こんばんは!
SHOWです。
最近、とある不動産屋の営業マンが街を歩いてる我が妹君に対して、
アパート経営をしないかという話を持ちかけてきた際に、
妹君に対して『キャバ嬢?』『パパ活してます?』と急に問いかけるという
ぶっ飛んだ職質みたいな事をしたようで、そもそもパパ活ってどんな感じなのかと。
パパ活ってなんか響きは丸くて優しい感じで全然毒っ気ないから、
なんかスゲェ前向きな話題っぽく聞こえますよね。
『妊活』『婚活』『終活』と基本的に次に進む為に頑張る感じの流れで
『パパ活』もそんな感じかと思いきや、要は小娘のような若い女性がお金ないので、
スポンサーになってくれるオジさんにお金もらって
パパとムスメのような関係になってお互いWin-Winって話。
おやおや、これは90年代に絶好調でヒットした『援助交際』ってやつじゃねえの?笑
『援助交際』って僕が当時小学生だったので、『援助』って意味も、
『交際』って意味もよくわかっておらず、カネもらってセックスする女子高生と、
カネ払ってセックスしたがるオジサンがお互いの目的を達成する為に
その場限りでタッグを組むって認識していたのだけど
『若者の乱れた性』的なワードってどの時代もあるはずで、
その代名詞が毎度時代背景に合わせて変わってるだけなのだと最近より躊躇に感じる。
そもそも、オジサンになった時にわざわざ女子高生とエッチしたいという願望が生まれるものなのか?と結構、小・中学生の時に疑問があった。
だって、大人であればわざわざ学生などとヤらずとももっと楽しい事あるだろうにと。
それを考えた時に、そうか『プロフェッショナル』ではなく『アマチュア』がいいのかという結論に行き着いた。
むしろ、たかだか数万円のカネの為に見知らぬオヤジに抱かれるとか
俺が女性だったらマジでイヤなのだが。
逆パターンを考えてみろよ、爽やかイケメンな学生であったとして、
いくらカネ積まれても超綺麗で容姿端麗な色気ムンムンなお姉様ならまだしも、
ただのオバサンに好き放題されるとかマジで寒いじゃないか。
女性がカネを払って抱いてもらう風俗はなぜないのか?
なぜ世の中に、女性向けの性風俗がないのかという話は、
ちょいちょい女のコとするけども、男性向けの風俗は腐るほどあるが、
なぜ女性がカネを払えば手マンしてくれたり、クンニしてくれるイメケン風俗がないのかと。
それを考えた時に実際、超汚い感じのオジサンであっても、
ちゃんと手コキやらフェラをするあたり女性の母性って凄いなぁーと
常々関心していて、男性ではとても務まらないというか
ガッツが続かない仕事だと思う。
女性向け風俗って確実に、特に今のようなパートナーがいない男女が
多い時代だからこそ、付き合うとか交際が面倒だけど性欲処理だけの為に
定期的にイケメンを食いに行く。みたいな需要はあるはずなのに、
おそらくその性サービスを提供する『男性』従事者の確保が
できないのだろうなという気がしている。
まぁ、単純にヤってヌキたいだけでセックスしたいと考える男性とは違い、
愛する男性とのセックスでないとイケない、感じないというのが女性であったりすると考えると単純に顔写真を並べておいて『このイケメン君、私のタイプだから今日はこのイケメン君を食べるわ。おいしそう。』みたいな感じにはならないのかもしれないが。
そんな事で、オジサンたちの性欲のはけ口として、
アマチュアの女子高生がお小遣い欲しさにという互いのニーズがベストマッチして、
オジサンと女子高生がラブホテルに入っていくなんてゆう光景は
90年代は良くあったのだろう。
未成年と不純異性交遊するのは犯罪ですよ。
という事なのだが、ちなみにこれは本当に真剣交際であっても許されないのかね?笑
わからないよね、オジサンがとんでもなくテクニシャンで、
女子高生側がオジサンにハマってガチでつき合ってる可能性もあるもんね。
女子高生からしたら同世代のただただヤリたい盛りのお子様男子より、
未知の世界に誘ってくれる上に大人の余裕を見せつけるオジサンの方が
魅力的に感じたりするだろうから。
個人間取引が綺麗に成り立っているのが『援助交際』?!
