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郡山市議会議員選挙2019 元・候補者『たかはし 翔 〜Show Takahashi〜』について

こちらは2019年8月4日告示 8月11日投開票の『郡山市議会議員選挙』に立候補していた『たかはし 翔』について詳しく丁寧に情報をまとめた広報ページです。

『なぜショウ・タカハシは地方移住と選挙出馬をしたのか?
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第1翔 福島県知事選篇 』
ショウ・タカハシの爆熱ブックスシリーズ (ALSTROMERIA Publishing)
『なぜショウ・タカハシは地方移住と選挙出馬をしたのか?
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第2翔 郡山市議選篇』
『なぜショウ・タカハシは地方移住と選挙出馬をしたのか?
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第3翔 福島県議選篇』
『なぜショウ・タカハシは地方移住と選挙出馬をしたのか?
〜史上最年少知事選出馬の裏側〜第4翔 幻の葛尾村長選篇』


たかはし 翔
本人と仲間たちの手による画像編集、動画編集、テキスト打ち込み、サイト構築により
構成されております
ので、このページに関わる情報やコンテンツは全てたかはし 翔のコンテンツとなります。一切誇張や改変、脚色はございません。

よって報道機関などにカット、編集された歪んだ情報ではなく、
ありのままの31歳・たかはし 翔を感じて頂ける唯一無二のメディアになります。

選挙期間中は毎日更新していきます。

それでは改めまして郡山市民の皆様。
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!

郡山市民の人もそうでない人も、いつも爽やかパワフル、チャレンジャーでありクラッシャーである『たかはし 翔』です。
『たかはし しょう』と読みます。


県知事選の時と違って、髙橋の『髙』の字を間違えてや、
書けなくてって事が無いように配慮して今回は『たかはし』にしました!

これで5歳児でも書けます!
18歳以上の選挙権を持つ有権者の皆様に親しみを込めて、
このような経緯で選挙ネームは『たかはし 翔』にしました!

みんなに優しい男。
だが、己には厳しい男。
それが『たかはし 翔』でございます。

1988年2月17日生の31歳です。(選挙期間現在)

知事選の時は30歳でしたので、1歳進化しました。

より多くの事を知り、体験し、提供できる価値が増えています。
人は挑戦し続ける事で、考え、経験値を増やしレベルを上げます。


若いという事は経験は少ないが、伸びしろと時間があります。
若さを活かさないのは人生の中でとても勿体無い事です。

僕の選挙手法は『令和時代』にあったイマドキの選挙です。


常々、生き方、ライフスタイルをアップデートして更新していく男である
『たかはし 翔』は古い考えはどんどん捨てていきます。
新しい事は全てにおいて正しい。

一時的に不便になったりする事もあるが、世の中がより良くなっていく上で民間人が考え生み出した技術革新などは普及は時間の問題なのです。


新しい環境、新しい情報に触れ、その時代にあった適切な方法に
変えて適応していかねば、弱い者から死んでいく弱肉強食の時代
突入しております。

令和時代とは『個人』の時代です。

行政に守ってもらう。行政の指示に従う。というのは古いです。

生活保護などのセーフティネットは使える条件にある人は、
憲法に守られた人権ですのでどんどん使ってもらえば良いのですが、
街の行く末や取り決め、ルールを考えるのはそこに住む市民です。


それを行政を『お上』と崇拝したり、行政がダメだと
言ってるのではナンセンスです。
これからは不満があるなら自分でやるというマインドが必要なのです。


文句があるなら自分でやれ。
というのは昔からありますが、
今の時代はそれを容易にできるようにしてしまいました。


チャレンジに対するリスクは皆無です。

やった者勝ちの社会になりつつある日本において、
やらぬ者は相対的に負けるという事です。


逆に言えば、考えを発信し続けた者からすると
途端に日本はそこそこ生きやすい社会です。


人生十色、いろんな多様性ある価値観を認め、議論し、
言わぬ事を美徳としていた気質をやめる事で、陰口や愚痴は減り、
妬み嫉みというネガティブな感情も消え、
皆が自分らしく生きられる世の中になったのです。


先人たちの苦労と努力の果てに、
昭和末期や平成、令和生まれの世代は
苦労と努力を比較的しなくても面白おかしく平和に過ごせる環境を
謳歌し享受できるようになったので、
先人たちの生きてきた価値観の結果がまさに僕らの世代です。


では僕らの世代の次の世代、次の次の世代、
次の次の次の世代はどうでしょうか。
何を考えると思いますか?何を望むと思いますか?


