報酬を2倍にする。
年金をもらえる世代は議員報酬ゼロ化。
3期以上連続で議員を続けられないようにし、
4期目以降は議員報酬半分でもやるならやってもらうルールに。
県民が知らないからと既得権益の宝庫と化した、
県市町村議員の世界をエンタメとしてオープンに暴いていくYouTubeチャンネルを立ち上げ、誰もがフラットに政治に参加し、意見が言える場を構築。
最終的には議会や議員という利権システムから、
ネットコミュニティーやオープンチャットスタイルで県民一人ひとりが陳情でき議論に参加できるシステムにし、政治の民主化を計る。
代議士は民衆の代弁をしておらず議員報酬分の仕事をしていない事が99%。
遂に150年続けられ、腐敗の温床と化してしまった常識、当たり前をクラッシュさせて、150年前にはなかったテクノロジーを駆使した令和時代型の民主システムに移行する。
多くの問題を抱える福島県だからこそ、全てにおいて特例処置を講じる、福島県全域特区化で行動力ある者がリーダーとしてこれからの福島k年を引っ張る仕組みをつくる。
まずは58人の県議のうち、半分以上は20〜40代の議員にする事から始める。
後先短い世代に多くのカネが回る現行システムはもはや時代に合っておらず、これが世代間格差を生み、若者らの不満を高めてしまう故に早急に改善させる。
②ことなかれ腐敗県政をぶっ潰す!!!
腐った県政を潰す為、行政の悪しき習慣と高齢癒着議員のマインドを変える必要がある。
チャレンジしない者は辞職勧告。
やる職員、やる議員のみが生き残れる
弱肉強食の県庁システムを構築。
年功序列の廃止。評価制度と昇格システムを変更。
スピード重視ですぐに決める、すぐに動く若手を最高責任者として決裁権を持たせ課長、部長クラスに。
評論家的な職員は県民の為にならないので不要。
頑張らない職員と頑張る職員で給与格差を設定。
査定の基準にどれだけ規定期間内に多くのチャレンジしたかを評価し、チャレンジしなかった者は年齢問わず最低ランクに降格。チャレンジに対する『失敗』は不問とする。それらのチャレンジは全てデータをアーカイブ化し、AIによる分析と評価をさせて、その職員がどこの部門、部署が適正か割り出し、適材適所に人事異動をさせる。人間関係や上司や同僚への配慮が不要になる為、のびのびと周りの目を気にせずにやりたい仕事に没頭できる環境の構築。死んだ目の職員をゼロに。県職員がツマラナイ顔をしている県はもはや死んだも同然。活き活きしてない顔して通勤してる職員は早めに辞職をオススメする。己の適正や長所を伸ばす事に早急に気づかせる。
③子育てに障害となるあらゆる旧態システムとルールをぶっ潰す!!!
子育て世代、若者、子ども、シングルマザー世帯を超優遇処置。各種免税、最低所得保障。子どもを産み育ててさえいれば、その間は職に就かなくとも安心して堂々と暮らせるようにする。
生活保護は使いたい世帯にはジャブジャブ使わせる。
未来の国力である、人間を産み出し育てる、女性やその世帯はカネよりも何よりも重要。最大限優遇し、社会全体で子育てをする。
子育てが終わった世代には、子育てお疲れ様でしたツアーを無償提供。
県内各地の一流グルメや最高のホテル宿泊施設を周り、自ら住んでいる福島県が広く美しく美味しさに溢れている事をより知り愛着を持ってその後の第二の人生で何をするか、じっくり考えてもらう。
④個性を潰し無能なオトナをつくる教育環境をぶっ潰す!!!