という訳で、援助交際ってカネがない女子高生からしたら手軽に数時間で
まとまったカネを確保できるのと、オジサンからするとアマチュアの
初々しい女子高生をプロより割安に抱けるというメリット、
それが一致したからこそ成り立ったマーケット、ビジネスなんだなと。
今で言うところの『CtoC』ですね。
完全に個人間でサービスの売買がなされていて仲介業者がいないから、
提供者側も搾取されず、購入者側も割安と言う理に適ってしまっていたのでしょう。
俺からするとどちらにしても、もう気持ち悪いの一言だし、
社会ってこーゆー大人の欲望で子どもたちが利用されてて終わってるなぁーと
感じてるんだけど、昨今はそれをさらにスタイリッシュに合法的に
スマートにした形態になってるようで進化してるよう。
それが『パパ活』
小娘たちの夢を応援するお父さんと言う図式。
直接的に親子関係はもちろんあるはずもないが、
ちょっとお金に余裕のあるオジサンが頑張ろうと言う
女のコのスポンサーとして食事や住まいなど物的支援や金銭支援をする。
一方的にファンとして応援して金を貢ぐ、物をあげるなら、
『まぁ、地下アイドルの熱狂的ファンやキャバクラに
通う男性程度のものだろ?よくある話だわ』
と言うところなんだけど、当然スポンサー様は
ただただギブ、ギブ、ギブとはならない。
必ず見返り=テイクを欲しがるので、おやおやこれじゃあギブアンドテイクでまたもや先程の『援助交際』っぽくなるじゃねえか。笑
男性はカネで女性を買おうとする。
女性はカネで男性を買わない?
いつの時代もなぜか男性が女性を買う側であって、女性が男性を買う側にならない。
これはなぜなのか。単純に所得が男性の方が多いからなのか。
その男性から身体を使って金をもらおうと狙っているのが常に女性側ってのは
男尊女卑の世界を如実に表しているようであまり良いものじゃない。
確かに男性アイドルやホストクラブにハマる女性も多くいるだろうが、
そのホストをカネで言いなりにして、抱けだの舐めろだのってのは
ごくごく稀な大ボスのオバサンぐらいしかできない激レアな光景だろう。
ここで、話は変わって保育士や介護士の所得が低いのはなぜか。
同じ男性を相手にする職業なのに、その従事者である女性の報酬が
極端に差がある風俗嬢やキャバ嬢。
この理由は現役世代でカネを持ってる男性を直接相手にしているからだと
言うのは一目瞭然で、国の補助金、補填金ありきでビジネスが成り立つ
保育園や介護施設では報酬を支払えるだけの収益が出せない構造。
当然、保育料や介護料は親や身内が払うので上限が決まっている。
それに比べて、稼げる男性をターゲットに絞るだけ絞り取れば、
ちょっとドリーミーに歩合で稼げてしまい、実力次第で男性以上の
所得を得られるのが風俗やキャバクラの世界で、多くの女性が男性を
相手にして売上を立てると言う点では同じ業界でこれだけ差が出るのは、
現役男性は誰か興味のある女性を追っかけて、
それを稼ぐモチベーションにしているからだよねと。
AKB48の握手券のCDを買いまくるとか、それが推しメンの応援になると言うのは、
もともと男性のサガをうまく利用して突いた商法だと思うし、
特にナンバリングされて人気と売上の度合いを公表されて
女同士で競争させられるのを常連や追っかけの男性がカネの力で応援すると言う
構図はキャバ嬢の世界に超絶似てるなぁーと思っていたけど、
そのぐらい男は好きな女に貢ぎたい、応援したい、その真の目的は振り向いて欲しい、つきあいたい、エッチしたい。と言う事なのだろう。
無償の愛はほぼない。必ずその応援の裏には下心がある。