たった50年後〜100年後の話ですが、
明治時代の頃に今の令和時代、日本の姿を想像できた日本人はおりません。


そのぐらいに想像を超える発展を遂げてきています。
ここから先は5〜10年ですら別物です。
日本はゆったり変化してますが、世界は劇的な発展と変化を遂げています。


今、現代人は未来への想像力が欠乏しています。
なので、自らの生活面や自らの一時の感情の話しかしません。

だから、未来が無くなるのです。
10年後、20年後に日本は日本で在り続けられるのでしょうか。
そのように近い将来を考えた事はありますか。



そんなお先真っ暗な日本社会の今、郡山市のような地方都市、資源もあり、
インフラも整っていて、30万人もの人口がいるコンパクトな街こそ
令和時代を華麗に生き残るポテンシャルのある街の原石だと信じております。

ただ、原石は原石のままでは価値はありません。

そのポテンシャルを引き出すには硬く研ぎ澄まされた『加工刃』が必要です。

その加工刃こそ、未来を切り拓くだけの強い信念、
どんな状況でも人目を気にせずチャレンジし物言う強き精神、
そして日本各地と世界を飛び回り情報収拾して活動できる
若き体力を持つ人間です。


昨今の地方都市の議会はどこも似たようなもので、
50歳以上の議員が多くを占める構図になっており、
国や街の未来を担う若者の為の政策は取られませんし、
そもそも若者側が欲しいと思うニーズを理解されてない議員が多いのです。


そして、居なければ自分で出馬すれば良いという考えにもならず、
地元の目を気にして変えられずという人が多くなってしまった結果が、
今の日本の地方であり、それはそのまま国として
幸福度が下がる結果になっております。

僕の選挙出馬の大義では、若者が人脈も実績もカネもどれも無くても
気軽に出馬し、気軽に議員として活動し、議員だから偉いとか、
議員だからこれをやらねばならぬとかそのような小さなつまらぬ枠組みに
収まらない次世代である令和時代型の『NEO議員』を生み出す事です。

NEO議員とは最新の価値観を最速で取り入れ、良いか悪いかを判断し、
試行錯誤と実験思考を併せ持ち、それを楽しんで実行し続ける
行動力とバイタリティー溢れる地域の代表者=代弁者=議員です。
ど田舎、部落と呼ばれるエリアでこそ必要な存在です。


変化を拒む存在ではなく、変化を促す存在です。


この街をどうにかしたいと考える若者は実はそこそこ存在します。

しかし、周囲の友人や先輩方や親、地域の人々の目を気にしたり、
金がない、実績がない事を気にして自ら諦める社会である事が間違いです。

なので、その間違えているマインドを改善していく必要があります。

昔はそのその考えも間違えではなかったのですが、
令和時代では『間違え』と断言できます。

その考えを良しとしている限り、若者は救われません。
死にゆく街で暮らしたいとは思いませんから、もっと魅力的な街に、
都会に、人のしがらみがない場所へと逃げていきます。


結果として若者が少なくなり、子どもも存在しない街になった時、
困ったり寂しい思いをしたり、街として財政破綻や働き手が
いない状況に陥り、弊害を受けるのは間違え続けた大人たち自身になります。

