無職男性の頭の中はネガティブな妄想でいっぱい。
正常な精神状態を維持してない可能性高し。
ノースキルの『無職・30歳・男性』というのはもう変な妄想癖や虚言癖、下手すると狂言癖まであって、急にキレ出したり、なんの脈絡もなく謎の話をしたりして、会話が噛み合わない事もあり、常人はどんどん離れていく。
最悪のケースでは自身のネガティブ妄想が肥大した事で、
社会への恨みを持つようになり、リア充を襲撃したり
他者を物理的に傷つけ犯罪に手を染める者もいる。
『無職・30歳・女性』という犯罪者がニュースでお茶の間を賑わせないのには、
男性と女性で根本的に精神構造が違う事が原因だろう、
と僕は無職男性による犯罪を見るたびに思う。
女性の場合、基本的に腐らない。
社会のせいにしたり他人のせいで自分がこうなったという人が少ないと感じる。
これは様々な状況下における女性と話をしている中でハッキリと分かるのだが、
女性は基本的に自分の意思で決めたゴールに向かって生きている。
故に途中で失敗や挫折があっても自分の中に原因があったと
反省したり考えたりして改善して次に向かう。
なので、社会人になった年齢の女性は圧倒的に強い。
男性の10倍ぐらいの戦闘力はゆうに秘めていて、
もはやエネルギー量に差があり過ぎる。
さすがにフリーザ様とピッコロぐらいの戦闘力の差とまではいかないだろうが、
それでも女性の中にはフリーザ級の戦闘力がある場合も間違いなくある。
当然、人生経験値にも差が生まれる故に同世代男性に魅力を感じなくなってる
女性も多く、年上男性に惹かれたり、数少ないスーパーエリート男性が
傍に居たりする。
もはやサイバイマンに負けるヤムチャクラスの同世代男性ではお子ちゃま扱いを受ける。
20歳代で女性と男性のスキルや精神レベルは
天と地ほどの差がつく。
そのぐらい20歳代の女性は肝が座っており、
損得勘定も含めて打算的にしたたかに生きている。
中には当然メンタルをやられている女性もいるけども、
意外とちゃんと仕事などはしっかりとし、社会との関わりを絶たない様に
自助努力をしてメンタルコントロールをしている。
メンタルをやられている女性の中では男性依存しているケースもあるが、
だいたい不倫相手になっていたりあまり幸せにはなれない様な関係を
ダラダラと続けているが意外にも『私はこの男性に必要とされている』
と感じる事で生きていく気力を維持しているので、
あまりこの点については否定してはいけない。
だが、男性と違うのは、この状況下にあってもしっかりと
セックスはしているので、精神的にはなんだかんだ満たされていて、
性欲も発散でき、ファッションや体型にも気を使っているので
見た目もイタイ事にはなりづらく、男性からの需要も結構あるという点。
男性の場合はもう髪ボサボサで不摂生がたたり
体型も見るも無残で臭いという事になってる。
僕からすると流石にメンタルやられてしまっている女性とカラダの関係を持つとあとあと怖いので一切ノータッチだけど、相談を聞いたり、不倫相手への愚痴を聞いてる内に好かれてしまったりするので、ヘタにセフレなんて関係にならない様に距離感を保つ事が大事だ。
意外にすぐ死なない女性とサクッと死んじゃう男性。
過去に体験した事ではちょっと負の思考パターンになると『死にたい』という女性。
これは心配してほしい、構ってほしい病なので、リストカットをしたり、
薬をガッツリ飲んだりする。それも心配させる為なので死ぬほどはやらない。
ちゃんと生還できるぐらいの浅さで手首をサクッと切り、
薬もバファリンをちょっと多めに飲んじゃったのね、
よく寝られるんじゃね?笑と思うレベルだったりでやめる。
男性の場合は同じ精神状態になるとすぐに電車のホームで飛び込んじゃう。
そんなほぼ確実に一撃で死んじゃう選択肢をあっさりと最初の方から選ぶ。
諦め早ッ?!結論出すの早ッ!?
待て待て。
JR中央線を自殺のメッカにしないでおくれよ。
大変なんだって月曜日朝の中央線はすぐに遅延しちゃって。と。
様々理由、環境の中でもはや己の力及ばず、日々苦痛の毎日かもしれないが、
生きてりゃ面白い事も良い事もあるでしょうよというように
楽観的に生きられないのは、なんなのか。
単純に女性だから男性だからという理由だけではない。
少なくとも僕が見てきたダメダメ男性は子どもの頃の成長過程、
育った環境に共通した問題がある。
なぜ、弱い男性はみんなこんな家庭環境なのか。
ハングリーさのカケラもないその理由。