ただただ応援したいだけだよと言う事ではない。
男は見返りを求めていて、わかりやすいのは身体目的で、
AKBなどのアイドルファンも男性の場合は間違いなく、
ブロマイドやらポスターなどの顔写真をオカズに
夜な夜な妄想エッチを繰り広げているであろうと。
万に一つの可能性は微塵もないが、アイドルやキャバ嬢とヤリたいが為に、
淡い期待を持ちながら通い、カネを使って『応援してくれてありがとう!』
と言われてニヤニヤして楽しむものなのだろう。
そんな事では満足できないもっと欲望をカネの力で満たそうと言うオジサマはやはり、キャバクラやアイドル事務所など通さずに、直接的にスポンサーとして
女のコを支援する振りして、その見返りを求める。
結構な金額を支援してもらってしまうと嫌とは言いづらくなる。
貸し借りの世界だ。割に合うかどうか。
キャバ嬢でもたかだか数万円のブランド物や食事ぐらいの貢ぎ物でで貸しにされて、
あとあと色々とおねだりされるのは嫌だからと受け取らないケースもある。
100万以上の時計とかバッグなら、その男性のレベルによっては
もし迫られても一度くらいは寝ても良いかなとなるかもしれないが。
当然、同じく『パパ活』もそのスポンサーオジサンの質はピンキリだろう。
大した金額の支援でないけど、完全にオジサンの趣味が炸裂して、
一緒にいる事を熱望されたり、親子デートのような要望があったりと、
カネの為とはいえ、少額支援の場合、結構面倒臭くないか?と思う次第。
本当に良い関係を築きたいなら紳士でいろ。
半端な欲望は見せるな。
むしろ、キャバクラの客でも対応がスマートで、カネ払いも良く、
決してカラダの関係を求めない紳士もいる。
キャバ嬢からすれば上客だろう。何かと口説いてくる客、
これだけ店にカネを落としたのだから夜のデートにつき合えと段々と高圧的になる客、そんなクソ客の相手をしなくて済むオアシスが紳士客。
パパ活でもこんな紳士パパが本当に存在すれば、
若い女性にとってこの上ないスポンサーであり、
夢を実現する為にカラダを売る必要はない、
何かを犠牲にする必要はないのだろう。
知り合いのキャバ嬢がよく言ってる切れ味の良いセリフ。
『ヤりたいなら風俗行けよ。
ここはキャバクラであって、基本的にそーゆーサービスはやってねえんだよ。と。
触りたいならセクキャバでも、ヌイてもらいたいならピンサロでも行ってこい。
キャバ嬢にそれを求めてんじゃなーよ、ナメんな。』
まさにこれ。
これからパパになってみようかなと言う人もこのブログを読んでいるかもしれないが、
ムスメ役のコは半分は覚悟してるだろうけど、間違いなく上記のセリフのように思ってますから。笑
カネの支援だけして欲しいだけであって、カラダは不要です。
遠くから見守っててくださいと言う感じです。
男のレベルが下がるので、特にこれを支援してあげたから、
これを買ってあげたから、カネをこれだけ使ったから、
だから俺の言う事も聞いてくれというクソスタンスはやめた方が良さそうですね!笑
そんなクソ下心が丸見えだと、キャバでもパパ活でも裏では
超悪口言われて痛いオジサン殿堂入り間違いなしです。
女性はバックヤードで男性の格付けしてますからね、夜の話なんて筒抜けです。
『あのオッサン、超下手過ぎ〜適当に感じてるフリして、
サクッとイってもらってオサラバしたわ。早漏で良かったわ。笑』
ぐらいにドライに評価されちゃってなかなか寒い思いしますから、
スマートに、女のコから求めてきた場合のみ、
それに応えるぐらい気長な気持ちで行きましょう。
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