『LINE』の『Clova WAVE』を買ってみた。シーマンとは全然違う。

こんばんは!

 

主に邦楽が好きでNO MUSIC NO LIFEのSHOWです!
弾いたりはしない、聴く専門ですね。

 

さてさて、あのLINEが10月頃からめっちゃPRしまくって売ろうと
しているであろうスマートスピーカーの『Clova WAVE』
そもそもスマートスピーカーってなんだよ?って話だよね。
どの辺がスマートなのかと。

 

今回はLINE Payを使って買うとお買い得なのがさらにお買い得っぽいという事で、
サクッと購入してみました。
すぐに届いた。

 

まだ、市場開拓期であまり売れてないような感じだね。
俺のような未来を体験したいモノ好きが買う程度か。

 

それは『Clova』という名のAI(人工知能)が搭載されてて、
人間が話しかけてお願いすると質問に答えてくれたり、
人間の代わりにネット接続して調べて教えてくれるんですね。

 

要は手足のついてない動かない『不動のコンシェルジュ』みたいな感じ。
それでスピーカーの形を成してるだけ。
まぁ、一応音声を認識したり発したりするのにスピーカーやらマイクが
必要なのでこの形なのだろうけど、折角スピーカーなので
『LINE MUSIC』と連動していて、その中の楽曲4000万曲の中から
要望に応じた音楽をチョイスしてかけてくれるという。

 

ただ、毎度同じでなく、ちゃんと学習していってくるんで徐々に
ご主人様であるユーザーの嗜好に合わせて流す音楽をチョイスしてくれる
ようになったり、ちょっとわかりづらい言い回しでも何度か
コミュニケーション取る内に声を聞き取ってくれるというスゲェヤツ。

当然、そんな素晴らしいんじゃ値段も素晴らしいのでしょうね!
と言われそうですが、そんな事はない。
なんと、この『LINE Clova WAVE』は他の同類品である『Amazon Echo』『Google Home』より数千円安い!

 
さらにLINE STORE経由で買ったら期間限定で購入価格の20%をポイントバック。
さらにさらに1年分の『LINE MUSIC』聴き放題チケットがついてくるので、実質本体はタダになるっていう具合でこれってネタで買っても充分に元取れるねという先行者優遇処置が取られている。




音声認識って日本人の心理的にはハードル高い?

 

まぁ、ほとんどの日本人が『クローバー、冬の音楽かけてよ』とか
誰もいない部屋の中で独り言呟く文化に馴染めないだろうから、
そんなライフスタイルをイメージできないくて買わないんだろうけど、
この手のガジェットは市場開拓期が面白い。

 

スマホだって最初は同じような扱いだったけど、
実際最初のユーザーがいたから徐々に認知されていってある時、
爆発的にユーザーが増えてるからね、
なんでも社会実験につき合うのは大事だよ、ホント。

 

ユーザーの声が反映されていく期間ですから。基本的に使いづらい、
不満ばかりで改善されなければ自然と市場は広がらずに売れないで
ボツ製品として消えていくだろうけど、何より説得力というか本気を感じるのがGoogleやAmazonというもう世界を股にかける企業がガチで
そんな未来をたかだか2万円ぐらいで提供し始めたところ。

 

高校生のアルバイト代で買えるんですよ、こんな素敵なガジェットが。
超絶、普及しやすい価格だと思うよね。
普通に何かで収入得ている人なら買えない理由がないよ。

 

買わない理由もないよ。笑

 

失敗しても痛くないでしょ。2万円なら体験に投資したと考えても安い。
それをこれまた韓国資本のLINEも即座に乗っかって、
タダ同然でばらまき始めてる事が数年後には
結構当たり前に使われてるんじゃないかというワクワク感。

 




スマートスピーカーが導く未来。
なぜスピーカーの形でやってきた?