教育改革。場所に捕らわれない学習。属人的にならない教育環境構築。小・中学校の義務教育は時間効率が悪く、9年間通わせても大した学力向上にならない。YouTubeやスマホを活用して自宅学習や親が教えられる環境を整えれば、そもそも学内いじめは起こらないし、腐った保護者によるPTA活動なども不要。
教育委員会や教師の思想や個人主観が入らずに、
『命』と同義の『時間』という貴重なリソース、
通学時間も無駄にならない。
学校という箱モノの維持コスト削減になり、
更には旧態価値観で令和時代の子どもの成長を阻害する頭の固い教師や教育委員会を一掃。
『言語&コミュニケーション』・『政治&選挙』・『経営&経済』・『人生観&近代史』を1〜3年程度でコンパクトに教え、軍隊教育でなく個性を伸ばし子どもが興味を持ち学びたい事だけ学ばせる。
世界最高峰の教育システムをつくる。
現在の義務教育を続けても子どもたちは幸福にはなれない。その常識から抜け出した子どもだけが自由になれ、人生の選択肢を大きく増やす。
これが真実。
というのが公約。以上!
上記だけでも相当な時間がかかるだろう。
毒を以て毒を制す。綺麗事では利権まみれの悪徳無能議員は倒せない。
また、若手の数が足りないのも政策という観点で言えば現実的に難しい。よって、カス議員を排除し若手議員を増やす。これが平和で民主的な唯一の解決策。
たかはし翔は
無能な議員らをバッタバッタと倒していく、
『カス議員エクスキューショナー』として、
次から次にバンバンと補欠選挙執行で
若手議員への入れ替えをしていきたい。
それをやる為にこの4年間を使う。
もはや僕の全エネルギーを投資する
ライフワークと化すだろう。
おそらく全て成し遂げられるのは3期12年程度は必要。
そして、たかはし翔40代で議員引退。
やる事やったらスパッと辞める。
ダラダラとビジョンも目標もなしに議員を続けない。
それがたかはし翔の生き様。
50歳超えたらもう表舞台にいたら恥。
後継者育成や次世代教育の為に時間とエネルギーを使い、自らの名は表に出さず、次世代の名前を前面に売り込む。
そうゆう人としてカッコイイ生き方のできない、
生き恥カス議員を一人ひとり成敗していくのがこの4年になるだろう。
次の選挙で無投票当選などあり得ないようにする。
必ず19の選挙区全てで20代候補者を出馬させ、現職高齢議員が連続当選をしないような県内全体の雰囲気をつくる。
もう、有権者の皆さんは
この選挙で誰を選ぶべきかはわかったはず。
真実はいつも1つ。それを嘘と隠蔽でなかった事にしている者たちを倒すと公言しているのはたかはし翔ただ1人。
利権側についた人間では言えない事が山程あるが、
たかはし翔は何1つ後ろめたい事はなく、歩く姿を見てもわかる通り堂々と胸を張っていきている。
ブクブクとだらしなく太り、自己管理もできない者らに『治者』は務まらない。
これからは
スマートに、
スタイリッシュに、
ストレスフリーに、
活き活きと輝き、ヒーロー&リーダーとして
相応しい者が『治者』として、
『被治者』に選ばれるべき時代です。
たかはし 翔本人と仲間たちの手による画像編集、動画編集、テキスト打ち込み、サイト構築により
構成されておりますので、このページに関わる情報やコンテンツは全てたかはし 翔のコンテンツとなります。一切誇張や改変、脚色はございません。
よって報道機関などにカット、編集された歪んだ情報ではなく、
ありのままの31歳・たかはし 翔を感じて頂ける唯一無二のメディアになります。
選挙期間中は毎日更新していきます。
それでは改めまして、福島県民および郡山選挙区の郡山市民の皆様。
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
郡山市民の皆様にとってはつい3ヶ月ぶりですね!
夏の市議選では363名の市民の皆様の支援のおかげで
しっかりと供託金30万円やポスター製作費が戻って参りました!
なので、この資金を再度、
郡山市民と福島県民の皆様の為に使おうと、
更に手元資金30万円を足した
『合計60万円の県議選供託金』
を支払って、県議選の舞台に舞い戻って参りました!
僕の参戦を待っていた方々、ありがとうございます!
今回も応援よろしくお願いしますね!
郡山市民の人もそうでない人も、いつも爽やかパワフル、チャレンジャーでありクラッシャーである『たかはし 翔』です。
『たかはし しょう』と読みます。
県知事選の時と違って、髙橋の『髙』の字を間違えてや、
書けなくてって事が無いように配慮して今回も郡山市議選の際と同様に
『たかはし』にしました!
