キミに決めた!と身体が本能のままに動き出す!
一時期、CanCamのトップモデル時代の蛯原友里が好きすぎて、
当時の彼女がガッキーとエビちゃんの中間のような雰囲気の年下の女の子だったので、毎月CanCamを買ってきて、彼女にも似たようなファッションをさせてた事を思い出した。
となると、この条件に当てはまる女性と出逢うのはなかなか大変な訳でして、
後ろ姿だけで見ると似てるって人は結構いるんですが、
追い越して振り返って前から見ると全然違くて声かける気が一気に冷めるなど。
僕の場合には、顔とスタイル見て、直感的にピピーンッと出会って、
見た瞬間に『多分この女性とつき合うだろう。』と半ば確信します。
結構な恋愛体質でもあるので、このモードの時は朝の目覚めがすこぶる良く、
目覚めた時に目の前に焼肉、ハンバーグ、牛丼などがあったら
5秒以内に箸をつけるでしょう。
そのぐらい俺センサーが的確に『間違いない!こいつをマークしろ!』と反応するので、一気に戦闘モードで狩りの始まりです。
面白い事にこのモードに入っている時が自分の身体能力や脳の使用領域が一気に高まり、ハイパフォーマンスになるビーストモードになる事を中学生ぐらいの時に気づきました。
学業も仕事もそうですが、ショートスリーパーになり、
身体が軽く一番思うように動ける時です、
マルチタスク機能も追加されるので仕事なんかもグイグイとはかどります!
過去の偉人たちは夜伽の女性がいた
おかげでバイタリティーが溢れていた。
ハイパフォーマンスを繰り出すには意図的にこの狩りの姿勢を、
作り出し長く継続した方が良いと悟りました。
なので、短期決戦よりも敢えてヒットアンドアウェイ的に
ジャブを繰り出しながら仕掛けるようになりました。
一撃必殺、二撃決殺もあるのですが、
それだとビーストモードがすぐに終わってしまい勿体無いのです。
こんなドキドキワクワクする時間はそうそうないので長く楽しまねば!と。
焦ってすぐに狩りとらずに、いかにその狩れるか狩れないかの瀬戸際で楽しくジャブを仕掛けている時が恋愛の醍醐味ですよね、ヤッたら試合終了なのです。
もう最高潮はそこになってしまいます。
それ以上の目的がなくなってしまったら段々と嫌が応にもテンションは下がる。
なかなか、このモードはよく言う『やる気スイッチ』のようなもので、
ハングリー精神をかきたてます。
ガツガツとチャレンジする際には自分の中でRPGのプレイヤー視点で、
客観的にマインドコントロールしていくのですが、
僕を操作するのに最重要ファクターは『女性の存在』です。