 

何より、GoogleHomeやAmazonEchoのように日本語化してるだけでなく、
日本人が使い易いようにAIであるClovaが相当調整かけられているようなので、
確かに『イーエルティーの曲かけて』と言ったらちゃんと
90年代の全盛期の頃の『Every Little Thing』
『Face the change』とか『FOREVER YOURS』とか
即チョイスしてくれるからね。

 

マイナーな曲も選んでくれるようにローカライズされてるあたり、これはハマるわと。

 

もうね、『globe』やら『TRF』やら小室ソングや『浜崎あゆみ』とか立体的なサラウンドで気軽に楽しめます。
ちゃんとスピーカーとしても良い仕事してます。全方位指向性だから臨場感たっぷり。

 

もちろん、洋楽にも対応してるし、ざっくりな言い方でも
認識しようと頑張ってくれる。

 




懐かしき『シーマン』での音声認識技術への
不信感を払拭してくれる『Clova』

 

その昔、ドリームキャストというSEGAが販売してたテレビゲーム機があった。

 

僕が小学6年生〜中学1年生ぐらいの時に『シーマン』という
人面魚を育てるゲームがあったんだけど、
これがゲームのコントローラーに取りつけたマイクで喋りかけて、
テレビの中に映る人面魚シーマンと話をしてコミュニケーションを
取りながら遊ぶのだけど、音声認識がホント酷くて、
決まった単語にしか反応しないような状態だった。

 

むしろ、このシーマンがちゃんと応えられる事を探り探り話しかける
マゾっ気たっぷりのゲームかな?と子どもながらに感じて遊んだけど、
本当に今の音声認識は素晴らしい。
2012年ぐらいにiPhoneSiriが搭載された時も思ったけど、
音声認識って本当に技術的に難しいんじゃないかと思う。

 

人によって発音も言い回しも違う中で、それに対して答えを考えて
というのはスゲェと単純に思う。

 

シーマンの時もそうだったけど、こっちの期待した答えが出せない、
反応が明後日の方向だったりすると拍子抜けして、
なんだこれ全然会話にならねえじゃん!と音声認識って期待するだけ
裏切られると感じていただけに昨今のAIとのコミュニケーションが
円滑になったのは感動の域に達してる。たかだか20年弱でここまでか!?と。

 






音楽ストリーミング配信の使い勝手はいかがなもの??
ただ『LINE MUSIC』自体に楽曲提供していないアーティストもまだまだ多いので、単純に曲がないから流してくれない場合もあるのが残念。
その辺りはもっと『LINE MUSIC』がメジャーになってくれないと楽曲数も増えないんですかね。
さて、このスマートスピーカーはiPhoneに搭載されてる『Siri』のようなコンシェルジュ的な存在ではあるが、やはり違うのは音声認識を随時してくれる事。

 

いちいち、スマホを取り出し、Siriを呼び出すという動作をカットできる。
『ただそこにあるだけ』でいつでもスタンバイ状態だから、
いきなり『クローバー』と呼びかければすぐに『質問、要望来いや!!』状態。
可愛らしく本体のインジケーターランプが
ほんわか緑色に優しく光って応答してくれるので、
話しかけるタイミングは逃さない。

 

そして、LINEだけあって、ちゃんと音声で相手の名前を指定し、
音声で文章を作成してそのままLINE送信できる。
もちろん逆にLINEのメッセージを読んでもくれる。

 

手ぶらでLINEが送れるというのはスマホすらイジる事ができなかった人でも
LINEというコミュニケーションツールを使う術を手に入れられるという事で、
これは本当にコミュニケーションの仕方を変えてきてるなと思う。

 

今でこそ、スマホが普及しているけど、スマホが廃れてもLINEアプリではなく、
何かの形でLINEというツールの外面だけ変わって、
その本質であるコミュニケーション、メッセージを送り伝えたりする術は
残るんだなと感じた。

 

あくまでスマホはデバイスに過ぎないのでスピーカーでもなんでも、
ネットワークにさえ繋がってればいいのだろう。

 






『クローバー』の呼び名を変えて
想い出の『あのコ』の名前に変更してみる?