これなら5歳児でも書けます!
18歳以上の選挙権を持つ有権者の皆様に親しみを込めて、
このような経緯で選挙ネームは『たかはし 翔』にしました!
みんなに優しい男。
だが、己には厳しい男。
それが『たかはし 翔』でございます。
1988年2月17日生の31歳です。(選挙期間現在)
昨年の福島県知事選、今年の夏の郡山市議選より多くの事を知り、
体験し、提供できる価値が増えています。
人は挑戦し続ける事で、考え、経験値を増やしレベルを上げます。
若いという事は経験は少ないが、伸びしろと時間があります。
若さを活かさないのは人生の中でとても勿体無い事です。
僕の選挙手法は『令和時代』にあったイマドキの選挙です。
常々、生き方、ライフスタイルをアップデートして更新していく男である
『たかはし 翔』は古い考えはどんどん捨てていきます
僕の選挙出馬の大義では、若者が人脈も実績もカネもどれも無くても
気軽に出馬し、気軽に議員として活動し、議員だから偉いとか、
議員だからこれをやらねばならぬとかそのような小さなつまらぬ枠組みに
収まらない次世代である令和時代型の『NEO議員』を生み出す事です。
いであり、皆様が選挙や政治は遠いものと勝手に嫌煙している固定観念を払拭、破壊し、それは現実にできるという事を僕自ら1年間に3度、無所属で個人レベルで出馬し、考えを発信して体現する事でお伝えしています。
どんなに政策に思慮深い人であろうと選挙で当選できなければ、
議会にその意志を持っていく事は不可能であり、無力です。
居酒屋での愚痴と同じで、何一つ状況を変える事に繋がりません。
選挙と政治は別物であり、選挙はルールが小難しくされ、
一般人には縁遠いものと思わされ、
人生において被選挙権を行使する人はほんの数%です。
NEO議員とは最新の価値観を最速で取り入れ、良いか悪いかを判断し、
試行錯誤と実験思考を併せ持ち、それを楽しんで実行し続ける
行動力とバイタリティー溢れる地域の代表者=代弁者=議員です。
ど田舎、部落と呼ばれるエリアでこそ必要な存在です。
変化を拒む存在ではなく、変化を促す存在です。
この街をどうにかしたいと考える若者は実はそこそこ存在します。
なので、この機会に新しい存在に興味が無くても、敢えてそれを選択する。
新参者や実績ない人間が出馬した時に、ダメ元でも応援してみよう
というチャレンジャーを無条件に応援するマインドが必要です。
東北人はどうしても慎重なのは理解します。
ただ、その慎重さゆえに滅びを選ぶのは残念な事であり、
その選択で一番困るのは未来の子どもたちとそれらを産み育てる
若者現役世代です。
その為、僕はそれを体現します。
誰でも簡単に気軽に出馬し、議員活動も本業も家庭も子育ても
エンジョイしつつ、社会をもっと面白い場所にする。
その為、僕は選挙費用はかけません。
今回の出馬に要した費用は
供託金 60万円(今回の場合、1200票程度頂戴できれば還付されます。)
選挙ポスター&チラシ 約60万円(供託金が還付されると、こちらも公営費と言う税金で賄われます。)
選挙カー&運転手&ガソリン 約30万円(供託金が還付されると、こちらも公営費と言う税金で賄われます。)
以上です。
最低得票数を超えると、上記は全て還付されたり税金で支払ってもらえます。
全ての候補者に与えられている特権です。
そして、この選挙で選ばれた議員たちは年収1,200万円×4年が約束されます。
更に、政務活動費というお小遣いが別途毎月30万円程自由に使えます。
無名で、縁もゆかりもない、
福島県で東京から来た31歳が行動してみると、
その存在を待っていた!