なので、この機会に新しい存在に興味が無くても、敢えてそれを選択する。

新参者や実績ない人間が出馬した時に、ダメ元でも応援してみよう
というチャレンジャーを無条件に応援するマインドが必要です。


東北人はどうしても慎重なのは理解します。

ただ、その慎重さゆえに滅びを選ぶのは残念な事であり、
その選択で一番困るのは未来の子どもたちとそれらを産み育てる
若者現役世代です。

その為、僕はそれを体現します。
誰でも簡単に気軽に出馬し、議員活動も本業も家庭も子育ても
エンジョイしつつ、社会をもっと面白い場所にする。

これを達成するには、くだらないしがらみや嫉妬、見栄は不要です。


強き信念と哲学を持つ者には批判的な雑音はどうでも良くなります。
評論家は不要なのです。


チャレンジャーからしたら評論しかしない人間と交流する時間が無駄です。

なぜなら僕ら人間は生きられる時間は有限だからです。

有限だからこそ何の為に時間をかけるか、
投資するかは自らが責任を
持って決めます。誰かに言われたから
やるとかやらないというのは甘えです。


つまらない人間と関わってストレスに耐える必要は皆無です。

そのつまらない人間とのつきあいをやめましょう。
次行きましょ次。時間の無駄です。

評論してる方は、暇を持て余す挑戦しない方々なので価値観が合いません。

価値があるのは評論ではなく、挑戦である事。

それをこれから生きる世代に見せて教えないと、子ども達は挑戦を恐れ、
誰かの挑戦を高みの見物で、物言うつまらない人間になってしまいます。


そのような物言うだけの人々との議論はほとんど平行線なので、
その評論家たちと議論してる時間を、
もっと本気で未来を良くしようと考える人とお話して、
その方々がチャレンジャーとして立ち上がって頂ける環境を構築、
提供する事の方が、時間の使い方として1万倍程の価値があり有意義です。




その為、僕は選挙費用はかけません。

今回の出馬に要した費用は

供託金    30万円(今回の場合、300票程度頂戴できれば還付されます。)

選挙ポスター 5万円(公費=税金で作成可能ですがこちらは自費でやります。)


以上です。

あとは自ら手貼りで選挙ポスターを貼ります。
一部、応援者の方のお手伝いはあるかもしれません。


多くの方々は選挙にはカネがかかると思い込んでますし、
『結婚式』と同じように費用をかける事が大事だと考えている。

それらは常識ではなく、ただ知らないだけで、
知ればそれは当たり前な話でもない事が見えてきます。


それらは僕が常にこのような行動をしているからこそ、
行動理念や哲学、信念に共感していただいております。
ご連絡を頂いた有志の方々も、必ずしも若者だけでは無いのです。

注意しなければならないのは若者と高齢者の世代間抗争は誰も得しないので、
望んでいないという事。重要なのは価値観が違うのは当然であると認める事で、
コミュニケーションを取り、相手を知り己を知る事にあります。


例えば、福島県知事選挙の際には、
18歳の現役高校生から、20歳代後半の現役の県内労働者、
50歳代の非正規労働者、78歳の現役経営者まで
直接僕に連絡を頂き、選挙が終わった今でも様々な支援をして
頂いたりとご縁が増えました。
これが世の中の現実です。

自分はチャレンジできないけど、
チャレンジする人を応援したいと思う人は必ずいます。



むしろ、そんなチャレンジャーに対して
『賢そうな物言いで、敢えて応援しない事』を是として斜に構えた動きをする方は心が狭く、遠く広い視点をお持ちでないなと僕は感じており、
素直な心は陽の光で、歪んだ心はネガティブやダークサイドに堕ちていて、
ある一定の年齢まで生きてきた人間がそんな簡単に変わるものでもない現実もある事も理解できますが、子どもの頃のようにもっと素直になりませんか?とお伝えしたい。

無名で、縁もゆかりもない、
福島県で東京から来た30歳が行動してみると、

その存在を待っていた!
と言って応援して頂ける方々が
世代、年代問わずいらっしゃるのも
福島県に住む方々の一つの民意なのだろうと感じます。


今、この郡山市も停滞感ムード抜群です。
僕らの世代はこれを『オワコン=終わってるコンテンツ』と呼びます。
つまらない街には若者は居たがらない。
刺激的で新しいこと、新しい人が循環して躍動感があったり、
希望や期待があるから、その街に住もうとか思うのです。


また、住んでいる高齢者の方々の中にも革新的な考えをお持ちの人も多く、
次の世代にチャンスを与えたいと素直に応援して頂けます。


斜に構えるのではなく、素直に街を良くしたい。
と個人的な嫉妬心を排除した先にこそ、未来があります。


若者と子どもを支えましょう。
彼らは街と国を未来を引き受ける者たちです。
福島県はシングルマザーで子育てをしている女性も多いです。
育てやすい環境と行政でのセーフティネットを使いやすくする事は重要です。