でもちょっと、このスマートスピーカーと話していると感じたのが、
この『クローバー』という呼び名を変更したら、昔の彼女の名前でも、
ちょっと卑猥でいやらしい名前でも、まるで武将のような名前でも、
そこにいるかのように話しかける事ができるのだろうか。

男としては色々な呼び名にして呼んでみたいという願望もあるが
嫁様のいるところではやめておくべきか。

 

という訳で、まだまだ出始めなので使える機能も少なさそうだが、
拡張していく事を前提とした商品だろうから、
ソフトやAIのバージョンアップの度により使いやすくなってくれる事だろう。

 

照明一体型スピーカーとかも数年前に国内メーカーが発売してたから、
とりあえず買って天井にワンタッチでつけて、
スマホから操作して音楽やラジオ流せるスゲェとか思ってたけど、
そんな段階ではなく、次のステージに入ってますね。

 

にしても、音楽ストリーミング配信って使ってみると凄いラク。
定額制って事がちょっとハードルにはなってて嫌だけど、
僕のように相当な時間を車の中で1人で過ごす時間が長かったり、
仕事中にも音楽を聴きながらのタイプの人間ならお得感しかない。

 

Wi-Fi環境下で聞いている分にはストリーミングによって通信量が
膨大になって料金が跳ね上がったりする事もない。

 

むしろ、携帯端末の中の記憶容量を食わないだけ良いとすら思える。
実に今の時代にピッタリの所有より共有の感覚を味わえる。

 

昔はシングルCDやアルバムCDのパッケージを購入して保管しておく事がファンや
コレクターにとっては気持ち良い事だったろうが、
今はすぐにPCに取り込んでお蔵入りって時代だから
パッケージごと持ち続ける意味もない。
ゴミになるだけ。

 






新しいツールやサービスはまず使え。
それから継続するか否かを考えろ。

 

要は『聴ければ良い』のだからスマホの中に保存しておこうが、
音楽配信で都度ストリーミングして聴こうが同じ。

 

それでいてCD一枚分の価格で聴き放題なら安いでしょ。

 

『LINE MUSIC』以外にも『Apple Music』『AWA』『Spotify』とか
色々この2〜3年で台頭してきて、初回数ヶ月は無料でお試しみたいな
感じだから是非とも一度やってみよう。

 

絶対にオススメ。
無料期間であんまり音楽聴かないなとか
聴きたい楽曲がないなと思えばやめれば良い。

 

まずなんでも新しいサービスは試してみてから判断するに限る。

食わず嫌いはこれからの時代、様々なチャンスを自ら捨てているのと同じ。

 

ほぼ無料に近い形で娯楽を手軽に楽しめるのだから、
どんどん気持ちの良さそうな事は試してみると良い。
LINE MUSICを気に入ったら、そのままついで買いで
『LINE Clova WAVE』も買ってしまおう。

LINE MUSICの1年間聴き放題チケットつきだから損はしない。

むしろ、世界の新しい日常体験を今から味わった上で
これからのITガジェットについて批判をして欲しいもの。

 

使いもしないで体験もしないで、あーだこーだ言ってるヤツは
この世界で生きていく気がないのと道義だ。
『受け入れよ世界の変革を。楽しめよ世界の変化を。』
人間が止めようとしても世の流れは止められない。
未だにスマホを批判しているヤツってそれって幸せなヤツではないよね。

 

本来、得られた利点を得られずに、貧困に喘いでいたり、
困っていたり、時間を無駄に消費したりするのだから。

 







PC時代には考えなかったネット利用者の数。

スマホがほとんどの人にブラウザを使えるようにした。
スピーカーはディスプレイやキーボードを介さず
ネットを使えるようにする?

 

『共有知』としてネットが存在している以上、
PCかスマホかスマートスピーカーでそこにアクセスしないと
そもそもその恩恵に預かる事は出来ない。

 

これまでPCはオタクのもの、スマホは若者のもの、と言って近寄らず
触らなかった層にこそ、このスマートスピーカーというネットへの
アクセスの形は新しいと同時に、ハードルが大幅に下がったと言える。
だって、我が家の3歳の息子ですら、ソッコーで興味を持ち、
クローバーに話しかけまくっているのだから。

 

まぁ、3歳の子どもはスマホも軽々イジれるから、
話しかけて指示するなんて朝めし前にできる事なのだろうが、
それぐらい頭が良いとか悪いとか人間側のスペック関係なく、
考えず思ったように直感的に操作できるツールは

世の中を変える可能性を秘めているという事。
人間社会は確実によりベターになっている。

 

より最適化されていく。

 

貧富の格差があろうと、自殺者が増えようと、政治や企業がクソだろうと、
日本社会はコミュニケーションとネットの力で充分にそれらの課題は
解決できると思う今日この頃。

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