と言って応援して頂ける方々が
世代、年代問わずいらっしゃるのも
福島県に住む方々の一つの民意なのだろうと感じます。
そして、子どもと女性、若者に厳しい街はいずれ滅びます。
行政はサービス業です。
『行政サービス』を上から目線で
やっている限り、街は良くなりません。
民間人がチャレンジしやすい環境を提供するのが行政の仕事です。
チャレンジしたり環境が変わり困った時に助けるのが行政の仕事です。
その結果として、民間人のチャレンジのおかげで行政や街は生き返ります。
行政がやらねばならぬチャレンジは、
『前例主義を無くす』こと。
それらの価値観をぶっ壊すのに僕
『たかはし 翔』のマインドは強烈に響く事でしょう。
郡山市は『人生の滑走路』として素晴らしいポテンシャルがあり、
チャレンジャー輩出の地としてのインフラは揃っていますが、
ハード面ばかりは充実してて、ソフト面である人間がいません。
まだ本当の意味でハードを活かしきれる人財が揃っていないのです。
変わる事を恐れず、受け入れる。
意外と変わってみたらそれは
それで楽しいものです。
本来、人は変化を受け入れ続けてきたので
本能的には変化を好意的に受け取ります。
ただ、この100年程度の日本の歴史と教育が人々から
チャレンジマインドを奪い、変化は怖いものだと刷り込んでしましました。
ですが、大丈夫です。
更にそこに強烈な価値観に触れ続けるだけで自然に変わっていきます。
頑固さレベルにより時間のかかり具合は違いますが、斜に構えず、
令和時代は『たかはし 翔』のようなヤツがいなければ、
彼のようにならなければ楽しく生きられないかもしれないな。
と思えるようになります。
『会いに行けるアイドル』と同様に
『会いに行ける議員』である必要があります。
現実にリアルで会う必要はありません。
令和時代はネットを息を吸うように使いましょう。
僕は率先してそうします。
ライブ配信をしているので、
バーチャル時代では選挙事務所に
行く必要すらありません。
僕はどこにいてもライブ配信で双方向通信
という環境のもとで、有権者、市民の皆さんに対して考えを
伝える事ができますし、聞く事もできます。
ネガティブな発言についてはスルーします。
相手にする時間が無駄なので。
ポジティブな未来ある発言については真摯に向き合います。
選挙関連動画はこの10/31〜11/9までの10日間に毎日アップ予定です。
動画で語っておりますので観てくださいね!
観てなくてわからないというのはもはやエゴです。
知る努力を怠る方々はこれから先、令和時代を強く生き抜く事はできません。
今回を1つの訓練だと思って『たかはし 翔』を知り尽くしてください。
板垣退助が残したとされる自由民権運動の灯火。
現在の日本の選挙投票率を見たら、板垣退助は残念がる事でしょう。
彼が100年前に命を捨てて得た民主主義、自由への一歩が、
平和ボケした現代人は何も考えずに放棄しているのですから。
その結果はどうでしょうか。何も知らされずに搾取され、
命の危険まであるというのに政治を誰かに任せっぱなしの令和時代。
下記の通り、①〜⑦の手段を持ってして有権者の皆様に向けて、
候補者である髙橋 翔の公約や政策、考えをお伝えしたり、
双方向でのコミュニケーションを取れる環境を構築しております。
①の選挙公報については基本的には他の候補者と同様の条件で、
公費(=県税金)にて、公報の印刷・折り込み・配送されるものです。
②のYouTube動画、③のSHOWROOMライブ配信、
④LINE@のお知らせ、⑤Tik Tokは
たかはし 翔が展開する『インターネット選挙』の部分に当たります。
58個の議席を奪い合う(郡山選挙区は10個の議席)
今回の選挙において、このような選挙を展開する候補者はほとんどおりません。
珍しい存在ですが、その珍しい存在がいる状況といない状況では未来は変わります。
これらの手法は他候補者とは同条件ではない、
独自の周知手段になります。
その他、ネットでググってもらえれば、僕の主観ではなく、
客観的な記事も転がっております。
僕の事を知りたい方はYouTubeかライブ配信を観ていただけると交流ができます。
この時間に、この場所に行かねば演説が聞けないというのはナンセンスです。
いつの時代の選挙をしているのですか?時代は令和ですよ?