子どもと女性、若者に厳しい街はいずれ滅びます。


行政はサービス業です。

『行政サービス』を上から目線で
やっている限り、
街は良くなりません。

行政も民間人もいちいち
線引きしている時代ではないのです。

みんなで良くするのです。誰かのせいにしていては滅びますよ。
無いなら自分で作るぐらいの意気込みの人が増えたらステキです。

民間人がチャレンジしやすい環境を提供するのが行政の仕事です。
チャレンジしたり環境が変わり困った時に助けるのが行政の仕事です。

その結果として、民間人のチャレンジのおかげで行政や街は生き返ります。
行政がやらねばならぬチャレンジは、
『前例主義を無くす』こと。


前例というのは投資の世界ではアテになりません。
それまでは良かったけど、これから先も良いかどうかは別問題だから、
あくまで判断材料にはなるけど、決定打としての価値は無いのです。

行政を始め多くの団体、企業、組織で毎年恒例で
同じ行事を開催していますが、みんな
こんなの無駄だろ。
と言えないので惰性で回っています。

言いましょう。あなたがそこで声を上げれば、
一時的には厄介者として嫌われるかもしれませんが変わってゆきます。
後の時代を生きる人々はそれを勇敢な行動と評価するでしょう。

今しか見えず、明日に不安を抱いてる者たちは、
物申す者を危険視しますが、未来をつくるのは行動した者です。
これまでの歴史がそれを証明しています。


これらを壊す必要があります。
行政の場合は上層部の頭カチカチ感を
改善する必要があり、

無駄な会議
無駄なハンコ押し
無駄な仕事

を減らす必要があります。

生産性皆無で予算管理しかせず、費用対効果は度外視という行政運営では、
民間と行政の間には『天と地ほどの価値観の差』が生まれます。


それらの価値観をぶっ壊すのに僕
『たかはし 翔』のマインドは
強烈に響く事でしょう。



僕の考えを認めてしまえば、自身の価値観、
これまで生きてきたものを否定する事になりかねないので
強烈に自己保身の為に、僕を否定したくなるかもしれません。



しかし、それはアレルギーではありません。
本当は変わりたいのに変われずに、
己に言い訳し続けてきた弱さとの
決別なのです。
人間は何歳からでも変える事ができます。


変えられない。今更無理だと。
勝手に諦めてしまうのは
最後の最後で良いのです。


変えたければ、今までやってきた事と真逆の事をやりましょう。
いつもの選択肢を敢えてやらず、新しい選択肢しか選ばない。

いつもはコンビニでシャケおにぎりとお茶を買うのが当たり前で、
頭を使わず惰性で口に運んでいたのを、明日からは毎日、
梅おにぎりと紅茶にするとか、昨日の自分とは違うものを選び続けるのです。


人間は慣れる生き物ですし、変われます。


僕は郡山市民の皆さんに人生の幅を広げて頂きたい。


福島県や郡山市は『狭き世界』であると思ってもらいたく無いのです。




郡山市は『人生の滑走路』として素晴らしいポテンシャルがあり、
チャレンジャー輩出の地としてのインフラは揃っていますが、
ハード面ばかりは充実してて、ソフト面である人間がいません。

まだ本当の意味でハードを活かしきれる人財が揃っていないのです。


なので、その人間の価値観とチャレンジマインドの醸造が必要ですし、
それを醸造できるのは、先進的価値観とチャレンジマインドを持つ者
です。


有名なSFアニメの世界ではそれを『ニュータイプ』と『オールドタイプ』
と言ったりしてわかりやすくカテゴライズしますが、人間は複雑な生き物です。


簡単に2種類に分類する事などできませんが、未来に希望を抱くか、
絶望に打ちひしがれるか、どちらを選ぶか。


希望を抱くのならばそれなりの行動、過去からの決別は必要です。
絶望に打ちひしがれたい方々は僕としては残念ですが、
そのまま現状維持で今のまま暮らすのも否定はしません。


変わる事を恐れず、受け入れる。

意外と変わってみたらそれは
それで楽しいものです。
本来、人は変化を受け入れ続けてきたので
本能的には変化を好意的に受け取ります。

ただ、この100年程度の日本の歴史と教育が人々から
チャレンジマインドを奪い、変化は怖いものだと刷り込んでしましました。

ですが、大丈夫です。


更にそこに強烈な価値観に触れ続けるだけで自然に変わっていきます。
頑固さレベルにより時間のかかり具合は違いますが、斜に構えず、
令和時代は『たかはし 翔』のようなヤツがいなければ、
彼のようにならなければ楽しく生きられないかもしれないな。
と思えるようになります。

