まぁ、そんなんでストイックなコメントなのか、冷やかしだったのかはさておき、
公開リアルタイム生配信中になかなかドメスティックでセンセーショナルな
『カンチ、SEXしよ!』ばりのムードのカケラもないオープンな告白にドン引きしつつ、
ライブ配信を続けた事があったとご報告致します。
いや、だって今仕事中ですから。
僕、1つの事に集中したいタイプなんで。
メシ食いながら女の子とニャンニャンとか同時は嫌でしょ。
メシ食う時はメシに集中してエネルギーチャージ。女のコとニャンニャンする時はニャンニャンに全力投球。
仕事中に口説いてきても俺は全く落ちません。
メシ時に誘惑してきても、後にしろ!と容赦無く斬り捨てます。
でも裸エプロンは悪くない。
ちなみにですが、基本的に全てのコメントには真面目に大喜びで回答してますので、
テキストについてはそのコメント返しに力を入れて、
ブログ更新ができなかった理由もわかっていただけるかと。笑
さて、僕が告示日前日に『出馬記者会見』を福島県庁の2Fの記者クラブにある会見室にて行った日から、
様々な手紙やハガキ、メール、電話を頂きました。
僕の年齢に近い人だけかなと思ったのですが、そうでもなく、
18歳ぐらいの若者から80歳ぐらいの僕の祖父ぐらいの大先輩まで。
レンジが実に幅広いですね。これはちょっと想定外です。
一貫して言えるのは僕に連絡をくれる人は応援スタンスの人です。
逆にアンチだった人は、ノーコメントだったり、何も行動をしない、もしくは僕の知人や友人に対して何か僕についての探りを入れた方々、
など僕のようなキャラの濃いイヤな奴と直接話すと『〇〇菌が感染るわー!バカが感染るわー!』って感じだったのかもしれませんね。
こらこら、エイズは話したぐらいじゃ感染りませんよと小学校1年生ぐらいの時、保健室前のポスターとかに書いてあったでしょ?
あ、誤解のないように行っておくと僕は今のところエイズでも性病でもありません。過去にもありません。笑
これまで性病含めそちらの経験はしないように気をつけてますので。
18〜20歳頃は兎に角、毎月のように最寄りの保健所行って検査はしてましたし、
真のコンドーム大好きっ子な上に、得体の知れない異性との不純異性交遊は一切しない硬派な漢ですから。ビシッ!
『コンドームは男のエチケット。ちゃんと用意しとけ。』
と中学生時代に当時イケイケだった母親から言われてから、唯一ちゃんとそれだけは約束守っている。
そのおかげか、女性も安心して思い切り楽しめると言う事で、僕へのリピート率高かったはず。
若者たち性教育でしっかり知識を持つ事は大事!
綺麗な女性に誘われても安易に触ったり舐めたりしないように。
下着脱がしたら『よっちゃんイカ(50円)』みたいな臭いがしたら絶対NG!
WARNING!!WARNING!
そのまま手をつけずに下着を履かせて、女性の心が傷つかぬようにソフトに伝えつつ病院へGOです。
『まずは病気治してから。ねっ?ねっ?!』
と伝えてスーッとフェードアウト。
おかげでSHOWだったらナマで良いよとゴム無しを求めてくるヤヴァイ女性に犯されずに
30年間性病含めヤヴァイ病気になる事なく健康に生きてこれました。
話がだいぶそれましたが、そんな小賢しい、裏で悪口言ってる人は100%僕と会った時はそうゆうアンチコメントを言いません。
表でも堂々と言ってくれる方は僕に直接会っても『オマエSHOWのクセに生意気だぞ〜こらしめてやる!』
と言えるジャイアンのように男前なヤツです。
だからこそ、僕はジャイアンになる事もできないような
か弱き繊細な存在に対しては興味もなく、放置するのです。
放置されると、彼らはかまってちゃんだから、
寂しそうに僕にちょっかい出したそうな顔してますが一言。
『そんなんだからモテないんだよ。ダサいぞ、オマエさん笑』と。
そんなんで、葛尾村の村長選の時のような生々しく毒々しい選挙出馬妨害がなかったので拍子抜けもありつつ、
これじゃあブログネタにもなりゃしないよ!!って事で、本来伝えたかった知事選規模になると悪しき力は及ばない。
あくまで『地盤、看板、カバン』と言う政治力であり、後援会や支持政党、団体の人間の結束力が政治の本質であり、
ヤミヤミの実の能力だけでは無投票選挙になど持ち込めないと言う事がわかりました。