スポンサードリンク

アイテム ライフスタイル 子ども 恋愛 男と女

amazonが宇宙戦艦ヤマトの森雪のイヤらしいフィギュアをオススメしてくる件。

更新日:

スポンサードリンク

みなさん、こんばんは!

平成最後の12月を毎日噛み締めながらエンジョイしているSHOWです!
年の瀬らしく寒くなってきた今日この頃で、ウィンターソングが心にグッと沁み入る季節到来ですね!

 

皆さんのオススメ冬ソングは何ですか?
僕は沢山あるので今度『SHOWチョイスウィンターソングBEST20』として別記事にまとめます。

代表的なのは冬でも12月ならクリスマスシーズンですから
稲垣潤一氏の『クリスマスキャロルの頃には』ですね。
秋元康氏による作詞ですが、AKBグループのような『僕君好きだラブソング』とは違って、
本気の男女恋愛歌詞が炸裂してます。5歳ぐらいの時に親の車の中で聴いて衝撃を受けました。

イントロからしてキャッチーだし、めっちゃイイ歌やん〜♬早よ〜オトナになりたいわー!って。

 

20歳ぐらいになって歌詞の内容とシンクロするような恋愛が増えてきて、
おぉーこれは『クリスマスキャロルの頃には』的な結末か?!ジワるわ〜♬と言った感じに
歳を重ねる毎にスルメのように噛めば噛む程に良曲になりますね。

ちなみに話は変わり、僕はほとんどの買い物はネットで購入します。
日用品も服も家電も食料も。(恋愛は売ってないので無料で現地調達です。)

 

昔は楽天市場やYahoo!ショッピングなども使っていましたが、
ポイントは購入金額の10%程度貯まったりするので、なんか得した気分にはなりはしますが、
amazonのようにプライム会員にさえなっていれば、翌日配達してくれるし、送料無料にする為に、
一度の買い物で5,000円や1万円以上買わなきゃみたいな余計なハードルも無いしで、
自然とamazonでの購入ばかりになってしまっている昨今。

 

 

やはり翌日に届くという信頼は圧倒的です。ポイントでは揺さぶられません。

今、ポチれば明日の何時に届くという物流網の構築はただただ感動の極み。

 

もはや僕がいつ頃になると何が欲しいかを予測される状況になる程、
僕以上に僕について詳しいんじゃないかな?と思える程にamazonでポチるのが習慣になっています。

 

ただ、唯一、コンドームだけは中学生の頃から最寄りのドン・キホーテで買うと決めているので、
ネットでコンドームを買った事は無いですね!
ドン・キホーテのコンドーム売り場にて選り取り見取りで色々なコンドーム見るのが結構好きなんですね。
(まぁ、オカモトゴムの『003』が出た時はパッケージのキラキラ感と言い、プロダクトの完成度として衝撃を受けましたけど!)

 

 

イヤですよね、『そろそろ先日購入したコンドーム12個入り3箱が弾切れする頃ではありませんか?』なんてレコメンドきたら。
『おい、俺の使用個数を経過日数で計算するんじゃねえ?!』ってなるので。笑




amazon依存症になると人間はコンドームすらオススメされてポチる。


amazonダッシュボタンが世に誕生した時はこれこそ、コンドームの箱の脇や寝室に常にボタンをつけておくべきだろと思いました。

 

コンドームを切らして今日はお預けみたいな萎える展開を阻止、予防できるならボタンをつけて即解決です!

 

みんな、今すぐ買っておけ!
ダッシュボタンで『セックスライフから煩わしいコンドーム購入フローを指先1つで。』

 

 

でも、ちょっと新しいゴムとかは試してみたい派だし、一緒にそれを楽しんでくれる女性との話題の1つにもなるので、
オススメや僕の嗜好についてわかってもらってると的確なコンドームを提案してくれるかもしれないから、
いずれは僕もコンドームもamazon購入にしようかと思う。

 


気になる点としては、配達されたamazonの段ボール箱を勝手に息子や娘が開けてしまって、
『これよく伸びる風船だねぇー』みたいなベタな展開になるのはヤベェだろ
とも思うので、
ちょっと配達時間帯の指定とかは注意して、劇薬か核爆弾を輸送しているんだぞ!という意識を持って取り扱わねばならない事案だ。

 

コンドーム話ついでに、僕は子どもには10歳になったらコンドームの存在と適切な使い方を息子でも娘でも教えようと考えている。


基本的に『性』におおらかな家庭に育った僕としては、家族でセックストークは全然あって良いと考えで、
むしろ日本人は愚かにも家族でちゃんと話をしない事で、娘がどっかの男に種づけされて帰ってきて親父激怒とか、
息子がどこかの娘っこに種づけしてきて親父冷や汗なんて事になり、人生設計が狂った、こんなに早く結婚して子育てするんじゃなかったという
後悔の念に苛まれて、子育て放棄したり、結婚3年以内の夫婦仲不和により離婚多発みたいな計画性のないデキ婚が多いのが現実。

 




女性のいない家庭だと本当に『生理』を知る機会がない。

 


我が家では母親が30歳代で現役バリバリで、
彼氏とセックスしてるわールンルン感出してる、
超女盛りを思春期の頃に脇目で見ていたのと、
生理が始まると機嫌が悪くなるという何とも女性らしい感じの『THE・女』全面に表に出していたので、
僕自身も女性とのおつきあい上で困る事がほぼなかった。

 


こーゆー浮き沈み激しい態度取る時は生理前だなとか、ちょっと突っかかってくる時やイライラ感出してる時は生理中だなとか、
一番性欲があるのはこの時期だから効果的なチャンスを狙う為に、
サプライズ準備をしておこうという完璧な脳内マニュアルが出来上がっていた。

 


僕はデキ婚を否定してる訳ではなく、デキ婚は計画的だったら良いと思うけどね、
和泉元彌氏も言ってたじゃないですか、
『これはデキ婚ではない。もともと結婚する予定だったから!』みたいに。

 


まぁ、デキ婚は正直、男は困らないけど、女性が困るんですよね。
一度の快楽を求めてナマでヤっちゃいました。デキちゃいました。というのは
お粗末過ぎて僕の理解からは最も遠い存在なんだけど、女性自身がしっかり防御策を持っていないとダメだと思う。




次のページへ >

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-アイテム, ライフスタイル, 子ども, 恋愛, 男と女
-, , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 元・福島県知事選挙史上最年少候補者 ショウ・タカハシ公式ブログ『イノベーターの轍』 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.