ここまでテキスト、文章にてお伝えしましたが、
選挙期間中は主には下記の通り、YouTube動画とライブ配信で発信をします。


選挙カーなどという旧時代の遺物は使いません。
選挙はカネがかかるという偽りの真実と価値観を破壊します。

選挙はカネをかければ当選する。それは違います。
今の時代は令和です。もはやポスターや選挙カーすらも、
それらに付随する業者のカネ儲けの1つになってしまっておりますが、
ネット社会の現代においてはそんな費用もかける必要なく、
自身のメディアでお伝えできます。


しかも広告のように誇張する事なく『あるがまま』『ありのまま』にです。

『会いに行けるアイドル』と同様に
『会いに行ける議員』である
必要があります。

現実にリアルで会う必要はありません。
令和時代はネットを息を吸うように使いましょう。
僕は率先してそうします。


ライブ配信をしているので、
バーチャル時代では選挙事務所に
行く必要すらありません。

僕はどこにいてもライブ配信で双方向通信
という環境のもとで、有権者、市民の皆さんに対して考えを
伝える事ができますし、聞く事もできます。


ネガティブな発言についてはスルーします。
相手にする時間が無駄なので。
ポジティブな未来ある発言については真摯に向き合います。

選挙関連動画はこの8/4〜10までの7日間に毎日アップ予定です。

動画で語っておりますので観てください。


観てなくてわからないというのはもはやエゴです。

知る努力を怠る方々はこれから先、令和時代を強く生き抜く事はできません。

今回を1つの訓練だと思って『たかはし 翔』を知り尽くしてください。


僕を知る事は正直、情報量がパンクすると思いますが、
何度も観てご自分の価値観と混ぜて噛み砕き消化してください。
その先に必ず見えてくる世界があります。


下記の通り、①〜⑦の手段を持ってして有権者の皆様に向けて、

候補者である髙橋 翔の公約や政策、考えをお伝えしたり、
双方向でのコミュニケーションを取れる環境を構築しております。


①の選挙公報
については基本的には他の候補者と同様の条件で、
公費(=市税金)にて、公報の印刷・折り込み・配送されるものです。

②のYouTube動画、③のSHOWROOMライブ配信、
④LINE@のお知らせ、⑤Tik Tok

たかはし 翔が展開する『インターネット選挙』の部分に当たります。

38個の議席を奪い合う今回の選挙において、このような選挙を展開する候補者はほとんどおりません。
珍しい存在ですが、その珍しい存在がいる状況といない状況では未来は変わります。
これらの手法は他候補者とは同条件ではない、独自の周知手段になります。

その他、ネットでググってもらえれば、僕の主観ではなく、
客観的な記事も転がっております。

街頭演説は一切しませんので、僕の事を知りたい方はYouTubeかライブ配信を観ていただけると交流ができます。
この時間に、この場所に行かねば演説が聞けないというのはナンセンスです。

いつの時代の選挙をしているのですか?時代は令和ですよ?
というのがこれからのデジタルネイティブの価値観であり、
誰も選挙カーなんて見てませんし、迷惑千万です。
子育て世代は選挙カーの放送のせいで迷惑しています。
見たくないもの第一位です。

ニーズに対してどう提供するか。

ラーメン注文したのに、親子丼を提供してくるような
イタリア料理屋を想像して観てください。

店側も客側もクレイジーで楽しいですね。

髙橋翔への直通連絡先(メール)

僕の情報を知りたい場合にはこちらが公式でございますので、何かご意見等ございましたら、

info@taka-show.jp

までメールにてご連絡くださいませ。
(必ず髙橋 翔本人が目を通させては頂きますが、
返信を約束するものではございませんのでご了承ください。)

または

郵送

『たかはし 翔 選挙事務所』 宛て
〒969-1761 福島県伊達郡国見町藤田字五反田1-22 2F

までお送りくださいませ。
(必ずたかはし 翔本人が目を通させては頂きますが、
返信を約束するものではございませんのでご了承ください。)

また連絡手段として旧来型の通信手段であるFAXは採用しておらず、送信連絡番号はございません。

①   たかはし 翔 選挙公報 & ポスター

郡山市選挙管理委員会が発行する郡山市議会議員選挙広報です!