というのがこれからのデジタルネイティブの価値観であり、
誰も選挙カーなんて見てませんし、迷惑千万です。
ラーメン注文したのに、親子丼を提供してくるような
イタリア料理屋を想像して観てください。
店側も客側もクレイジーで楽しいですね。
世界は広いです。いろんな多様性があります。
あなたのこれまでの当たり前は世界の非常識だと思って、
世の中を改めて見てください。
あなたのその目が節穴でない事を切に願います。
誰を選ばなければならないのか、
真実を見た上で今までと同じ行動を取り続けるのか。
髙橋翔への直通連絡先(メール)
僕の情報を知りたい場合にはこちらが公式でございますので、何かご意見等ございましたら、
info@taka-show.jp
までメールにてご連絡くださいませ。
(必ず髙橋 翔本人が目を通させては頂きますが、
返信を約束するものではございませんのでご了承ください。)
または
郵送
『ショウ・タカハシ選挙対策ヘッドクォーター 』宛て
〒969-1761 福島県伊達郡国見町藤田字五反田1-22 2F
までお送りくださいませ。
(必ずたかはし 翔本人が目を通させては頂きますが、
返信を約束するものではございませんのでご了承ください。)
また連絡手段として旧来型の通信手段であるFAXは採用しておらず、送信連絡番号はございません。
① たかはし 翔 選挙公報 & ポスター&チラシ
福島県選挙管理委員会が発行する福島県議会議員選挙広報です!
こちらも全て僕自身で作成して提出したモノですので、
政党や後援会が考えたり、つくったモノではなく、
僕の考えが100%ゴッソリ丸ごと入っています。
選挙公報
選挙ポスター
選挙チラシ
選挙公報については敢えて
YouTubeで動画でお伝えする事にしました!
情報量があり過ぎるので紙面では足りません。
YouTubeで僕の表情や声から滲み出るエネルギーを感じてくださいね。
福島県の議会に必要なのは若い意志と破壊的な行動力です。
なので無限に情報を載せられるYouTubeで
『同じ内容をお話しますので観てください』
という不親切心から敢えてYouTube選挙に慣れてもらう手法を採りました。
県内の全世帯に向けて紙ベースで配布されますが、
福島県の公式ページでもPDFとして各候補者の選挙公報が
既に公開されておりますので、上記の通り、僕の分だけ切り出して、
こちらのページでも掲載します。
Hazukiルーペを使わないと視えないなんて事が無いようにしました!
文字が小さ過ぎて読めない!という方が1人も存在しないように、
下記よりYouTubeをご覧くださいませ。
これにより紙版を待たずして、また、いつでもどこからでも
YouTubeにアクセスすれば読める環境にしました。
② YouTube動画
前日より前に投稿されているバックナンバー動画についてはYouTubeチャンネルへどうぞ。
③ 次回のSHOWROOM ライブ配信日程
『SHOWのSHOWROOM』にて下記リンクよりアクセスをお願いします。
2019年11月9日(土)21:00〜よりライブ配信開始ッ!