こちらも全て僕自身で作成して提出したモノですので、
政党や後援会が考えたり、つくったモノではなく、
僕の考えが100%ゴッソリ丸ごと入っています。

選挙公報については敢えて
Hazukiルーペを使わないと視えない文字サイズにしました!
情報量があり過ぎるので紙面では足りません。


なので無限に情報を載せられるネットで
『同じ内容を記載しますので観てください』
という不親切心から敢えてネット選挙に慣れてもらう手法を採りました。


市内の全世帯に向けて紙ベースで配布されますが、
郡山市の公式ページでもPDFとして各候補者の選挙公報が
既に公開されておりますので、上記の通り、僕の分だけ切り出して、
こちらのページでも掲載します。


以下がHazukiルーペを使わないと視えない文字の文面になります。
文字が小さ過ぎて読めない!という方は下記をご覧くださいませ。

福島県知事選挙に史上最年少で出馬した彼が郡山を変える!


郡山市民のみなさんお久しぶりです!
福島県知事選ではご声援ありがとう♬
今度の舞台は『郡山市』で令和初チャレンジ!

一切、街頭演説致しません!選挙カーも使いません!
公費を極力使わずくだらない選挙の為の財政負担を減らし
『郡山市』に生きる現役世代や子どもたちの負担にならない
『たかはし翔 式選挙』を展開!

僕と同じ若き現役世代は毎日忙しくて平日真っ昼間に
街頭演説を観られないのでスマホやPCで
お昼休憩や夜帰宅後に動画とライブ配信で観られる環境にしました!


『たかはし翔 式選挙』はネットをフル活用しコストをかけないで
老若男女関係なく誰にでも政治参加の機会を与える
『令和時代の次世代型選挙』です!



昨年10月に執行された福島県知事選挙で僕が出馬し個人負担した
『供託金300万円と選挙費用50万円弱』の真実!


通常、知事選クラスの選挙だと費用は『数千万円』かけるのが常ですが、
『コネなしカネなし経験なし』でも容易に政治参加できるようにする
のがネットの力です!

議員を身近に!
誰もが政治を監視し自らの考えと意見を!
行動しなければ、ここ郡山も福島も日本も未来はありません。


未来を生きる子どもファースト。その子どもを産み育てる女性セカンド。
この社会の優先順位を徹底できなければ、
この郡山市や福島県は100年後に存在しないでしょう。


全世代が適切に共存するならば、若者にカネとヒマを与え、
令和時代をのびのびと楽しみ、彼らの価値観を尊重して認め、
気軽に挑戦してもらった先に世代間で支え合う暮らしが完成します。


誰もやらないなら僕がやる。令和時代に評論家は一切不要です。
評論してる時間があれば行動を。この街には『たかはし 翔』がいる!


以上です。

これにより紙版を待たずして、また、いつでもどこからでも
ネットにアクセスすれば読める環境にしました。


②   YouTube動画

前日より前に投稿されているバックナンバー動画についてはYouTubeチャンネルへどうぞ。

『郡山市議会議員選挙 たかはし 翔 同時多発ライブ配信(YouTubeアングル)』

『SHOWROOM』、『Facebook live』、『YouTube Live』、『LINE LIVhE』4つのライブアプリと、
4つの電子端末MacBook Air、iPad Air、iPhone X、iPhone SE)にて同時に撮影し、マルチアングルライブ配信をしております。

たかはし 翔自身でカメラセットして1人で撮影しておりますが、様々な視点からの撮影により、
より屋外で見る、よくある『街頭演説』に近いカタチを、
インターネットを通して、リアルタイムでご覧頂けます。

新しい選挙の形と、有権者参加型のライブ感溢れる選挙戦をお楽しみくださいませ。

③   次回のSHOWROOM ライブ配信日程

『SHOWのSHOWROOM』にて下記リンクよりアクセスをお願いします。
過去のアカウントではライブ配信ができませんのでご視聴の方はお間違いのないようお願い致します。

8/4(日)1回目    21:00頃〜22:00(約1時間)配信終了

8/10(土)2回目    21:00頃〜23:00(約2時間)配信終了

8/11(日)3回目    22:00頃〜翌2:00(約4時間)開票所現場より

SHOWROOMでの機能を利用し、リアルタイムに双方向で聴取している方と配信者がコメントを通じてやり取りできます。
観ている方が誰なのかは、僕からは特定できせんが
配信中に質問コメントをROOM内で飛ばして頂ければ、
それに対して僕から回答する事ができます。