同時に
Facebookライブ
と
YouTube Live
と
LINE LIVE
でも配信するという
福島県知事選以来のマルチアングルライブ
ですので、いろんな視点でご覧くださいませ。
SHOWROOMでの機能を利用し、リアルタイムに双方向で聴取している方と配信者がコメントを通じてやり取りできます。
観ている方が誰なのかは、僕からは特定できせんが
配信中に質問コメントをROOM内で飛ばして頂ければ、
それに対して僕から回答する事ができます。
リアルタイムでコミュニケーションが取れるので、
ライブ配信は聴取だけでなく、話している内容について疑問などあればお気軽にどうぞ。
あくまでライブ配信は『候補者 たかはし 翔』としてより、よりゆるく、普段の僕の姿で話をします。
服装もスーツ姿とは限りません、僕に電話で着信が入れば一時的に配信したまま電話の為に席を立つ事もあるぐらいに、
ラフです。
なので気楽にラジオがわりに聴くぐらいのラフなスタンスでお楽しみくださいませ。
④ たかはし 翔LINE@(ラインアット)選挙期間中の行動お知らせマガジン
こちら(https://line.me/R/ti/p/%40show.takahashi)よりLINE@に無料登録頂ければ、
YouTube動画アップ情報、SHOWROOMライブ配信情報、遊説情報などの
選挙期間中の髙橋 翔の情報発信についてのお知らせがLINEで受け取れます。
※こちらのサービスはコミュニケーションアプリLINEをスマートフォンやパソコンにてご利用している方に限ります。
⑤ Tik Tok
15秒の限られた時間で撮影する縦型動画アプリ。
様々な撮影方法で音楽に合わせたり、リズムに合わせて『たかはし 翔』が様々なチャレンジをしています。
とてもふざけているように見えますのでご注意ください。
僕のイメージが真面目という雰囲気で固定化されてる方にはかなりの衝撃が走るコンテンツになります。
もちろん、こちらも選挙戦に向けたネット広報の一環ですので、『たかはし 翔』本人はとても真面目に撮影をしています。
コンテンツ作りというのは裏側の苦労を味わってみるとその奥深さが理解できますので、これを機に是非、TikTokを日常利用して観てくださいね!
YouTubeやSHOWROOMとはまた違った『たかはし 翔』の雰囲気をお楽しみ頂けます。
こちらのQRコードから『たかはし 翔』のアカウント及びコンテンツをお楽しみ頂けます。
ユーザー名:show.takahashi
下記の15〜60秒動画で『たかはし 翔』のITツールへの精神的ハードルが皆無である事がご理解頂けますので、
是非一度サクッと手軽にご覧ください。
TikTok選挙の先駆けである『たかはし翔』が提案する
令和時代のエンタメ選挙の真髄がここにあります!
また、同じく動画でもYouTubeではもう少し固めの内容になります。
こちらはライブではなく、当日収録した映像を加工しアップしていくスタイルです。
ネット選挙として無所属、支援団体なし、後援会なしの個人戦でどこまでやれるのか。
福島県知事選の際には、この郡山市の有権者の方々から4人の候補者がいる中で約3,500票を頂きました。
郡山市議選の際には、この郡山市の有権者の方々から48人の候補者がいる中で約360票を頂きました。
勿論、東京出身で学生時代も社会人時代も知り合いはおりませんので、僕の考えに賛同したり、消去法で選択肢がなかったりと様々な意思が投票としてあったかと思います。
孤軍奮闘の苦労はどこにあるのかなど、日々の所感をまとめつつ、これまでの郡山市では今までにないやり方の選挙戦を展開していきますのでお楽しみに!
他の誰かが出来る事を僕はやる必要はないと考えているので、誰もやらないやり方を自ら敢えて選択していく過程、その結果を見る為にアクションを起こす、実験思考です。
公式ブログやTwitter、Facebook、SHOWROOMでも、
テキストやリアルライブ配信など駆使して様々なチャネルで
僕『たかはし 翔』についての情報を発信していきます。
下記のサイトもご覧頂ければ髙橋 翔についてもっとずっとたくさん理解できます。
『ショウ・タカハシ 秘密の恋愛金融工学のススメ』(公式ブログ)
https://taka-show.jp
『SHOW公式YouTubeチャンネル』(動画)
https://m.youtube.com/channel/UCeNRKCaTODF24OL0fdoCoOA
『SHOWのSHOWROOM!!』(ライブ配信)
https://www.showroom-live.com/1292f2837502
『Facebook』(SNS)
https://www.facebook.com/show.takahashi
『LINE@』(LINEマガジン)
https://line.me/R/ti/p/%40show.takahashi
『Tik Tok』(15秒エンタメ動画)
ID:show.takahashi
是非、各種コンテンツもご覧いただき、『たかはし 翔』のファンになって頂ければ嬉しいです。
ブログや動画にコメントいただいたり、SNSのフォローやいいね、お待ちしております!
『ショウ・タカハシ選挙対策ヘッドクォーター』
〒969-1761 福島県伊達郡国見町藤田字五反田1-22 2F
info@taka-show.jp
連絡先 たかはし 翔