リアルタイムでコミュニケーションが取れるので、
ライブ配信は聴取だけでなく、話している内容について疑問などあればお気軽にどうぞ。

あくまでライブ配信は『候補者 たかはし 翔』としてより、よりゆるく、普段の僕の姿で話をします。
服装もスーツ姿とは限りません、僕に電話で着信が入れば一時的に配信したまま電話の為に席を立つ事もあるぐらいに、
ラフです。
なので気楽にラジオがわりに聴くぐらいのラフなスタンスでお楽しみくださいませ。

④   たかはし 翔LINE@(ラインアット)選挙期間中の行動お知らせマガジン

こちら(https://line.me/R/ti/p/%40show.takahashi)よりLINE@に無料登録頂ければ、
YouTube動画アップ情報、SHOWROOMライブ配信情報、遊説情報などの

選挙期間中の髙橋 翔の情報発信についてのお知らせがLINEで受け取れます。

※こちらのサービスはコミュニケーションアプリLINEをスマートフォンやパソコンにてご利用している方に限ります。

⑤ Tik Tok

15秒の限られた時間で撮影する縦型動画アプリ。
様々な撮影方法で音楽に合わせたり、リズムに合わせて『たかはし 翔』が様々なチャレンジをしています。

とてもふざけているように見えますのでご注意ください。
僕のイメージが真面目という雰囲気で固定化されてる方にはかなりの衝撃が走るコンテンツになります。

もちろん、こちらも選挙戦に向けたネット広報の一環ですので、『たかはし 翔』本人はとても真面目に撮影をしています。
コンテンツ作りというのは裏側の苦労を味わってみるとその奥深さが理解できますので、これを機に是非、TikTokを日常利用して観てくださいね!
YouTubeやSHOWROOMとはまた違った『たかはし 翔』の雰囲気をお楽しみ頂けます。

こちらのQRコードから『たかはし 翔』のアカウント及びコンテンツをお楽しみ頂けます。

下記の15秒動画で『たかはし 翔』のITツールへの精神的ハードルが皆無である事がご理解頂けますので、
是非一度ご覧ください。4本観ても1分程で全て観る事ができます!

また、同じく動画でもYouTubeではもう少し固めの内容になります。
こちらはライブではなく、当日収録した映像を加工しアップしていくスタイルです。

ネット選挙として無所属、支援団体なし、後援会なしの個人戦でどこまでやれるのか。

福島県知事選の際には、この郡山市の有権者の方々から約3,500票を頂きました。

勿論、東京出身で学生時代も社会人時代も知り合いはおりませんので、僕の考えに賛同したり、消去法で選択肢がなかったりと様々な意思が投票としてあったかと思います。

孤軍奮闘の苦労はどこにあるのかなど、日々の所感をまとめつつ、これまでの郡山市では今までにないやり方の選挙戦を展開していきますのでお楽しみに!

他の誰かが出来る事を僕はやる必要はないと考えているので、誰もやらないやり方を自ら敢えて選択していく過程、その結果を見る為にアクションを起こす、実験思考です。

公式ブログやTwitter、Facebook、SHOWROOMでも、
テキストやリアルライブ配信など駆使して様々なチャネルで

僕『たかはし 翔』についての情報を発信していきます。

下記のサイトもご覧頂ければ髙橋 翔についてもっとずっとたくさん理解できます。

『ショウ・タカハシ 秘密の恋愛金融工学のススメ』(公式ブログ)
https://taka-show.jp

『SHOW公式YouTubeチャンネル』(動画)
https://m.youtube.com/channel/UCeNRKCaTODF24OL0fdoCoOA

SHOWのSHOWROOM!!』(ライブ配信)
https://www.showroom-live.com/1292f2837502

『Twitter』(SNS)

『Facebook』(SNS)
https://www.facebook.com/show.takahashi

『LINE@』(LINEマガジン)
https://line.me/R/ti/p/%40show.takahashi

『Tik Tok』(15秒エンタメ動画)
ID:show.takahashi

是非、各種コンテンツもご覧いただき、『たかはし 翔』のファンになって頂ければ嬉しいです。

ブログや動画にコメントいただいたり、SNSのフォローやいいね、お待ちしております!


『たかはし 翔 選挙事務所』

〒969-1761 福島県伊達郡国見町藤田字五反田1-22 2F

info@taka-show.jp

連絡先 たかはし 翔

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更新日:

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